こんばんは。
今日は久々に何も予定が無い1日を過ごしました。
昼までウダウダ、ゴロゴロ~~~していたのですが
いかん!と思い立って、3時近くなってから急いで家の事をしたり、その後は餃子を皮から作ってみたりw
気が付いたら夜でした(笑)
日が長くなって、いい季節になってきましたね。
部屋に差し込む春の日差しが、少し暑く感じた1日でした。
さて…
昨夜は、Fernandaさんとのニューアルバムについて調べまくったって話をしたんだけど、今日はその続きです。
ネットで調べていると、今回のアルバムについてはあたりまえだけどポルトガル語圏で話題になっているようです。あたりまえだけどね!
その次が英語圏のアメリカやイギリス、オーストラリアって感じ。
日本では残念ながら…う~む
確かブラジルの記事で『日本でも発売予定』みたいな事を読んだ気がするんだけどな…
しかも、今回のアルバムはとっても日本が関係してるんだけどなぁ~…
そう!そうなんです!!日本なんです!!!
もうお気づきだとは思いますが、Fernanda Takaiさんは日系3世のブラジル人。
そして今回のニューアルバムには”日本語の歌詞の曲”がボーナストラックとして収録されるらしいのです!!!
Andyは日本を忘れてはいなかったんだぁぁぁぁぁ~!!!!
ありがとう~!!Andy!!!!!!!
っと勝手に信じ、テンションをアゲアゲで検索していたら、Takaiさん以外にもう一人日本人の名前が記載されている事に気が付いたの!
por Ryosuke Itoh ?
もちろん検索
そして…
大洋レコード 広報レポート1
大洋レコード 広報レポート2
なるほどね!そういう事なのね!!!
なかなか面白い話が日本語で書かれていました。
内容は今はあえてここでは書かないでおきますので、上記リンクから見に行ってくださいね。
続報が楽しみです!
↑ のサイト要チェックですよ!
check it out !!
PS…
Facebookを始めてからは、最新情報を入手することにあまり苦労しなくなりました。
世界中のAndy Fanからリアルタイムで情報が集まってくるから、以前のように毎日Google検索をしなくてもいいようになったんだけど…
でも、なにかこう…なんだろう…?
周りが多国籍だから、Andyについて書くときは英語じゃないといけなかったり
私みたいなおしゃべりには、Facebookの投稿画面は狭すぎだったり
あそこに書いたら誰かは見てくれるし反応もあるけど、何か満たされないような。。。
そんな時に大洋レコードさんのブログを発見して、
母国語で情報を得られるって本当にうれしい事だなって心から思いました。
それでブログを再開てみたのです。
あ、、、もちろんAndy Summersは外国人なんだけどね(苦笑)
見てる人がいなくても日本語で、Andyの情報を書いていきたいな
日本語でAndyを話題にしたいな
だって私は日本人だもん、
それが一番自然で素直な言葉だと思ったりします。
ここからはニュースじゃなくて、ニュースの余談&勝手なおしゃべりね
さて、Andyのアルバム発売のアナウンスを一番最初に聞いたのは…
確か2月17日だったかな?
まぁ~テンションあがりまくりで、そりゃもう検索しまくったに決まってるんだけど、
でもね、今回の最大の壁は…ポルトガル語
ブラジルってポルトガル語なのね~初めて知ったかも。
英語もわからないのにポルトガル語って…
って尻込みしててはAndyファンとの名が廃る!進め~!
Andyはいつだって英語圏以外で人気者なんだから~!!!!!
と、言うことで、いろいろ調べたので、知りえた情報を簡単に書き留めておきます。
AndyとFernanda Takaiさんの出会いは2年前。
やはりブラジルでのボサノバLIVE DVD『United Kingdom of Ipanema』がきっかけだったようです。橋渡しをしてくださったのはあのもう一人の妖精…Roberto Menescal氏
上記のDVDの中で、LIVE映像の合間に挿入される映像という形でFernandaさんも1曲だけ登場してましたね。
独特な声が切なくてキュート!
声だけでなく、その容姿もとってもキュートだったのでよく覚えていました。
Fernandaさんはブラジルの国民的シンガーで、ブラジルのポップカルチャーの代表格の存在のようです。
Pato Fuというバンドのボーカリストなのですが、ソロでも積極的に活動をしていて、色々な方々とコラボレーションもしているようです。
ピチカートファイブの野宮真貴さんのファンで、一緒にLIVEもしてます。しかも去年!AndyとRobertoさんが去年ボサノバライブをしていた会場と同じだったりするの
"Twiggy Twiggy" Maki Nomiya e Fernanda Takai em São Paulo(SESC Pinheiros) 25/06/2011
カワイすぎます…危険物に認定したくなるほど…かわいい。。。
そりゃ、曲を書きたくもなるわなぁ~
って事で、AndyはFernandaさんの声にインスピレーションを受けて、曲を書き、カリフォルニアでのレコーディングに彼女を呼び寄せたようです。
Fernabdaさん自身も、最初は『カメオ出演』と思っていたようですが、蓋を開けたら全曲ということで、驚かれたのだとか。
レコーディングは2月後半から3月にかけてサンタモニカで行われたもよう。
このCDのレコーディングにはMarcos Suzano(ブラジルのパーカッショニスト)やAbraham Laboriel(メキシコ出身のベーシスト)も参加し、国際色豊かなというか、南米色豊かなアルバムになりそうです。
今回のアルバムのタイトルは『Fundamental』(基本・根源)
そう、Andyは高校生くらいの時”黒いオルフェ(Manhã de Carnaval)"に憧れを抱いていたんでしたけ?
Roberto Menescal e Andy Summers - Manhã de Carnaval
PS. 余談ですが…マルコスさん(パーカッショニスト)の映像を見ていたら、96年のポリジャズ・フェスティバル思い出しちゃいました(笑)
もう一つ書きたいことがあるんだけど、今日はここまで…
おやすみなさ~い
つづく…
ネタ元リンク
フェルナンダさんのofficial
ローリングストーン ブラジル
そのほかいろいろ(笑)
こんばんは!
金曜の夜、いかがお過ごしでしょうか?reMです。
さて、やっとCDまで話がたどり着きました~
Andy Summersのニューアルバムがとうとう発売されます!!!
発売は6月で、今回はブラジルの国民的な女性ポップ・シンガーのFernanda Takaiさんとのコラボレーションアルバムになるようです。
ネタ元 Andy official websit (3/19付)
http://www.andysummers.com/2012/03/19/fundamental-cd-to-be-released-in-june/
さてこの記事を訳すと…
アンディとブラジルのポップ・シンガーフェルナンダ・タカイ(Pato Fu)[*パトフというグループのボーカルです。]と共に、6月に初CDを発表します。
CDは『Fundamental』というタイトルです。そして、すべての曲と歌詞はアンディが、そしてZelia Duncanがポルトガル語に翻訳します。
アンディとフェルナンダは10月にブラジルでツアーを行います。
Pato Fu ミニ・ライヴ Eu
たぶんこんな感じだと思われます。。。いえ…あの…私…英語苦手なので。。。
英語が得意な方は、上記サイトから直接見に行ってくださいね。
やった!やったね~!!
とうとう新曲が聞けるよ~!!
新しい情報が待ち遠しいですね!!!
ってofficialのニュースだけで満足できない…
そう、それがreMってもんよね
そうよねぇ~(笑)
つづく。。。