買い替え時のサイン？

愛車のＣＤプレイヤーが不調です。
そろそろ10万キロ走行になろうという車で、
走っている限りＣＤをかけていたからね。
お疲れにもなるでしょう。

来年の車検前には買い替えることになりそうです。
それまでは、ウォークマンの外部スピーカー持ち込みでしのぎます。
音質はガクーッと下がるけど、無音よりはマシ。

で、これは何かというと。



買っても買っても消えてしまう幻の本が、
どこからともなくあらわれました。

ディックは反りが合わんが、
これだけはフェイヴァリット。

町

10日ほど前に、最寄でショッピングモールがオープンしました。
アウトレットモールよりは足が向きます。

それにしても広い。
敷地の中に、サーキットはあるわ、ＳＳはあるわ、車の展示場はあるわ、スケートリンク（小さいけど）まである。
ペットショップもあり、
「秋の味覚のドッグフード」には、飽きもせず驚きました。
フードコートもあるけどやぱり広いので、いつ行っても座れる。
ここで夕飯食って、ジム（すぐ近く）で食べた分を昇華するか。
あ、なんかすごい無駄。

今はやっぱり子供連れが目立ちますね。
タダの娯楽施設ってとこでしょうか。

にしても。相変わらず、女子トイレは男子トイレと同数。
どうして頭を切りかえられる建築家がいないのか。
どこに行っても女子トイレの前は行列で男子トイレはガラガラなのに、
女子トイレを多めに作るという簡単な解決策を誰も取らない。
「トイレ前の行列」を眺める趣味でもあるのかな。

アルラウネ

アルラウネとは。
私にとっては、
「オルフェウスの窓」に出てきた美女です。

しかしある本を読んでしまった。

それによるとアルラウネとは、
ギョウジャニンニクの類だとか。

ギョウジャニンニク！
あの、素揚げしてシオつけて食べると、
酒の肴にぴったりのあれ？

しかも「絞首された男の尿で育つ」だと！
にょーーー！


こんなことは、あふれさせたくなかったぜ。

書く、とは

前にも書きましたが、
私は二次創作以外の小説を、
一度も書いたことがありません。

でもサイトの方が行き詰まっているので、
験しに、と、リーマンものに手を出したら、
言葉が出てくるわ出てくるわ(笑)
他人の創造物を離れると、
やっぱり違うのですわな。

設定が職場なので、
ほとんど愚痴小説になってしまい、
とても表には出せないのだけれども。


ものを創るには、枠があった方がいい。
俳句だって五七五だし、
絵画は平面です。

でも、映画一つだって、枠はある。
予算だってデッドラインだって枠です。
今では巨匠と言われるＭもＯも、
自由が利かなかった若いころの方が、ずっといいものを創っている。


ほとんどストレス解消のようなオリジナル小説ですが、
これからも手を出し続けます。

海外ドラマ他

**「Ｘ－ファイル　シーズン2」**

このとき、スカリー役の女優が妊娠していたそうで。
飛んだり跳ねたりできないので、
「飛び役」にクライチェック登場。

思うんだけど、あちらもののテレビドラマでは、
「妊娠のため降板」ってないですね。
何とかシナリオで都合を合わせて、間をつなぐ。
「人間には、目と鼻と口があるものだ」と同様に、
「女は時々妊娠するものだ」が前提で社会が動いているのでしょう。
少なくとも、テレビのように皆の注目が集まる場所では。

スキナー副長官や、肺ガン男なども気になるところ。

ああいっそ、ＤＶＤを買っちゃおうかなあ。


**「ゼロ・アワー」**

アンソニー・エドワーズ（「ｅｒ」のグリーン先生）が出るので、見始めました。
老けたなーが、第一声。

私は海外の俳優の演技の「上手い・下手」がよくわからないのだけれども、
アンソニー・エドワーズの演技にだけは感心した覚えがあります。
対比で、ジョー○・ク○ーニーには、最初から最後までガッカリした。
俳優本人にも、ロス先生にも。
ああいうタイプの医者に飽き足らなくなったから、「ｅｒ」が作られたんじゃなかろうか。


**「アンダー・ザ・ドーム　2」**

原作では、キャラの善悪が時代劇並にくっきり分かれていました。
読みやすいっちゃ読みやすいけど。
ドラマのシーズン2は、しょっぱなから人が死ぬ死ぬ。
ドームの良心、リンダの死は痛かった。


**「コードギアス　反逆のルルーシュ」**

始まりますが。
どうしようか考え中。
何と言うか、二度見るものじゃないのかも。


**「デス種」**

さすがに、池田秀一声目当てだけで見るのはきつかった。
脱落しました。


**「宇宙兄弟」**

パート2をひたすらに熱望。
「そこ」で切ったら、いかんでしょー。


**「まほろ町駅前　ＴＶ版」**

第一話、掴みはＯＫ！
だが、第一話が面白すぎて、
あとあとは普通になってしまった。