初優勝。

第１０１回、夏の甲子園決勝、令和初の優勝は大阪代表履正社が飾った。
「おめでとうございます」
星稜奥川投手は３回の３ランが痛かったねぇ～。
「あの３点で履正社が勝つとオジサンは読んだ」
ネットでは「夏の甲子園決勝大阪勢は勝率７割」との事。
「データーは物語るかぁ～」
「７回裏、同点に追いついた所で止めの一撃で逆転出来なかったのが辛いねぇ～」
８回の２点で勝負あり。
「ピンチの後にチャンスあり。さすがだ！」
「最終回、ダブルプレーが・・・」
深紅の大優勝旗は履正社の手に。
「今年の夏も終わったなぁ～・・・」
ゲリラ豪雨にはご注意下さい。
今朝も６時起床、カレンダーには処暑の文字が・・・。