さんぽみちクラブ 子育ては失敗・ほろ苦さ時々喜び

子育ての失敗や苦い経験、喜びなどを書いています。小学生、高齢者を応援する人生ゲームも紹介しています。

「やせましたか?」という響きは心地よいです

2025年01月25日 | 健康のさんぽみち

 

「やせましたか?」という響きは心地よいです

 

 チョコレートなど甘いお菓子を間食し

 好きなお酒を毎日飲み

 満足したらすぐ睡眠

 ・・を繰り返していたら

 太ってしまいました

 健康診断で容赦なく「メタボ」だとか言われ

 気がつけば不健全になってしまいました

   

   会う人会う人に

   特に久しぶりに会った人に

   「太ったね~」と言われ続け

   気が滅入りました

   

 いっぱいはできませんが

 少し間食を控え

 毎日ストレッチを繰り返しました

 少しですが体重が減りました

 

  そうしたら

  久々にあった人が

  「あれ? 痩せました?」と言ってくれたのです

  驚きました

  必要以上に痩せたいとは思いませんが

  その響き、嬉しく心地よかったです

  健康的になれるようもう一歩努力が必要ですが

 

 

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買ったキュウリに虫が付いていて安心しました

2024年08月29日 | 健康のさんぽみち

買ったキュウリに虫が付いていて安心しました

 

 先日あるスーパーで買った国産キュウリに虫が付いていました

 とても安心しました

 虫が付いていると言うことは

 生き物に優しい野菜だと言うことです

   

   スーパーで売っている外国産の野菜や果物は

   どれも全く虫など付いていないそうです

   輸出する前に強力に殺菌するからです

 

 以前ある堆肥化プラントに見学に行った時

 外国産のグレープフルーツの皮がほとんど腐らず(堆肥化されず)

 黄色のままで残っているのを見て

 怖くなったことを思い出します

     

   もちろん人に害がある虫がいる時は要注意ですが

   全ての虫を排除するのもいかがなものでしょうか

   虫と言えば悪者は時に行きすぎのような気がします

   虫たちともおおらかに生きたいものです

   人は自然の中で動物や虫などと共存していますから

 

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酷暑の格差ってありますね

2024年08月19日 | 健康のさんぽみち

酷暑の格差ってありますね

               

この夏も暑いですね~

猛暑、酷暑が続いてやれやれです

寒い時は衣服を重ね着したり

布団を重ねたり、体を動かしたりで何とかなるのですが

暑さはどうにもできません

 

  酷暑にも人々の格差があり

  お金があり

  様々な対策でこの猛暑の中でも快適に過ごしている人と

  お金がなく

  対策が不十分で苦しんでいる人と、格差があるというのです

  世の中様々な格差はありますが

  この酷暑格差はあってはならないものだと思います

  と言うのも命に関わるからです

  命の関わる格差は

  国民の命を守るために政府が解消しなければなりません

 

かくいう私も酷暑格差の貧困の一人なのでしょうか

冷房のない部屋でずっと寝ています

家に冷房はあるのですが

クーラーも高額で何台も買えないし

低賃金物価高の状況で電気代も馬鹿にならないし

諸条件でどうしても寝る部屋には付けられず

酷暑と戦いながら日々夜を過ごしています

     

  ただ冷房無しで寝ていることに

  電気代が節約できているとか

  この酷暑の中で、熱帯夜の中で環境に順応しているなどと

  多少の喜びもありますが・・・

  今年は3回ほど異常に体が熱くなって

  「やばい」と感じお風呂で水シャワーを浴びて乗り越えました

  「冷房の使用を」と言うなら

  誰もが安心して冷房を入れられる環境を用意してこそ

  受け入れられると思います

  日本と言う国は、小さい会社では

  一生懸命働いていても、生きていくのは命がけです

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この夏の暑さも乗り切りました

2021年10月14日 | 健康のさんぽみち
 この夏の暑さも乗り切りました

   

 私が子どもの頃は
 気温が30度を超えると
 外に出るのはあぶないと言われていました。
 30度を超える日中に外で遊ぶ子は
 私以外にはあまり見かけませんでした。
 私は日中公園でボールを壁に当て楽しんでいました。
 その当時我が家には冷房などありませんでしたが
 特に必要も感じず健やかに?寝ていました。

 ここ数年の暑さはもう普通なのでしょうが
 日中35度を超えると日が落ちても気温が下がらず
 湿気と暑さでとても厳しいものがあります。

 私の寝ている部屋には冷房施設がないので
 (ちなみに家族の寝ている部屋にはあります)
 夏の間は寝る時そうとう「気合い」を入れて眠りにつきます。
 気合いを入れて寝るというのもおかしな話ですが
 窓を開け、うちわ、扇風機を利用し
 限界に近づくと水枕に氷を入れ頭を冷やし
 熱中症など予防します。

  

 寝ていると布団に蓄熱され熱くなるので
 寝る場所を最初やや右側、暑くなったらやや左側と
 寝場所を変えたりもしています。
 昨年は熱中症になりそうなくらい夜中暑い時が
 5日くらいあったのですが
 今年は案外涼しく切り札の水枕に氷を入れることは
 行わずに済み何とか乗り切ることができました。

 秋になり暑さもほとんどなくなり
 気合いを入れることもなく
 今は虫たちの四重奏を聞き大変心地よく
 眠りについています。
 実に幸せです。


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大病院は元気なうちに行こう

2021年10月10日 | 健康のさんぽみち
 大病院は元気なうちに行こう

  

 母が地元の医者から紹介状を渡されて
 内科と口腔外科の受診のため
 かなり大きい総合病院に行きました。

 ところが建物が幾つもあり大きすぎて勝手が分りません
 かろうじて出入り口は分ったものの
 駐車場はほとんどが満車
 ようやく空いている駐車場は
 出入り口から200メートルくらい先。

   

 診察する内科と口腔外科は建物も違い
 迷路のような通路を右に左に、
 エレベーターにも乗りようやく受付へ。
 母は足も弱っているため徒歩では困難と判断し
 車イスを借りました。


 やっと受診できたと思ったら今度は
 別の建物でレントゲン、CT検査、採血・・・
 またもや大移動です。
 会計が終わりようやく帰路につきました。
 病気で具合が悪くて病院に来ているのに
 母はもちろん付き添いの父も私も
 ぐったり疲れ切ってしまいました。

 病気を診てもらえることは
 とてもありがたいと感謝しますが
 大病院は病人1人で行ける所では無いと感じました。
 大病院は元気なうち行くか
 元気な付き添い人が必要な所のようです。

 高齢化社会の日本の病院
 まだまだ改善の余地があるようです。

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