短歌エッセイ〜桃色の夢の底〜

気づいてしまう幸せな日々、恋する私と花たちのささやきをつづります

ROSE滲む君の寂しさ

2019-10-14 09:37:53 | 日記
夢の底
揺れる瞳に
「気にするな」
ROSEに滲む
君の寂しさ

男の子は弱虫で、泣き虫で、甘えん坊

大人になった君の強がりも

私は夢の底でちゃんと知ってる・・・・

。。。。

アクアビクスが終わった後、隣のプールに移動して少し歩きます。
ちょうどベビースイミングの時間であまりの可愛さにとても癒されます。

今日もつくづく可愛いなーと💕

あっという間に大きくなっちゃうんだよな〜

私の定位置、ソファーの背には子供が小さかった時の名残がまだ。

。。。。

歌は一応恋の歌です。

ベット・ミドラーの「 The Rose」へのオマージュ💖
素敵な歌です。

〜私は愛は花だと思う
そしてその大切な種があなた〜

https://youtu.be/CB4EgdpYlnk


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