旅ちりめん

毎日ニコニコちゃんで暮らしたいです。

ジユウビト

2014年01月20日 | 息子ボーイズ

ヒィィィィィ(゜□゜;ノ)ノ

スーッ



(゜∀゜;)ェェエエ工工!


ピタッ



スケボー!!!!

いや、これペニーっていうねん


キュッ


P・E・N・N・Y
ペニーな
覚えた?


クルッ


あそうそう、明日
フットサルするからな
もしも雪降ったら送ってや


スーーーーッ



( ・∀・)エ?

フフフッ
フットサルー?


F・R・E・E・D・O・M
果てしなくフリーダム


九死に一生を得た話

2014年01月18日 | 日記

これ3歳の頃の次男ボーイ


この頃は夏になると
毎週の様に海水浴に行っていた

私達は泳ぎには自信があったので
いつも人のいないプライベート
ビーチ的な場所で過ごしていた


シュノーケルを楽しむ?

20代の頃のうら若き私と長男ボーイ
ヾ( ̄ ̄*)おいおい
でもこれ楽しんでるんではなく

トラウマを払拭しようと
浅瀬で練習してる様です

なぜなら

この前の年の話なんだけど
ある時シュノーケリングしていると
海の底に沢山のウニを見つけた私
素潜りでなど、とても届かない底だけど
(いや、本気出したら行けたかも(笑))
水が綺麗でウニや魚達がよく見えた

それを男チームに見せたくて
最初の写真の手前にゴムボートあるでしょ
あのボートに年長さんの長男ボーイと
2歳の次男ボーイを乗せて、2人には
水中眼鏡で海の中を見るように指示して

私は挿し棒的な棒を持ってボートの
紐を引っ張り先導しながら泳ぎ
俺(パパ)はボートを押しながら
私の挿し棒の先を見て泳いでいた

もうすぐでポイントに到着するよ~
って挿し棒で一生懸命訴えていると

息子ボーイズは同じ方向で
身を乗り出して見てたもんだから
当然ながら重心が偏って
ボートがひっくり返ってしまい
2人共海の中に落ちてしまった

もうここはとっても
足など届くような場所ではない
もちろん私達以外誰1人いない

瞬間次男ボーイの腕を掴んだ私
急に私の上をかすめて落ちて来た
感じだったので、見たわけではない
んだけど、ちゃんと腕を掴んでいた

スイミング教室に通っていた
長男ボーイは泳げるけど
この2歳のちびっ子は泳げない
この手を離してはいけないって
思いながら必死に海面に上げる
すると自分が沈む
息つぎをしたくても
シュノーケルを付けているから
上から海水が入って息が出来ない
海面に出ると次男ボーイが沈む
マウスピースを外したくても
はずす手がない

沈む・・・

右手で次男ボーイを上げる

左手は水をかいていないと

沈む・・・

そして

息が出来ない・・・

そんな事を繰り返していた


一方

俺(パパ)はその間ひっくり返った
ボートを元に戻そうとするも
まあそこそこ大きいボートなのと
オールが邪魔をして、なかなか
元に戻ってくれず、苦戦しながらも
なんとか元に戻ったので即行
次男ボーイを探してボートに乗せた

次は長男ボーイを探した俺(パパ)
長男ボーイは少し離れた所で
立ち泳ぎでプカプカ浮いていた
ようで無事にボートに乗せた
そして私を探すと尋常じゃない顔で
ボートに掴まっていたという

イヤイヤイヤイヤ

イヤイヤイヤイヤ


私は沈んだり上げたりしていて
もうダメかもって思った瞬間に
次男ボーイがボートに乗ったのがわかった

良かった~って思った瞬間、自分の体が
すーっと沈んで行くのも逆らうことなく
これまでの自分の歩みを走馬灯のように
ゆーっくりと見ていた

すると急に右腕を強い力に引っ張られ
気が付いたらボートのヘリに掴まっていた

そしてシュノーケルを外すと
ボートの向こう側でニッコリ笑う俺が
目に飛び込んで来た

とにかく戻ろうって無事に生還したんだけど

俺と目が合った瞬間は合ってるんだけど

違うのは俺は私を引っ張り上げてないという
私は泳げるからまさかそんな事になっていた
とは思ってもなかったという

砂浜に上がって休んでいると
自分の心臓がドンドンって
強く打ち出す音が聞こえて

テンション高い息子ボーイズの
元気な声が聞こえて
良かった~って思っていたら

まだまだする事沢山あるよって
声が聞こえた気がした



あれから20年

お陰様で今日も修行中です




ぽんずと雲丹醤油

2014年01月17日 | グルメ・お菓子

これ美味しいよ~って頂いた

ぽんず

我が家はわきめもふらず
旭ポンズ事件の旭ポンズ



新顔が来られて新鮮です
心地よい風が吹き抜けた~

ありがとうございます
美味しく頂きます





それからこれ

雲丹醤油

こちらも美味しく頂きます
ありがとうございます




世間ではあまちゃん効果で
ウニ鍋というものが
流行っているんだとか

お鍋にウニをいれるだなんて
そんな贅沢な事はようしないけど

水炊きを雲丹醤油で頂いて

ウニ鍋を食べた気分で大満足です

じぇじぇじぇ~



あまちゃんは見た事ないけど
これ位は知っている



ってかウニとあまちゃんって
どう関係あるのか謎
(ー’`ー)ウーム
海女ちゃんが雲丹を獲るから?
あまちゃんのドラマでウニ鍋が
よく出たから?




あっ

ウニで思い出した

九死に一生を得た話

長くなるので明日につづく・・・


エビグラタンと年齢

2014年01月15日 | グルメ・お菓子

お弁当シリーズ

エビとタラのグラタン

小分けに分けて完成

チーズも乗せてラップして
冷凍庫へIN




先日DVDを借りに行った次男ボーイ
店員さんにお勧め何ですか?と聞くと
なかなか良い所を薦められたので
意気投合して話が盛り上がったとか

話が弾んで「幾つてすか?」と
年齢を聞かれた次男ボーイ

次男ボーイはいつも老けて見られるらしく
本当の年齢を言うと必ず驚かれるんだとか

なので、来たぞ来た来たと思い
なんて驚かそうと展開を考えながら
「何歳に見えますか?」と聞いた所
案の定28歳位ですか?と返ってきた

やっぱな、同い年位に思ってはるわ
と思った次男ボーイは答えを言う前に

「ってか何歳ですか?」と聞いてみたら

「19歳です」って言われたそお

(゜◇゜;)ェェエエ工工!

それこそ28歳位と思ってたその店員くん

まさかの俺より年下で
さすがの俺も返す言葉が出なくてな

「お前なかなかやるやん」って
それしか言えんかった

あれはマジ負けたわ

やられたわ~

あんな19歳はないわ~

1回見て欲しいわ~

とやられた話しをてくれました




さてと
今朝の任務も完了した所で


こんどは次の任務を遂行して参ります
∠(`´*)


ベール

2014年01月14日 | 仕事

技見せたろか?


見ときいや


行くでー

と今日も軽快に絶好調



次男ボーイの職場にちびっ子が来て
スケボーの話しになったらしく
教えてあげる約束をしたんだとか

ちびっ子ママもたいそう喜んでくれて
色々と話していたところ

私の職場にもおいでのちびっ子の
ようで私の事もご存じだったとか

私は職場ではベールに包まれた感じで
働いておりますのに、、、ハズイわ



次B兄さんのお口にかかったら
ベール剥がされまくりやし



嬉しいような恥ずかしいような
隣町のそのまた隣町の人なんですけど

世間は狭いです

そういえばソウルで長男ボーイが働いてた時
お店に俺(パパ)の会社の人が来られた事も
あった、長男ボーイが日本語話すから
色々と聞かれ、よくよく聞くと俺と同じ会社
の人で東京から出張だったという~

ここでも長B兄さんのお口にかかった俺



そんな事もあったし
ほんと世間は狭い



息子ボーイズが私達の話をしてくれるのは
とても嬉しい事だけに恥じないように
改めて気を引き締めて
今日も1日謙虚に過ごしたいと思います

∠(`´*)