「この冬は雪がないから雪あかりは望めない」
と思っていたが先週の雪で辛うじて。
「今宵は月明かりだ・・・」
昨夜の事である。
眠ろうと寝室に入ったら僅かな明かりに気が付いた。
「ひょっとして!?」
窓から覗くとそこにはお月様。
「満月は前夜かな!?」
暫し、見とれて夢の扉へのいざないを。
「外の空気はピ~ンと張り付けているに違いない」
流石に外に出る事はしなかったが。
「癒される瞬間だった」
そんな2月も中旬。
「時が過ぎるのは早い・・・」
東の空から太陽が顔を出す。
冷え込んだ空気を暖め始める。
今朝も6時起床、今日も冬晴れだ。春がまた1歩近づいて来る・・・。
と思っていたが先週の雪で辛うじて。
「今宵は月明かりだ・・・」
昨夜の事である。
眠ろうと寝室に入ったら僅かな明かりに気が付いた。
「ひょっとして!?」
窓から覗くとそこにはお月様。
「満月は前夜かな!?」
暫し、見とれて夢の扉へのいざないを。
「外の空気はピ~ンと張り付けているに違いない」
流石に外に出る事はしなかったが。
「癒される瞬間だった」
そんな2月も中旬。
「時が過ぎるのは早い・・・」
東の空から太陽が顔を出す。
冷え込んだ空気を暖め始める。
今朝も6時起床、今日も冬晴れだ。春がまた1歩近づいて来る・・・。