東武東上線は2010年だけで50000系が7編成(うち2編成は2009年度分)、50090系が2編成増備され、長らく運用から外れていた10000系11004Fも先日運用に復帰しました。
この影響を受けてなのか、最古参の形式となっている8000系についてここ最近運用休止になっている編成が多発しています。現在のところ8192F、8136F、8138F、8141Fの4編成が「使用休止中」の札を掲げられ、留置されているようです。
8141F(2010年12月12日撮影)
8192F(2010年12月27日撮影)
2011年度以降も50000系列が東上線に投入される可能性が高く、ワンマン区間(小川町‐寄居間及び越生線)以外からの8000系の撤退も間近となっているのか知れません。今後の去就に注目したいと思います。
この影響を受けてなのか、最古参の形式となっている8000系についてここ最近運用休止になっている編成が多発しています。現在のところ8192F、8136F、8138F、8141Fの4編成が「使用休止中」の札を掲げられ、留置されているようです。
8141F(2010年12月12日撮影)
8192F(2010年12月27日撮影)
2011年度以降も50000系列が東上線に投入される可能性が高く、ワンマン区間(小川町‐寄居間及び越生線)以外からの8000系の撤退も間近となっているのか知れません。今後の去就に注目したいと思います。