AndyとMotherつながりって事で
こんなのも
Kevin Coyne - I love my mother
このアルバムでAndyはギターを弾いています。
この曲の作詞って、ケビン・コインとAndyの共作なのかな?
今日もなぜか夜更かし…
おやすみなさい。
や、やばい…
昨日Motherを選曲したのは、虫の知らせだったのだろうか、
母ちゃんから電話がきた…
『ゴールデンウィークそっちに行くから~。よろしく~』
ってか…ゴールデンウィークって今週末からやんけ
マザーーーーー!!!!マザ、マザ、マザマザマザマざ…マザー!!!!!
マザ…
(笑)最後の小っちゃい『マザ…』が好き
しゃあない『Synchronicity』聴きながら、お掃除&準備しますか
The Police Live ~ Synchronicity II
伝説の2007年10月31日 ハロウィン公演
この格好で最初から最後までやり切ったっていうんだから(笑)
さすがです!!
この日の公式な映像は無いのかな~
1曲だけでもいいから、ちゃんとした映像で見てみた~いい!!!!
ただいま~
そしておやすみなさい~
今日のお休みソングはこちら~
Samba Da Minha Terra-Bossa Cuca Nova
BossaCucaNova & Marcos Valle - Os Grilos - DVD
Telefone-Bossa Cuca Nova
やっぱりカワイイよねロベルトさん
Telephone…テレフォンっていったら…
これよね?そうようね!
"Mother" - The Police
って遊んでたら… やば!!4時やん
もう寝ます!
おやすみ~
今日も元気にAndyの小ネタ紹介していきます~
今年で3回目となるAndy Summers & Roberto MenescalのボサノバLIVEが1週間後と迫ってきているので、チョコチョコっと検索していたら小ネタを発見しました~
だから今日はそのお話。
今回もボーカルにCris Delannoさん、ベースやパーカッションも同じメンバーでの公演になるようですが、DVD『United Kingdom Of Ipanema』にも収録されているのですが、LIVEの後半に人数が増えてエレクトリック・ボサノバ?とでもいうのでしょうか、現代的な雰囲気のボサノバを演奏するんだけど…この兄さん達は…誰???
ROBERTO MENESCAL , ANDY SUMMERS E BOSSACUCANOVA
映像は途中で切れていますが(^_^;)後ろの人達ね!
彼らの名前はBossa cuca novaという男性トリオグループで、1997年あたりの結成されたらしいく、当時古臭いイメージのあたボサノバに、エレクトリックサウンドを融合させる事で新しい風を吹き込んだグループなのだそう。
面白いのが、このグループでベースを弾いているMarco Menescalさん(上の映像では赤いベース)は、Andyと共演しているRoberto Menescalさんの息子さんなのだそう。
そしてもう一つ、このトリオグループにボーカリストとして参加しているのがCris Delannoさんなんですって!!
そうだったのかぁ~
”縁”やねぇ~
Essa Moca Ta Diferente-Bossa Cuca Nova
あら!クリス姉さんはフルートも吹くのね!
カッコいいっす!
参考に…
Bossa Cuca Nova Official Site
ROBERTO MENESCAL Official Site
さ!出かける準備しよ~っと!
行ってきま~す
今夜は本当にただのおしゃべりです。
今のところ、これ以上のAndy Summers情報は無いのです
なんかどこかでPOLICEの映画なんて話があったみたいですが…どうなんでしょうね???
真偽のほどはよくわかりません。
ただ今年初めに、今年はPOLICEも何かあるかもという噂を耳にしたので、リユニオンのドキュメンタリーもしくはファイナル・コンサートの映像なんかを個人的には期待しているのですが…本当は、最高はリユニオン再び!なんだけどな~
まあいいか!
ANDY SUMMERS - Truth hits everybody - Cleveland avenue (live in USA 1987)
今日のBGMはこれ!
なかなかいい音源です!私はこれは初めて聞いたとおもう。
さて、日頃の疲れが蓄積していたのか…
今日が全く何も予定なしの休日だったので気持ちが緩んでいたのか…
前日、珍しく0:00を超える前に寝てしまったところ、今朝は4時半位に目が覚めてしまいました。
といってもまだ朝晩は寒いこちら。ストーブを点けるのも何となく…という感じだったのでベットでゴロゴロ~。昨日の残りのワインに口をつけながら、1冊の本をクローゼットから持ち出してみました。
one train later
今年公開になるAndyの映画の原作ね
もう何度も読んでいるから、1から読むのではなく調べものに使ったりします。
Andyの日記のような内容で、時系列に並んでいてとっても参考になるんです。
今日の調べ物は…
そういえばAndyのPOLICE当時のテクニシャンは誰だったっけ?
友人とメールでその話になって、得意に『デニス!』って答えたら『それはPOLICE以降ですよ』って…間違えてた。。。。
Stingがダニーなのはとっても有名。スチュアートはジェフ、POLICEのマネージャーはマイルズ&イアンのスチュの兄さん達で、ツアーマネージャー(ローディ)のキムもかなり有名なのにAndyの楽器担当者だけ出てこない…
誰だったっけ???
そんな時はこの本!
でもさ、そんなこと抜きにやっぱりこの本は面白いです!
読んじゃう。
初代ギタリストのアンリを切るあたりは、かなり苦しそうだけど世間に言われてるような事じゃないって一生懸命に説明するところはとか…www
ちゃんと自分のエゴも書きながら、言い訳しながら、反省しながら…しかし人生を振り返り、自信をもって自分の歩んだ道を書き上げた1冊です。
私は詳しくは語れませんが、その当時の音楽史としても楽しい1冊ですよ!!
個人的には前半のAndyの幼少期が楽しかったです。
女の子に夢中になってギターをなくしたりwww
あくまでもAndy Summersの自伝なので、POLICE解散についてのみ興味がある方や、Stingの横暴、Sting vs スチュについて知りたい方には向きません。逆にどれだけ信頼していたか、自分以外のメンバーの才能を互いにどれだけ認めていたかという事しか語られていません。いわゆる暴露本ではないのです。
そして、独特の語り口で展開される物語は”普通に本としてオモシロイ”完成度の高い1冊だと思います。
私たちが知らなかった、
人間臭くて情けなくてキュートなAndyをいつもそばに…
One train later
で、あれ?Andyのテクニシャンって…だれ???