こんにちは、さくら工房です。
彼岸の中日。
お寺さん周辺は大変な混雑です。
そもそも塩釜は道が狭く、駐車場も十分ではないところにお寺さんや墓地が多いので
それはもう大変なことになってしまうんです。
分かってはいるものの・・・というところでしょうかね。
結局、盆と春と秋の彼岸にしか混まない、とも言えますし、悲しいことですが。
シルバーウィークはお休みの取り方によってはどうやら大連休らしいですね。
そうはいっても、大手を振って海外旅行はもちろん遠出もどうかと・・・というこの微妙な空気感。
要は遠出しようとも感染が拡大しなければよいのでしょうが。
人流=拡大?!という図式が、一体どんな数値なのか、なんだか実はよくわかっていないようにも思う今日この頃。
何はともあれ1日も早く普通の生活になってくれたらいいですね。
そして塩釜市内では例年通り「ひがしもの」の季節に。
市場の公式HPによりますと(※以下抜粋)
三陸東沖で、秋口から冬場(9月〜12月)にかけてマグロ延縄船によって漁獲され、塩釜市魚市場に水揚げされる生マグロ類のうち、特にメバチマグロは「鮮度」「色つや」「脂のり」「うまみ」に優れ、塩釜にいる日本一の目利き人(仲買人)の目にかなったものを「三陸塩竈ひがしもの」として売り出しています。
だそうです。
市内の寿司店ではこの「ひがしもの」をつかった寿司フェアがはじまっています。
というと塩釜市民はみんな食べているように思うかもしれませんが。
なかなか庶民には手を出しづらいお値段です 苦笑
大間のマグロと同じ?かもしれません。
でも、美味しいんですけれどね。お値段が 涙
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公式HP 施工例ぞくぞく https://www.reform-sakurakobo.com/
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