昨日、今日と気持ちの良い晴れ～
昨日は１週間の疲れでグッタリしていましたが今日は朝から掃除、洗濯に追われています。
この季節は本当に好きですね～。
ベランダがお花畑へと変わり色取り取りのゼラニュウムが咲き誇り気持ちを引き立たせてくれるんです。
友達からの電話でちょっと掃除の手を止めてコーヒ飲みながら眺めているひと時でした。
遠くの空が霞んでいますが
昨夜はぐっすりと眠れて今朝はすっきり爽やかな目覚めでした。
先週の土曜日に大阪ホテルグランビアで高校の同期会がありました。
７年前に関西支部の同期会が発足され「三都物語」にちなんで
大阪、京都、神戸と２年毎に行われ今年又大阪に帰って来ました。
今年は関東、名古屋、広島、山口の人達が参加してくれて総勢３１名集まりました。
中には高校卒業以来初めて会うと言う人もいて懐かしさで一杯でしたね。
１次会、２次会が終わり皆テンション高いまま３次会は我が店に１３人集まった時は
最高な盛り上がりで笑いの渦となりました。
卒業アルバムを見せられ現在の姿をみると皆別人ですが
・・・
更に４次会へと流れる元気な人もいましたがさすがに私は疲れて「かんべんしてよ～」
グランビアホテルのホームページから同期会の様子を見れるようになっていて
開けて見た所「ぎゃ～」って感じです。
誰が撮ったの？ こんなドアップな写真。 写真って正直ですね～。
綺麗に歳を重ねて行きたいと願いつつも現実は厳しいものです。
カラオケ最後の曲はやっぱり「高校三年生」
少々疲れましたが学生時代の記憶が甦り楽しい１日を過ごす事が出来ました。
又、２年後にみんな元気に会いたいものですね。
ＳＬ号写真集より
先日お店に来られたお客様が何気なく歌われた新沼謙治の「風列車」・・・
故郷に帰省した時偶然にも目にした
新山口～津和野間を走るＳＬ号をふと思い出しました。
携帯なのでイマイチですね。
子供の頃は良く利用した列車なんですが今となっては懐かしく思えます。
● 気笛よ届け、列車よ走れ～ 離れはしないと、星よ降れ～●
このフレーズが耳に残り翌日から毎日聞いています。
故郷への郷愁、様々な人達への思い・・・
この気笛と列車が運んでくれるのではないかと思います。
鉄道マニアの人達が昔の列車を追い続けておられる気持ちが少し解るような気がしました。
この曲を歌われた方も故郷への思いを込めておられるのでしょうね。
これから先もずっと、ずっと忘れる事のない故郷を・・・・
気持ちの良い朝
終わってしまえばあっと言う間のゴールデンウィークでしたね。
昨日の夕方大阪に帰って来ました～。
新大阪に着くと帰路に急ぐ人達でホームは脹れあがっていました。
皆さんそれぞれのゴールデンウィークを過ごされた事と思います。
もしかすればちょっぴりお疲れモードも残っておられるかも・・・
今月もそんな様子をかなっぺが漫画にしてくれました～。
この気持ち良く解りますね。
私も生活環境の違う田舎暮らしの疲れが少しはありますが
気持ちを切り替えて今日から又、頑張って行こうと思っています。
久しぶりに皆さんと元気にお会い出来るのを楽しみにしています。
作：かなっぺ http://blog.goo.ne.jp/tsubame2006/
昨夜の雨もあがり良いお天気になって来ました。
故郷も今日で最後となり午後の新幹線で大阪へ・・・
朝から母が喋り続けています。
体に気をつけるようにと繰り返して言う母を見て
私が母に言うセリフなのに～と思ってしまいます。
母も足がかなり弱って来て杖がいるようになって来ました。
物忘れもひどくなっていますが気丈さはまだまだあるようです。
そんな母を一人残して置くのは心が痛みますが
今度帰省する日まで変わらずにいて欲しいものです。
この連休は雨が良く降りましたが友達と会い、海の幸をお腹一杯
食べ、日頃の疲れを取る事が出来ました～。
「屋根より高いこいのぼり～」
気持ちの良い五月晴れ今日は端午の節句ですね。
先日から川に並んだこいのぼり・・・
田舎ならではの風景ですね。
五月晴れの中きっとこいのぼりも気持ち良く泳いでいる事でしょう。
川のそばで連日の雨に打たれても元気に咲いている水仙・・・
たくましいですね～。
私も連休前は声が出なくなったり咳が止まらなくなったりと
散々な日々でしたが故郷に帰り綺麗な空気のお陰なのか
咳も出ず声も普通に戻って来ました。
不思議なものですね～。
でも１週間いると少し退屈になり大阪に帰りたくなります。
大阪の友達にも早く会いたいな～と思ってしまうのも
不思議ですね～。
田舎での生活も後１日となりました。
この所
の日々で思うように出かける事が出来ませんでしたが
今日は
先日萩から車で１時間位の所にある「鳴滝」に行って来ました。
余り大きな滝ではありませんが「中原中也」の詩「悲しき朝」が刻まれた碑があり
鳴滝を背景に悲恋にうちひしがれた中也がその心情をうたったもの
だと言われています。
ここに来ると滝の音以外何も聞こえず時間が止まったような気がします。
都会の騒音の中で暮らしている私にとって心地よくしばらく大岩にもたれて
只ぼ～っと空白のような時間を過して来ました。
帰りは温泉にのんびりと浸かり、リフレッシュした１日でした。