短歌エッセイ〜桃色の夢の底〜

気づいてしまう幸せな日々、恋する私と花たちのささやきをつづります

“美”という経済学〜藤②〜

2019-04-30 12:16:55 | 日記

小夜すがら

うすべに藤を

想いつつ

酔って揺れてる

君の手の中


藤の美しい季節になりましたね。

子供の頃日舞を習っていて、初めて舞台で踊ったのが「藤娘」でした。
藤の精が、意のままにならない男心を切々と嘆きつつ踊る。
やがて酒に酔い興にのって踊るうちに遠寺の鐘が鳴り夕暮れを告げると、娘も夕暮れとともに姿を消す・・・・

揺れてるのは藤の花?それとも私の気持ち?

「桜」の次は「藤」・・・・素敵なシチュエーションがいっぱいでいいですね、日本て。

甘美な思い出をたくさん作らなくちゃ(笑)💕✨

※小夜(よも)すがら・・・・よどおし。終夜。

花言葉「恋に酔う」「歓迎」

。。。。

辛口の経済学者だった難波田晴夫さんは、日本が一番最後に到達する経済学は、「美」というものを求めたときに生まれるとおっしゃっていました。

人間がすべてを手にしたとき、本当に裏切らないものを求めるようになると。

この言葉と出会ったのは20年以上前ですが、共感して大事にしてる言葉です。

「在り方」が美しいことを大切にする日本人。

よく、意外だと言われますが経済大学出身です(笑)

「美」という経済学ならもう一度学んでみたい✨

今日は「瑠璃さんの歌を読むと女子力上がる!」と素敵なことを言ってくれた可愛い女子とランチ。
私も女子力上げてきます(笑)



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