こんばんは、山口浩輝です
今回は数日前に行ったみなかみ町(旧月夜野)の農産物直売所「月夜野はーべすと」で買ってきた地元産の納豆をご紹介します
その名も「つきよの納豆」!う~ん・・・ストレート(そのまんま)
地元さんの大豆を使っているとのこと、種類は大粒と小粒の2種類、価格は大粒が1パック105円(確か)・・・一般的なモノの約2倍、やはりこの位の価格帯になってしまうのは仕方ないのだろうか?
しかし粒はデカイ!!!以前片品の旅館でよく食べた納豆みたいだ
子供たちは小粒のほうを食べたのだが、「にがい」と言っていた
これがある意味大豆の味、そういった意味では素朴な味で本物なのだと思う
地元にはけっこうファンがいるのかなぁ?
ちょっと価格的にもイイお値段だし、ひっそりと売ってる「隠れた1品」といった感じだった。
何かこの納豆にまつわるエピソード等は無いのかなぁ?