朝晩はストーブが無いと堪える様になった。
炬燵が登場したら、動くのが面倒になる。
こうなると汁物が無性に欲しい。
車庫に無数に転がる冬瓜に目を付けた。
何の事はない。
「以前、近所から頂いた冬瓜煮を思い出した」
迂闊に触ると小さな無数のとげがある。
「なんか厄介だなぁ~」
文句を言いながらも皮と種を取り除く。
「半分でもかなりのボリュームだ・・・」
鍋が溢れそうになる。
「柔らかくなるのを待って、ひき肉を投入する」
アクを取り、片栗粉を水で溶いてとろみを出す。
「体が温まります」
今朝も6時起床、冬瓜を口に入れる時はやけどに注意・・・。
炬燵が登場したら、動くのが面倒になる。
こうなると汁物が無性に欲しい。
車庫に無数に転がる冬瓜に目を付けた。
何の事はない。
「以前、近所から頂いた冬瓜煮を思い出した」
迂闊に触ると小さな無数のとげがある。
「なんか厄介だなぁ~」
文句を言いながらも皮と種を取り除く。
「半分でもかなりのボリュームだ・・・」
鍋が溢れそうになる。
「柔らかくなるのを待って、ひき肉を投入する」
アクを取り、片栗粉を水で溶いてとろみを出す。
「体が温まります」
今朝も6時起床、冬瓜を口に入れる時はやけどに注意・・・。