ビール紀行~旨いビールを求めて~

旨いビールを求めて国内外のビール醸造所や直営ビアパブへ旅をします

中山道の宿場町で 美濃加茂ビール(その2)

2023-10-17 16:46:46 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「美濃加茂ビール」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

宿場町らしい歴史ある建物をリノベーションした模様。想像していたよりも素敵です。

     

     

     

店内の様子。入って右側が店内席、左手が販売カウンターです。店内席は少ないですが、店の表にベンチがあるので、そちらでも購入したビールを飲むことが可能。瓶ビールもケグ出しのビールもこちらのカウンターで、キャッシュオン方式で購入します。ちなみに醸造所はこの奥にあるようですが、その様子は見ることができません。

     

持ち帰りは瓶ビールかグラウラーで対応。この日は4種類の瓶ビールを販売されていました。

     

この日のビールのメニューです。最初からバリエーション豊かな組み合わせです。

     

     

最初に頂いたのは「蜂蜜のゴールデンエール」。地元の養蜂家さんの蜂蜜を使用されているとのこと。モルトのやや厚みのある香りとホップの爽快な香り。モルトの旨味はしっかり目で、蜂蜜の甘さがそれを下支えする。ホップの苦味がしっかりボディを受け止める。旨い!しっかり目のモルトの香りと旨味が特徴のゴールデンエールです。

(続く)



美濃加茂ビール
岐阜県美濃加茂市太田本町1丁目5-2

◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
     
あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
こちらの記事も是非ご覧ください     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中山道の宿場町で 美濃加茂ビール(その1)

2023-10-14 10:54:16 | ビール紀行(中部・東海)
今回からは岐阜県美濃加市の「美濃加茂ビール」へのビール紀行をお送りします。美濃加茂ビールは今年醸造を開始した、超新規醸造所。旧中山道の宿場町の太田宿で、古き歴史ある佇まいの醸造所が醸造を開始しました。こちらのブルワーさんは郡上八幡のこぼこぼで修業をされた方で、こぼこぼと同様ユニケグ方式を採用されています。しかしながら、モルトエクストラクトではなく、モルトからのフルマッシングでの仕込みが特徴です。仕込みの規模は約160Lとミニマムクラス。この小回りの利く規模で多品種展開されています。醸造所併設の売店では瓶ビールの販売のほか、提供時間は限られますが、ケグ出しのビールを飲むことができます。醸造所へのアクセスですが、JR高山本線の美濃太田駅から徒歩約10分です。

     

     

     

JR高山本線で美濃太田駅に到着。郡上八幡方面の長良川鉄道の始発駅でもあります。高山本線は非電化で解放感があります。

     

     

美濃太田駅と駅前の様子。最近、リニューアルされたであろう立派な駅舎です。駅前は静かな市街地が広がっています。

     

     

     

駅からは徒歩で醸造所に向かいます。旧中山道方面へひたすら一本道を進みます。

     

     

     

旧中山道に出たら、旧街道沿いに歩いてゆきます。しばらく進むと右手に和風のいい感じの建物が見えてきました。醸造所に到着です。

(続く)



美濃加茂ビール
岐阜県美濃加茂市太田本町1丁目5-2

◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
     
あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
こちらの記事も是非ご覧ください     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

楽器の音色とともに 春日井バタフライブルワリー(最終回)

2023-07-07 15:27:29 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「春日井バタフライブルワリー」の続きです。


ビールのメニューです。

     

ビールの種類は12種類で、全て楽器の名称となっています。ラベルにも全て楽器の絵が描かれています。ここまで徹底したブランド展開も珍しいです。タップ出しのビールは6種類。12種類のうち、自家醸造は4種でした。この自家醸造のものを中心に頂きましょう。

     

     

最初は「フルート」(ホワイトペールエール)。シトラス系の爽やかなホップの香り。モルトの旨味はやや控え目で、小麦の優しい口当たり。ホップの苦味は控え目で、ホップによる爽やかな酸味のアクセント。旨い!シトラス系の爽やかなホップが特徴の、優しい口当たりのアメリカンウィートです。

     

ちなみにビールは中で購入して、外のこちらのテーブルで頂きました。

     

     

続いては「トランペット」(ホッピーヴァイツェン)。バナナ系のフェノール香とシトラス系のホップの香りが重なる。モルトの旨味はややしっかりで、ヴァイツェンらしい酸味が心地よくしっかり効く。旨い!バナナ系のやや穏やかなフェノール香とシトラス系のホップの香りが交差するヴァイツェンです。いい仕上がりですね。

     

     

続いては「和琴」(オリジナルIPA)。日本酒酵母を使用したビール。やや甘く心地よいエステル香。その影に見え隠れするホップの香り。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味がしっかりボディを支える。旨い!日本酒酵母による甘く心地よいエステル香に、日本酒酵母による酸味が抑えられているバランスのとれたビールです。

     

     

最後は「ヴィオラ」(ヘイジーIPA)で締め。こちらはOEMのビール。ヘイジーIPAらしいホップの香りながらも、かなり抑えられています。モルトの旨味はやや控え目で、綺麗な舌触り。ホップの苦味は控え目で、ほんのり心地よい酸味。旨い!アメリカンなトロピカルなホップの香りながらも、品のある謙虚さを感じるヘイジーIPAです。こちらが目指すビールのポリシーがよく反映されています。

今回はこれにて終了。こちらのビール、伝統的なスタイルをベースとしながらも、現代風にアレンジし、ドリンカブルなビールを意識しています。アメリカンなホップはシトラをメインとしながら、その良さを際立たせた仕上がりが特徴。コンセプトとして、「女性にとって飲みやすいビール」というのがよく分かります。今後は発酵タンクを増設され、自家醸造を拡大する模様。楽器とビールの種類との組み合わせは、他にはないブランディングで素敵です。



春日井バタフライブルワリー
愛知県春日井大手田酉町1-2-7

◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
     
あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
こちらの記事も是非ご覧ください     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

楽器の音色とともに 春日井バタフライブルワリー(その2)

2023-07-06 11:26:17 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「春日井バタフライブルワリー」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

     

プレハブの醸造所の建物ながらセンス良くきまってます。夜の雰囲気いいですね。

     

     

     

中に入ると小さな売店スペースとなっています。こちらで瓶ビールやビールの量り売り、グッズの販売をされています。窓越しにお隣の醸造所内の様子がうかがえます。訪問時は仕込みの規模が400Lで、発酵タンクは2基という体制。増設予定とのことでした。醸造能力が足りない部分を他社でOEM生産してもらって補ってました。

     

     

売店の壁には6本のタップが並んでいます。こちらでケグ出しのビールを購入することができます。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



春日井バタフライブルワリー
愛知県春日井大手田酉町1-2-7

◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
     
あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
こちらの記事も是非ご覧ください     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

楽器の音色とともに 春日井バタフライブルワリー(その1)

2023-07-03 19:27:55 | ビール紀行(中部・東海)
今回からは愛知県春日井市の「春日井バタフライブルワリー」へのビール紀行をお送りします。春日井バタフライブルワリーは2022年に醸造を開始した醸造所。春日井市が「蝶」の形に似ていることからこのような名称になったそうです。こちらのビールの名称はスタイル名ではなく、全て楽器名となっているのが特徴で、音楽との関わりを大切にされていて、敷地内でミニコンサートを開催されるくらいのこだわりです。醸造所にはタップルームとまではいきませんが、ケグ出しのビールを購入することができ、敷地内で楽しむことができます。醸造所へのアクセスですが、JR中央線の勝川駅からバスで約15分、徒歩約5分。本数も多いのでアクセスしやすい醸造所です。訪問は随分前のことで昨年の秋のことでした。

     

     

JR中央線で勝川駅に到着。名古屋駅からも遠くないので、大変便利です。

     

     

勝川駅と駅前の様子。結構都会で、名古屋のベッドタウンのような街なのでしょうか。

     

     

駅前のバスロータリーからバスに乗車し、醸造所に向かいます。

     

     

醸造所の最寄りのバス停「高山」で下車します。土地勘が全くないので、どっちに歩いて行けばいいのがさっぱりわかりません。

     

     

Google Mapを頼りに、醸造所に向かって歩いて行きます。

     

バス停から歩くこと約5分。灯りのついた醸造所らしき場所が見えてきました。到着です。

(続く)



春日井バタフライブルワリー
愛知県春日井大手田酉町1-2-7

◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
     
あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
こちらの記事も是非ご覧ください     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

参道のビアスタンド 岐阜麦酒醸造(最終回)

2023-06-21 06:29:16 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「岐阜麦酒醸造」の続きです。


次に頂いたのは「やながせホワイト」(ベルジャンホワイト)。

     

     

ヴァイツェンのようなフルーティなエステル香。モルトの旨味はややしっかり目で、エステル香の後にオレンジピールの香り。ホップの苦味は控え目で、心地よい酸味が締めくくる。旨い!ヴァイツェンのようなエステル香が特徴のベルジャンホワイトです。個性的。

     

     

続いては「鵜飼レッドエール」(アメリカンレッドエール)。グラスを替えてのサービング。モルトの豊かな香り。モルトの旨味は香りに比してやや控え目。ホップの苦味がしっかり効く。モルトの香りのフィニッシュ。旨い。モルトの豊かな香りに対して旨味はやや抑え気味のレッドエールです。

     

     

フードは特になく、スナック類だけです。お腹が空いたので、おかきをつまみに。

     

     

最後は「夕日のIPA」(WIPA)でフィニッシュ。5種類のホップを使用。香り高いモルトの香りとグラッシーなホップの香り。モルトの旨味はしっかり濃厚ながら、後を引かない。ホップの苦味がしっかり効く響く。グラッシーなホップの香りのフィニッシュ。旨い!モルトの香ばしい香りとグラッシーなホップの香り、香りに対してボディ感控え目なドリンカブルなダブルIPAです。危険なタイプです。

今回はこれにて終了。こちらのビール、全体的にホップのキャラクターに頼り過ぎず、モルトの香りやエステル香とのバランスをとったビールという印象。特に金華山ペールエールは爽やかな柑橘系のホップの香る、完成度の高いビールでした。

      

      

お腹が空いていたので、この後、ベトコンラーメンで爆食!「カラシ焼き」、気に入りました。ご馳走様でした。



岐阜麦酒醸造(Tap Room YOROCA)
岐阜県 岐阜市伊奈波通1丁目46

◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
     
あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
こちらの記事も是非ご覧ください     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

参道のビアスタンド 岐阜麦酒醸造(その2)

2023-06-19 22:10:00 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「岐阜麦酒醸造」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

小さな醸造所兼タップルームです。小洒落たカフェのような佇まいです。

     

     

     

店内の様子。カウンターにミニマムな飲食スペース。座席は3席しかありません。それ以上はスタンディングでしょうか。

     

壁には6本のタップが並んでいます。この壁の向こうが醸造所になっているようです。

     

     

ビールのメニューです。自家醸造のビールは黒板に掲示されています。自家醸造ビールが4種にゲストビール2種という組み合わせでした。

     

     

最初は「金華山エール」(アメリカン・ペールエール)を頂きます。爽やかな柑橘系のホップの香りとフレッシュなエステル香。モルトの旨味はしっかり目で、ホップの苦味がしっかり効く。やや強めのホップによる酸味のアクセント。旨い!爽やかな柑橘系のホップの香りが特徴の、完成度の高いアメリカン・ペールエールです。

(続く)



岐阜麦酒醸造(Tap Room YOROCA)
岐阜県 岐阜市伊奈波通1丁目46

◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
     
あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
こちらの記事も是非ご覧ください     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

参道のビアスタンド 岐阜麦酒醸造(その1)

2023-06-17 07:46:16 | ビール紀行(中部・東海)
岐阜の中心地にはかつて「長良地ビール926」という醸造所があったのですが、その後ビール醸造所がない時代が続きました。そんな岐阜市内に2021年に「岐阜麦酒醸造」が誕生しました。現在は伊奈波神社の参道に移転し、参道のビアスタンドのような存在になっています。ビールの種類はエールをベースに石見式ならではの多様な製品展開となっています。醸造所へのアクセスですが、岐阜駅からバスで約10分と徒歩5分。バスも本数も極めて多いので、アクセスしやすい醸造所です。

     

     

名鉄名古屋本線で名鉄岐阜駅に到着。もちろんJRでのアクセスでもOK。

     

     

名鉄岐阜駅の駅前のバスから市街地北部へ向かうバスに乗車します。

     

     

     

バスに乗車すること約10分、醸造所最寄りのバス停「伊奈波通り」で下車します。

     

     

     

バス停から少し歩き、伊奈波神社の参道へ。参道をしばらく歩いて行くと、左手にそれらしきお店が見えてきました。醸造所に到着です。

(続く)



岐阜麦酒醸造(Tap Room YOROCA)
岐阜県 岐阜市伊奈波通1丁目46

◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
     
あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
こちらの記事も是非ご覧ください     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

抜群の安定感 犬山ローレライ麦酒(最終回)

2023-06-12 16:39:45 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「犬山ローレライ麦酒」の続きです。


次に頂いたのは限定ビールの「スタウト」。

     

     

心地よいロースト香が素晴らしい!モルトの旨味はしっかりながら、くどくない。ホップの苦味は控え目で、ローストによる酸味が全体を締める。激しく旨い!豊かなロースト香としっかりボディが特徴の、極めてバランスの良いスィートスタウトです。これも凄い!

     

     

料理を追加で取ってきました。長期間塩漬け熟成ロースハムは、塩気が効いていますが滋味豊かな味わい。牛すじの土手煮は、甘さ控えめで八丁味噌の味わいがスタウトによく合います。

     

     

3種類を一通り飲んだので、もう1周しましょう。ピルスナーをお代わり。うっとりするようなエステル香が素晴らしい。

     

     

ヴァイツェンをお代わり。絶妙なフェノール香がやはり素晴らしい。ビールの回転が良い証拠。

     

     

スタウトをお代わり。この豊かなロースト香、スコーチさえ感じさせるくらいながら、ボディとのバランスが素晴らしく絶妙なのです。

今回はこれにて終了。こちらのビール、そのレベルの高さは分かっていましたが、その記憶を凌駕するクオリティの高さ。ドイツスタイルの2種類はドイツスタイルのお手本となるビールだし、スタウトも非常に完成度が高い。全体的にここまでレベルの高い醸造所は久しぶりでした。料理もこだわりもあって美味しいので、オススメのブルワリーレストランです。

     

団体さんの宴会も落ち着いたようです。

     

レストランではもちろん瓶ビールも販売しています。



犬山ローレライ麦酒館
愛知県犬山市大字羽黒字成海郷70
TEL:0568-67-6767

◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
     
あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
こちらの記事も是非ご覧ください     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

抜群の安定感 犬山ローレライ麦酒(その3)

2023-06-10 12:36:36 | ビール紀行(中部・東海)
前回の「犬山ローレライ麦酒」の続きです。


ビールのメニューです。

     

     

定番2種と限定ビール1種という、いつもの鉄板の組み合わせ。これで十分なのです。60分飲み放題を注文。

     

     

最初はピルスナーを頂きます。飲み放題の場合はロゴなしグラスだそうです。ちょっと残念。ホップの超爽快な香り。きっとザーツだと思います。ほんのりフレッシュなエステル香。モルトの旨味はやや控え目で、ホップの苦味が心地よく効く。旨い!ホップの爽快な香りとフレッシュなエステル香が特徴の、お手本のようなピルスナーです。流石です。抜群の安定感。

     

     

続いてはヴァイツェンをジョッキで。品のあるバナナ系のフェノール香が素晴らしい!モルトの旨味はややしっかりで、ヴァイツェンらしい心地よい酸味が効く。激しく旨い!品のあるバナナ系のフェノール香が特徴の、極めてレベルの高いヴァイツェンです。これも抜群の安定感。近年のヴァイツェンの中でもピカイチ。

     

バイキングのお料理も少し頂きましょう。豚肉のスタミナ炒めは、ニンニクが尖がり過ぎず、程よいスタミナ感で美味しい。炙りソーセージは塩味しっかりでジューシー。

(続く)



犬山ローレライ麦酒館
愛知県犬山市大字羽黒字成海郷70
TEL:0568-67-6767

◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆
     
あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
こちらの記事も是非ご覧ください     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする