鏡を見たとき、名前の読みを間違ったわけではありません。
これです。
いつかはと願いつつも、
時間帯が合わなかったり、
せっかく真上を通るのに曇っていたりで、
機会を逃していた。
わが町はひっきりなしに飛行機が通過するので、
見分けられるかなーと不安でした。
でも飛行機とは全然違いました。
クリスマスツリーの電飾みたく、
赤や緑の点滅がかまびすしいのが飛行機。
対して「きぼう」は、孤高の金色。
音もなく(当たり前だが)夜空を横切る。
そして地平線近くなれば、徐々に消えていきます。
これは山やビルの遮蔽のせいじゃなく。
遠ざかるので見えにくくなるってこと。
飛行機よりはずっと遠く、
人工じゃない衛星よりはずっと遠い。
これです。
いつかはと願いつつも、
時間帯が合わなかったり、
せっかく真上を通るのに曇っていたりで、
機会を逃していた。
わが町はひっきりなしに飛行機が通過するので、
見分けられるかなーと不安でした。
でも飛行機とは全然違いました。
クリスマスツリーの電飾みたく、
赤や緑の点滅がかまびすしいのが飛行機。
対して「きぼう」は、孤高の金色。
音もなく(当たり前だが)夜空を横切る。
そして地平線近くなれば、徐々に消えていきます。
これは山やビルの遮蔽のせいじゃなく。
遠ざかるので見えにくくなるってこと。
飛行機よりはずっと遠く、
人工じゃない衛星よりはずっと遠い。
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