短歌エッセイ〜桃色の夢の底〜

気づいてしまう幸せな日々、恋する私と花たちのささやきをつづります

古都の桜〜桜⑨〜

2019-04-02 12:34:32 | 日記

ペイザージュ

都の桜に

こがれて

がほほえむ

をみている

※ペイザージュ……風景画

【令和】

初めて歌が降りてきたのは葉山でした。

なぜか、日本の古典(万葉集)が一番新しくなるよ!
って今まで読んだことも詠んだこともない短歌を作ったら不思議とすぐ歌集が出版され。

アメブロ始めた時は
「短歌で世界平和!現代版万葉集を作る!」って深く考えずに書いてる(笑)

【令和】は初めて古典万葉集から引用って聞いて、なんだか歌会やっててよかった〜って。

何かが変わったわけじゃないけど気分が変わりました。

令は霊(魂)にも0にもつながる感じ。

アインシュタインが来日した時に「神が日本という国を作っておいてくれたことを感謝する」と言ってました。
深いなーと思いました。

日本の魂が守るかな

素敵な元号!



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