分かったよーなこと、言ったって~!!

中途半端な知識で適当ぶっこく無法地帯へようこそ( ^-^)ノ

身体で心を変えろ!?

2012-01-31 01:07:30 | 徒然の日常
 え、えっとね?

 今日の話は、信憑性に自信はないんですけどね?

 なんか面白そうな話をネットで見つけちゃったんですよ。



 まんまコピペしてみましょう^^;






 1つ実験をしてみましょう。後ろ足のひざの後ろをしっかり伸ばして歩いてみてください。それを10分続けながら、ネガティブなことを考え続けることができますか?

 ひざの後ろを伸ばすと、自然と背筋が伸びます。背筋が伸びると肩が少し後ろに引かれる感じになり、自然とあごと顔の向きが上がります。顔の向きが上がると当然のことながら 目線が上がりますが、目線を上げると、人間の脳の構造上、内面会話が確実に減るのです。

 これは「ストレスゼロ姿勢」のひとつです。実際、この姿勢は、多くの人にとってストレスを感じることが難しくなります。

 この姿勢のヒントをわたしはミラノのファッション業界のトップから教わりました。彼いわく、「町を歩いている多くの人の中で日本人はすぐ分かる。なぜなら日本人は歩くときに ひざの後ろが伸びていないんだ」そうです。





 ……ということだそうです。

 医学的にどこがどうなってそういう結果になるのかは、素人の私にはサッパリわかりません!!(^-^;)

 でも、なんとなく確かに
「そういえば、自分もその時の気分によって違うかも」
と言う感じがしないわけでもないんですよね。


 また、こういったのは実際に心がけてみると
「意識して膝の後ろを伸ばしてみてるから、ポジティブな気分になれるはずだ」
と言う暗示を自分にかけることが出来るんですよね。

 薬で言う所の『プラシーボ効果』相当の効果は十分見込めると思うんですよ。


 一種の自己暗示なわけですが、これも結構バカになりません。



 催眠術なんて、あるじゃないですか。

 それで、被験者に
「これは、真っ赤に燃え盛る熱い鉄の棒です」
と暗示をかけまして、なんてことないただの割り箸を腕に押し付けますと、まるで本物の熱い鉄を押し当てたかのようなヤケドになって大きい水ぶくれが出来たのだそうです。(又聞きなので実際に私が見ていたわけではありませんが)


 つまり、「効果がある」と信じて膝の後ろを伸ばして歩いているうちに、本当にだんだんポジティブな気分・思考になっていく事は十分考えられます。

 また、それを忘れた頃にはもう、意識しなくても伸ばして歩くようになっているでしょうし、性格もポジティブになっているかもしれません。





 ……どですか?^^


 騙されたと思ってやってみても、面白いんじゃないですかねw









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