はいっ!!
なんだかお久し振りでございますが、なんでか朝っぱらから便所の掃除をしておりました、わんたPでございますけれどもね~。^^;
いえね、私、便所掃除って大好きなんでございますよ。じゃあ寝る前にやっておけって話なんでございますが、だいたい便器って申しますのはね、化学反応で他の物質と結びつきにくい材質で出来ておりますでしょ。陶器ですとかね、もう、どこまでが汚れでどこからが便器なんだーなんて事はございませんのでね、余程掃除をサボっておりません限りは、汚れが気持ちよく落ちていっちゃうわけなんですよ。
そこでね、虫歯菌ですとか、カビなんかをやっつけるCMみたいにですね、自分が正義の味方になっちゃいまして「お前を浄化してやるぅぅぅぅ!!」なんてね、そんでもって汚れの方も「あれぇぇ~~!? う~~ん、ヤラレタぁTT」みたいな、ね! ありますでしょう!?(^-^;)
そんな感じでですね、アニメの中に入って行かなくても、こうやって三次元の世界で悪い敵を気持ちよくやっつけちゃう気分が味わえるんですから、そりゃもう若い頃のアルバイトでも喜んで便所掃除を買って出ておりましてね、まったくクサい青春でございましたw
ってわけで年明け早々話題が汚い、とうとう(TOTO)ここまで落ちたかって言う生活の裏側ぶっちゃけ番組、気持ちよく始めて参りますよぉ!?(^-^;)
今週もあなたのお暇をわんたPが潰す、イカしたつもりでイカレた呟き
「分かったよーなこと、言ったって~!!」
この番組はgooブログをキーステーションに全国ネットでお送りしております!!
はぁ~いはいはい改めまして、便所掃除で悪者をやっつけていい気分に浸っております、わんたPでございます~!!
いきなりシモっぽいお話ですみませんねぇ^^; 皆さんは便所掃除お嫌いでございますかね? 私、大大大好きでございますw
さ、それでは早速一日の始まりにふさわしい、元気が出る一曲をかけて参りましょう。
シンPで、【巡音ルカ】Power to Living【オリジナルPV】
はい、こちらはまだ『巡音ルカ』が発売されてそれ程経ってない、ルカとしては初期の作品になりますが、それまでのミクやリン・レンとも使い勝手が違う中、多少試験的な、と申しますか挑戦的とも言える表現になっているかと思いますねぇ。
ま、映像の方はね、シンPお得意の『ボーカロイドたちが集まった世界』みたいな物になっておりまして、今回はちょっとエロゲ的なね、なんと申しますか、「どの娘から攻略しようか!?」みたいな絵になっておりますw
はいそれではここでね、長いこと御紹介出来ませんでした、お便りの方を読ませて頂きますよぉ!
今年最初に頂きましたのはー、習志野市にお住まいの『いのきだいじに』さんから、ありがとうございます!
「こんばんはわんたPさん! 青春真っ只中の高校生です!」
はい、こんばんは! 青春……う~ん、頭がエロスの方へ走ってしまいそうですが(^-^;)
「うちの嫁がモニターから出てきてくれません。どうすれば出てきますか?」
え~~、嫁と申しますのはね、若い方の間ではゲームなどのキャラクターで、お目当ての女の子の事を「○○は俺の嫁」なんて言いますのが流行っておりましてね。まぁ、私もたまに言うわけなんですが、これがね、面白いモンでして、一夫一妻に縛られないケースもよくありまして、要は『俺たちの嫁』みたいな感じでね、その旦那さん(?)同士で交流を深めたり、情報をやり取りされる~なんてのは、なかなか微笑ましいものでございますw
ただね、それでもツイッターなんかで「○○は俺の嫁」なんて申しますと、すかさず「阻止」なんてたくさんの方からツッコまれましてね、これがまた一分も経たないうちにえらい数が脊髄反射でばばばばっと並ぶのもまた、面白いものでございますw
さて、それでどうすれば嫁が画面から出てきてくれるかってなわけですが、もうこれは当然ね、夢のようなお話なわけでございますから、寝ちゃいましょう☆
寝ている間にね、夢の中にきっと、出てきてくれますよぉ!!(^-^;)
そりゃもう夢の中ですから、あーんな事からこーんな事まで、いや、手を繋いだりってお話ですが、それこそ夢のようなヒトトキを過ごして頂けたらな~と思います!!
ま、いいトコロで友達が現れて「お前、目ぇ醒ませよ」なんて言われるかもしれませんが、それはそちらでなんとかして下さいねぇ!(^-^;)
はい、ではここでまた曲の方をお聴き頂きましょう。
今日はルカの曲で纏めてみようと思いますんでね、今度はちょっとオトナっぽい雰囲気を感じて頂こうと思います。
オサレPで、【巡音ルカ オリジナルPV】Ding-Dong
はぁ~~~ぃ↓、まぁね、ルカはミクですとか、リン・レンなんかよりちょっとお姉さんと言う事でね、高音域で生きるそれらと比べますと、若干低音域の方にその良さが現れてくるソフトじゃないかと思います。メイコほど年上じゃないって言う微妙な年齢、言ってみれば『オトシゴロ』みたいなね、それまでに無かったジャンルがルカから始まった感がございます。
またね、いつぞやドイツ語の曲をおかけ致しましたけれども、英語の発音が得意でしてね、そういった意味でもルカからボーカロイドの使っていける表現の幅が広がったとも言えましょう。
さ~て、ね~~、まぁ中には「ルカは俺の嫁」なんて仰る方もおみえかと思われるわけなんですけれども、こういったね、アニメやゲーム、動画の中に存在するキャラクターの人気が高まってきています一方で、未婚率や離婚率がだだ上がりと言う事でして、ねぇ~。男性は特にこう、「三次元の女性に興味を持てない」なんて仰る方が随分と増えて参りましてね、まぁこれも様々な要因があるとは思うわけなんです。
昔はね、女性は「慎ましさが美徳」なんて風潮でしたので、男性はそんな女性の奥ゆかしさに惹かれたりしたものだったそうでございますが、最近はね、『男女平等』が叫ばれておりますんで、女性もガンガン主張して行きましてね、男性に負けない実績を御自分の才覚でもって作り上げて行く、そんな『デキるオンナ』が、昔は女性の間で憧れられるだけだった領域がですね、ついに頑張れば手が届く、現実的な物になって来ておりますんでね。
いつぞや「人間は『やっちゃいけない』と言われると反感を持つ」なんてお話をさせて頂いたと思いますが、やはり女性側としましてもね、せっかく手を伸ばせば届きそうなその憧れの領域に向かって頑張ってる時にですね、男性側から「そんなの嫌だ」「魅力を感じない」なんて言われましても、そこで伸ばした手を引っ込めてしまってはそれまでの自分を否定するような物でございますからね、そうそう止められないわけでございますよ。
そこでね、アニメやゲームなんかで、そりゃ男性にウケる為に書かれたシナリオで、男性の理想を肖像化したキャラクターたちが男性のハートを鷲掴みにしてしまう、そして現実世界には理想とかけ離れた三次元の女性、こうなりますとね、二次元の方へとふらふら引き寄せられてってしまうようなんでございますねぇ。
それをまた逆に女性側から見ましてもね、そんな男性陣が頼りない、魅力的じゃない、なんてね、もう悪循環でございますよ。そこでまた、「男性の手をぐいぐい引っ張ってってくれる女性がイイ」なんて需要も生まれてきましてね、男性はどんどん弱くなって行く、女性は逆に強くなって行くって事でね、でも弱い男と強い女がカップルとしてうまく結びつくかって言うと、これもまた違いますんでね、やっぱり男性がしっかり女性を引っ張って、女性はその男性を信じて一歩下がる、それがお互いの満足に結びつくと分かってはいても、男性が頼りないから女性が「だぁらっしゃーい! 私がやるからどきなさいよ!!」ってならざるをえないわけでしてね^^; まぁ若い方に限らず日本の男性が元気無くなってきたのにはまた、いろいろと事情もあるようなんでございますけれどもそこはまた難しいお話になって参りますんでね、どうしたものやらって感じでございます。
では次の曲、強い女性をイメージしたメタル版ルカをおかけしましょう。
ノーザン・キラーさんで、【巡音ルカ】絶望の歌姫【mp3・オケうp】
はい、昔はバンドブームの頃なんかね、どこか社会に反発するような、こんな女性バンドも散見されたものでございます。実際私が大学の軽音部におりました頃は先輩がそんな感じでございましたが、最近ですと『けいおん!』の影響でしょうか、割りと普通の女の子がギターを背負って歩いてるシーンもよく見られるようでございますw
ま~~、ね、男性には男性にしか出せない、女性には女性には出せない良さと言う物もございますんでね。
男性はやはり、力強さ、粘り強さと言った物は、男性が本気で発揮すれば女性にはなかなか出せない物になりますんでね、世の男性陣にはちょっと歯を食いしばって頂きまして、ぐいぐい女性を引っ張ってあげられる『強いオトコ』になって欲しいものでございます。またね、そういった男性には自然と女性もひっそりと寄り添ってくれるものでございますからね、そんな、いつまでも「ただし、イケメンに限るんだろ」なぁんてイジケてては、いつまで経っても出てきてくれないモニターの中しか見えなくなってしまうと思うわけなんでございますw
またね、女性と言いますのは、もうそこに立っているだけでも『しなやかさ』『曲線的な柔らかさ』と『美』を感じさせる存在ですのでね。御存知でしょうかね、これは異説もあったようでございますが、コカ・コーラの瓶、ありますでしょ。最近はもうすっかり缶ばかりでございますが、昭和の頃は長く、あの独特の瓶に馴染んだものでございますが、あのデザインって元々、デザイナーの男性が自分を振った女性に未練タラタラでしてね、つい絵に描いてしまったラフ(下絵)をコカ・コーラの方が「このデザインを買わせてくれ!!」となってあの瓶になったそうでございまして、それぐらいね、女性の存在自体が『しなやかで柔らかい美』、男性では出せない独自の味があると思うわけなんですよ。
なのでね、ぐいぐい前へ出られるのは、これはこれで賞賛に値しますしある意味男性から見ても惚れ惚れするものがございますが、やはりね、それ一辺倒ではなくって、上手にバランスを取りましてね、力を発揮する中にも、女性ならではのしなやかさ、柔らかさ、美学、またそういった物を織り込んでいった方が部下もついてくると言う『力』になりますんでね、どうか『ただ前へ出ればいい』と言うだけで終わらないで頂きたいものでございますw
さて、今日はエンディングの曲はかかりませんのでね、最後の曲をお聴き頂きながらお別れでございます。
女性の中にある『強さ』と『しなやかさ』、それを両立させて上手く融合させた一曲でございますねぇ。
ちょっと中間部に場違いっぽいトークも入っていますが、これはこれで女性の魅力だと思いますね^^;
私がピアプロでダウンロードしたバージョンにはトーク入っていないのですがw
それではまた次回、お会い致しましょう!! See you !!
tomot(ともてぃ)さんで、【巡音ルカ】Final Frontier【オリジナル】
←例のアレです!! お気が向かれましたら。
なんだかお久し振りでございますが、なんでか朝っぱらから便所の掃除をしておりました、わんたPでございますけれどもね~。^^;
いえね、私、便所掃除って大好きなんでございますよ。じゃあ寝る前にやっておけって話なんでございますが、だいたい便器って申しますのはね、化学反応で他の物質と結びつきにくい材質で出来ておりますでしょ。陶器ですとかね、もう、どこまでが汚れでどこからが便器なんだーなんて事はございませんのでね、余程掃除をサボっておりません限りは、汚れが気持ちよく落ちていっちゃうわけなんですよ。
そこでね、虫歯菌ですとか、カビなんかをやっつけるCMみたいにですね、自分が正義の味方になっちゃいまして「お前を浄化してやるぅぅぅぅ!!」なんてね、そんでもって汚れの方も「あれぇぇ~~!? う~~ん、ヤラレタぁTT」みたいな、ね! ありますでしょう!?(^-^;)
そんな感じでですね、アニメの中に入って行かなくても、こうやって三次元の世界で悪い敵を気持ちよくやっつけちゃう気分が味わえるんですから、そりゃもう若い頃のアルバイトでも喜んで便所掃除を買って出ておりましてね、まったくクサい青春でございましたw
ってわけで年明け早々話題が汚い、とうとう(TOTO)ここまで落ちたかって言う生活の裏側ぶっちゃけ番組、気持ちよく始めて参りますよぉ!?(^-^;)
今週もあなたのお暇をわんたPが潰す、イカしたつもりでイカレた呟き
「分かったよーなこと、言ったって~!!」
この番組はgooブログをキーステーションに全国ネットでお送りしております!!
はぁ~いはいはい改めまして、便所掃除で悪者をやっつけていい気分に浸っております、わんたPでございます~!!
いきなりシモっぽいお話ですみませんねぇ^^; 皆さんは便所掃除お嫌いでございますかね? 私、大大大好きでございますw
さ、それでは早速一日の始まりにふさわしい、元気が出る一曲をかけて参りましょう。
シンPで、【巡音ルカ】Power to Living【オリジナルPV】
はい、こちらはまだ『巡音ルカ』が発売されてそれ程経ってない、ルカとしては初期の作品になりますが、それまでのミクやリン・レンとも使い勝手が違う中、多少試験的な、と申しますか挑戦的とも言える表現になっているかと思いますねぇ。
ま、映像の方はね、シンPお得意の『ボーカロイドたちが集まった世界』みたいな物になっておりまして、今回はちょっとエロゲ的なね、なんと申しますか、「どの娘から攻略しようか!?」みたいな絵になっておりますw
はいそれではここでね、長いこと御紹介出来ませんでした、お便りの方を読ませて頂きますよぉ!
今年最初に頂きましたのはー、習志野市にお住まいの『いのきだいじに』さんから、ありがとうございます!
「こんばんはわんたPさん! 青春真っ只中の高校生です!」
はい、こんばんは! 青春……う~ん、頭がエロスの方へ走ってしまいそうですが(^-^;)
「うちの嫁がモニターから出てきてくれません。どうすれば出てきますか?」
え~~、嫁と申しますのはね、若い方の間ではゲームなどのキャラクターで、お目当ての女の子の事を「○○は俺の嫁」なんて言いますのが流行っておりましてね。まぁ、私もたまに言うわけなんですが、これがね、面白いモンでして、一夫一妻に縛られないケースもよくありまして、要は『俺たちの嫁』みたいな感じでね、その旦那さん(?)同士で交流を深めたり、情報をやり取りされる~なんてのは、なかなか微笑ましいものでございますw
ただね、それでもツイッターなんかで「○○は俺の嫁」なんて申しますと、すかさず「阻止」なんてたくさんの方からツッコまれましてね、これがまた一分も経たないうちにえらい数が脊髄反射でばばばばっと並ぶのもまた、面白いものでございますw
さて、それでどうすれば嫁が画面から出てきてくれるかってなわけですが、もうこれは当然ね、夢のようなお話なわけでございますから、寝ちゃいましょう☆
寝ている間にね、夢の中にきっと、出てきてくれますよぉ!!(^-^;)
そりゃもう夢の中ですから、あーんな事からこーんな事まで、いや、手を繋いだりってお話ですが、それこそ夢のようなヒトトキを過ごして頂けたらな~と思います!!
ま、いいトコロで友達が現れて「お前、目ぇ醒ませよ」なんて言われるかもしれませんが、それはそちらでなんとかして下さいねぇ!(^-^;)
はい、ではここでまた曲の方をお聴き頂きましょう。
今日はルカの曲で纏めてみようと思いますんでね、今度はちょっとオトナっぽい雰囲気を感じて頂こうと思います。
オサレPで、【巡音ルカ オリジナルPV】Ding-Dong
はぁ~~~ぃ↓、まぁね、ルカはミクですとか、リン・レンなんかよりちょっとお姉さんと言う事でね、高音域で生きるそれらと比べますと、若干低音域の方にその良さが現れてくるソフトじゃないかと思います。メイコほど年上じゃないって言う微妙な年齢、言ってみれば『オトシゴロ』みたいなね、それまでに無かったジャンルがルカから始まった感がございます。
またね、いつぞやドイツ語の曲をおかけ致しましたけれども、英語の発音が得意でしてね、そういった意味でもルカからボーカロイドの使っていける表現の幅が広がったとも言えましょう。
さ~て、ね~~、まぁ中には「ルカは俺の嫁」なんて仰る方もおみえかと思われるわけなんですけれども、こういったね、アニメやゲーム、動画の中に存在するキャラクターの人気が高まってきています一方で、未婚率や離婚率がだだ上がりと言う事でして、ねぇ~。男性は特にこう、「三次元の女性に興味を持てない」なんて仰る方が随分と増えて参りましてね、まぁこれも様々な要因があるとは思うわけなんです。
昔はね、女性は「慎ましさが美徳」なんて風潮でしたので、男性はそんな女性の奥ゆかしさに惹かれたりしたものだったそうでございますが、最近はね、『男女平等』が叫ばれておりますんで、女性もガンガン主張して行きましてね、男性に負けない実績を御自分の才覚でもって作り上げて行く、そんな『デキるオンナ』が、昔は女性の間で憧れられるだけだった領域がですね、ついに頑張れば手が届く、現実的な物になって来ておりますんでね。
いつぞや「人間は『やっちゃいけない』と言われると反感を持つ」なんてお話をさせて頂いたと思いますが、やはり女性側としましてもね、せっかく手を伸ばせば届きそうなその憧れの領域に向かって頑張ってる時にですね、男性側から「そんなの嫌だ」「魅力を感じない」なんて言われましても、そこで伸ばした手を引っ込めてしまってはそれまでの自分を否定するような物でございますからね、そうそう止められないわけでございますよ。
そこでね、アニメやゲームなんかで、そりゃ男性にウケる為に書かれたシナリオで、男性の理想を肖像化したキャラクターたちが男性のハートを鷲掴みにしてしまう、そして現実世界には理想とかけ離れた三次元の女性、こうなりますとね、二次元の方へとふらふら引き寄せられてってしまうようなんでございますねぇ。
それをまた逆に女性側から見ましてもね、そんな男性陣が頼りない、魅力的じゃない、なんてね、もう悪循環でございますよ。そこでまた、「男性の手をぐいぐい引っ張ってってくれる女性がイイ」なんて需要も生まれてきましてね、男性はどんどん弱くなって行く、女性は逆に強くなって行くって事でね、でも弱い男と強い女がカップルとしてうまく結びつくかって言うと、これもまた違いますんでね、やっぱり男性がしっかり女性を引っ張って、女性はその男性を信じて一歩下がる、それがお互いの満足に結びつくと分かってはいても、男性が頼りないから女性が「だぁらっしゃーい! 私がやるからどきなさいよ!!」ってならざるをえないわけでしてね^^; まぁ若い方に限らず日本の男性が元気無くなってきたのにはまた、いろいろと事情もあるようなんでございますけれどもそこはまた難しいお話になって参りますんでね、どうしたものやらって感じでございます。
では次の曲、強い女性をイメージしたメタル版ルカをおかけしましょう。
ノーザン・キラーさんで、【巡音ルカ】絶望の歌姫【mp3・オケうp】
はい、昔はバンドブームの頃なんかね、どこか社会に反発するような、こんな女性バンドも散見されたものでございます。実際私が大学の軽音部におりました頃は先輩がそんな感じでございましたが、最近ですと『けいおん!』の影響でしょうか、割りと普通の女の子がギターを背負って歩いてるシーンもよく見られるようでございますw
ま~~、ね、男性には男性にしか出せない、女性には女性には出せない良さと言う物もございますんでね。
男性はやはり、力強さ、粘り強さと言った物は、男性が本気で発揮すれば女性にはなかなか出せない物になりますんでね、世の男性陣にはちょっと歯を食いしばって頂きまして、ぐいぐい女性を引っ張ってあげられる『強いオトコ』になって欲しいものでございます。またね、そういった男性には自然と女性もひっそりと寄り添ってくれるものでございますからね、そんな、いつまでも「ただし、イケメンに限るんだろ」なぁんてイジケてては、いつまで経っても出てきてくれないモニターの中しか見えなくなってしまうと思うわけなんでございますw
またね、女性と言いますのは、もうそこに立っているだけでも『しなやかさ』『曲線的な柔らかさ』と『美』を感じさせる存在ですのでね。御存知でしょうかね、これは異説もあったようでございますが、コカ・コーラの瓶、ありますでしょ。最近はもうすっかり缶ばかりでございますが、昭和の頃は長く、あの独特の瓶に馴染んだものでございますが、あのデザインって元々、デザイナーの男性が自分を振った女性に未練タラタラでしてね、つい絵に描いてしまったラフ(下絵)をコカ・コーラの方が「このデザインを買わせてくれ!!」となってあの瓶になったそうでございまして、それぐらいね、女性の存在自体が『しなやかで柔らかい美』、男性では出せない独自の味があると思うわけなんですよ。
なのでね、ぐいぐい前へ出られるのは、これはこれで賞賛に値しますしある意味男性から見ても惚れ惚れするものがございますが、やはりね、それ一辺倒ではなくって、上手にバランスを取りましてね、力を発揮する中にも、女性ならではのしなやかさ、柔らかさ、美学、またそういった物を織り込んでいった方が部下もついてくると言う『力』になりますんでね、どうか『ただ前へ出ればいい』と言うだけで終わらないで頂きたいものでございますw
さて、今日はエンディングの曲はかかりませんのでね、最後の曲をお聴き頂きながらお別れでございます。
女性の中にある『強さ』と『しなやかさ』、それを両立させて上手く融合させた一曲でございますねぇ。
ちょっと中間部に場違いっぽいトークも入っていますが、これはこれで女性の魅力だと思いますね^^;
私がピアプロでダウンロードしたバージョンにはトーク入っていないのですがw
それではまた次回、お会い致しましょう!! See you !!
tomot(ともてぃ)さんで、【巡音ルカ】Final Frontier【オリジナル】
←例のアレです!! お気が向かれましたら。