感がある人と霊能者の違いは
霊感者はお金をいただき仕事としてしています
霊感は霊的な世界がわかるということで仕事にはしていません
お金をいただかず霊能をすることは天界は許していません
ですので、霊感があるだけで、「霊が見える」など言ってはいけません
それから以前にも書きましたが、仕事は命がけでするものであり、
ボランティアなど奉仕で失敗もない、責任もない世界とは違うということです
それに、いただいたお金はきちんと天界から決められており、自分の欲で使うと
天罰が下るようになっています
お金の管理という上でも天界は試されています
霊能者は天界から試され、認められ、道が開き、役目を与えられます
そして役目を果たさなっかこと、霊能者としてはいけないことをした時は本人にわかるように
また、わかないように天罰をきつめに与えられます
霊感があることだけで霊能者になりたいなど安易に思うことは危険なのです
霊感を自分のために使っている人は必ず天罰が下りますし、また天界から、与えられなくても
悪霊に憑りつかれ自分本来の心を無くしてしまいます
必要のない霊感は捨ててください
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