大島弓子の「いちご物語」なんだな、これが。
「乙嫁語り 三巻」32ページの羊。何十頭といる。
それでもけっして「暮らしは楽ではない」
対して「ハイジ」では、おじいさんの家の山羊は二頭だけ。
飢えている様子はない。いきなり食い扶持が増えたというのに。
山羊の乳を搾り、チーズにし、
余ったチーズや木彫りを町に降りて売って、パンその他を買う。
それで暮らしはじゅうぶんに成り立っている。
なにがどうしてこんなに違うのだろう?
「ハイジ」を読んだ少女時代はそれで納得していたのだが、
「乙嫁」のせいでわからなくなった。
山羊が羊の10倍も乳を出すとは思えない。
(だとしたら「乙嫁」でも、羊じゃなくて山羊を飼うだろう)
中央アジアよりアルプスの方が多少は草が豊かだろうが、
それだけじゃね。
まさしく、本を読んで疑問があふれた。
だれか答えを知っている人がいたら、教えて。
それでもけっして「暮らしは楽ではない」
対して「ハイジ」では、おじいさんの家の山羊は二頭だけ。
飢えている様子はない。いきなり食い扶持が増えたというのに。
山羊の乳を搾り、チーズにし、
余ったチーズや木彫りを町に降りて売って、パンその他を買う。
それで暮らしはじゅうぶんに成り立っている。
なにがどうしてこんなに違うのだろう?
「ハイジ」を読んだ少女時代はそれで納得していたのだが、
「乙嫁」のせいでわからなくなった。
山羊が羊の10倍も乳を出すとは思えない。
(だとしたら「乙嫁」でも、羊じゃなくて山羊を飼うだろう)
中央アジアよりアルプスの方が多少は草が豊かだろうが、
それだけじゃね。
まさしく、本を読んで疑問があふれた。
だれか答えを知っている人がいたら、教えて。
と、つい言いたくなるのだよね。
お雑煮といえば、これしか知らないから。
具は鶏肉とほうれん草。ときどき里芋がまじります。
餅は四角です。
網で焼いて汁に入れて、焼き海苔をたっぷりかけます。
お雑煮といえば、これしか知らないから。
具は鶏肉とほうれん草。ときどき里芋がまじります。
餅は四角です。
網で焼いて汁に入れて、焼き海苔をたっぷりかけます。
結局、年越し蕎麦は食べ損ねました。
昼食の四川坦々麺が蕎麦代わりかな。
つまり私の人生は、
1.辛く、
2.細く、
3.(冷凍した麺をバリバリ折ったので)短い
寿命をまっとうできず、
ロクでもない輪廻転生を繰り返すってとこでしょうか。
昼食の四川坦々麺が蕎麦代わりかな。
つまり私の人生は、
1.辛く、
2.細く、
3.(冷凍した麺をバリバリ折ったので)短い
寿命をまっとうできず、
ロクでもない輪廻転生を繰り返すってとこでしょうか。