さんぽみちクラブ 子育ては失敗・ほろ苦さ時々喜び

子育ての失敗や苦い経験、喜びなどを書いています。小学生、高齢者を応援する人生ゲームも紹介しています。

あ~あ・・・これがうわさの白内障手術かぁ 2025年3月

2025年03月26日 | 健康のさんぽみち

あ~あ・・・これがうわさの白内障手術かぁ 2025年3月

 白内障と診断された2021年5月

 あれから約4年がたちました

 白い濁りが徐々に進み

 遠くはある程度見えるのですが

 近くがかなり見えにくくなってしまいました

 特にパソコンの文字が見えません

   

   まだ片方の目が見えるうちに

   何とかしないとまずいかなあと思い

   手術を検討しましたが

   乗り越えなければならない事がいくつかあります

 

最初に目の手術が怖い! 

  日帰りでできる程度だよと言われてもとにかく怖い

次にすごく痛そう! 

  麻酔すると言われても目の中いじくるからとにかく痛そう

お金がかかりそう!

  保険も適用できると言われても何だかんだでかかりそう

通院に手間がかかりそう!

  自分のため、目のためと言われても

  仕事も休まなければいけないし車で通院できるかも不安

   

   「だったらやらなきゃいいじゃん」 と言われそうですが

    小心者なので・・

    目の視界が明るく開けると皆さん言うので

    悩んだ末に手術に踏み切りました

   

 手術の恐怖心を乗り越え、痛みに耐え

 お金は妻に頭を下げだしてもらい

 たまった有給休暇を使いました

 

 手術は30分くらいで、痛みもほとんどありませんでした

 事前検査、薬代に1万4000円、手術当日4万円程度でした

 我が家にとってはとても大きい出費で妻に感謝しています

 ただ、手術翌日から

 めちゃめちゃ見えるようになり驚いています

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あ~あ・・・これがうわさの白内障かぁ 2021年5月

2025年03月26日 | 健康のさんぽみち

あ~あ・・・これがうわさの白内障かぁ 2021年5月

 いつかはなってしまうのではないかと漠然と思っていましたが
 いつかではなくて今なってしまいました
 詳しいことは知りませんが
 ずっと以前から症状が進んでいるらしく
 今症状に気がついたと言うことらしいです
       
   つい先日昨日まで見えていた字が見えにくく
   左目より少し暗く感じるのでおかしいと
   しかも飛蚊症も突然進み今まで見えていた黒い模様以外に
   黒い黒点や変な模様も突然現れて
   もしかすると目の中で一部網膜剥離したのではないかと
   少々焦りました
   暗い話ばかりする妻の大騒ぎを横目に
   眼科に行きました
   検査してもらうと先生からは
   「出血も網膜剥離も起こっていないし緑内障も大丈夫」
   との説明に胸をなでおろしたのですが

 

しかし

「ですが・・」と続いたのです

お医者さんの「ですが・・・」は、とってもこわい!
 
  「白い濁りがあり白内障ですね。」とのことです。
  治す薬は無いという説明で予防の目薬を出してもらいました
  白内障は眼鏡では矯正できないので
  進行した時は手術しか無いと言うことです
  目薬の名前も「老人性白内障治療点眼剤」です
 

まあ普通にと言うか冷静にと言うか
「そういう年なんだな~」と受け止めています
暗い気持ちになるより体の老化と上手に付き合って
仕事をうまくこなし
楽しく生活しなくちゃもったいないな~、と

   2025年3月に続きます

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素足でいるのも臭いが無いし、良いみたいです

2021年08月16日 | 健康のさんぽみち
 素足でいるのも臭いが無いし、良いみたいです

    

 以前
 「体の中で直接ものにふれ合えるのは
  普通は手のひらと足の裏しかないのです。 
  だから暑い夏はなるべく素足で
  足の裏の感触を大切にするといい。」という話を聞いて
 なるほどと思いました。

    

 それから夏の間はなるべく素足で
 足の裏の感触を楽しむようにしていました。

 素足でいると
 いつもは靴下を履ききさらに靴を履きますが
 暑い夏は蒸れてしまい靴下を脱ぐと
 蒸れた嫌な臭いが靴下はもちろん足にも・・・
 ところが素足でいると蒸れた臭いは夜になっても全くしません。
 蒸れるという点からは
 素足でいることがいかに良いかはが分ります。

 もうしばらく残暑を楽しみ
 素足の感触も楽しみたいと思います。

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目薬をさしたら「あつっ!」びっくりしました

2021年07月21日 | 健康のさんぽみち
 目薬をさしたら「あつっ!」びっくりしました

  

 とうとう猛暑日がやって来ました。
 仕事中の車の中に自分の手提げ(てさげ)を
 持ってきていますが
 その中に目薬を入れています。

 お昼に目薬を差した時
 「あつっ!」と驚きました。

 目薬が熱くなっていたので目がびっくりしました。
 車が走行中は冷房が効いているのですが
 止まっている間は効かないので
 車内の温度がどんどん上昇してしまうのです。
 そのため手提げの中の温度も上昇してしまい
 体温以上になったようです。
 「アッチッチ!」ほどじゃなくて良かったですが。

 チョコレートや飴などが夏の気温上昇で
 車の中で溶けることは普通にありましたが
 目薬の「あつっ!」は初めてで
 今後の猛暑日が続きそうな中で目薬の品質は大丈夫なのか
 不安になりました。

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骨粗鬆症の薬の副反応は怖い

2021年07月16日 | 健康のさんぽみち
 骨粗鬆症の薬の副反応は怖い

  


 私の母が骨粗鬆症の薬を飲んでいました。
 高齢で骨も弱いので内科から出された薬です。
 飲み続けている中
 歯医者で歯を抜くことになりました。
 歯を抜いた後
 歯茎が壊死(えし=くさり)しはじめてしまいました。
 その後何度も医者で治療したのですが治りません。
 口の中の歯茎がくさりはじめ
 外側のあごの方からも出血し腫れているのに
 驚きました。
 母の歯茎は一生治らないそうです。
 少し調べてみると
 そのような副反応はよくあり注意を呼びかける
 本も出されていました。
 母の痛々しい姿に「どうしてこんなことに」という
 思いがわいてきます。


  

 例えば歯を抜く時
 骨粗鬆症の薬を飲んでいるか確認し
 歯を抜く前にはしばらく薬を飲むのをやめてから行うとか
 内科の方で歯の治療を行っているだったら
 歯を抜く時は相談して下さいとあらかじめ話しておくなど
 方法は幾つもあったはずです。
 薬を処方し、治療している医者達は
 薬の副反応など分っているのでしょうか
 とても疑問に思います。
 薬のリスクや治療のリスクを
 事前に説明するのが医者の役目だと思います。

 ちなみに妻が通った整形外科の医者は
 骨粗鬆症の薬には副反応があることを説明し
 妻に意見を求め結果的に処方はやめたそうです。
 薬には良い面とリスクがともなうことをよく考え
 自分自身で考え服用することが大切だと痛感しました。

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