昨日は、発達障がいに関する講演会に行ってきました。
学校での合理的配慮・環境整備は子供の権利~他の子供達と同じスタートラインに立つために、すでにある環境や条件に対して、子供の特性に合わせた「変化」をつけることだそうです。
実際、LD児のため入試問題の代読が認められているところがあったりと、合理的配慮・環境整備が進んでいることが感じられました。
そして、学校で学ぶ一番大切な能力は学習ではなく、ソーシャルスキルだそうです。
・運動会、理科の実験などで、学ぶことの中に学級全体や小グループで計画を立てる、相談する、意見の調整をすることを通して、ソーシャルスキルを獲得していく。
・友達との関わりのスキルを学ぶ。
・友達との会話でコミュニケーション能力を磨く。
私が、りさに身に付けて欲しいと思っていたものばかりです
それらは、家庭ではなかなか難しいな~と感じています。
発達障がいは、医学的より80~90%は教育問題だそうです。
医学的な診断がなくても、学校で、学習・行動面の支援は出来るそうです。
そんな風に、困っている子供達が救われるように、私も少しでも、何か出来ないか❓出来ることは何か❓を考えて、実行しようと、改めて思いました。
困っている子供達が救われますように…
愛を込めて
学校での合理的配慮・環境整備は子供の権利~他の子供達と同じスタートラインに立つために、すでにある環境や条件に対して、子供の特性に合わせた「変化」をつけることだそうです。
実際、LD児のため入試問題の代読が認められているところがあったりと、合理的配慮・環境整備が進んでいることが感じられました。
そして、学校で学ぶ一番大切な能力は学習ではなく、ソーシャルスキルだそうです。
・運動会、理科の実験などで、学ぶことの中に学級全体や小グループで計画を立てる、相談する、意見の調整をすることを通して、ソーシャルスキルを獲得していく。
・友達との関わりのスキルを学ぶ。
・友達との会話でコミュニケーション能力を磨く。
私が、りさに身に付けて欲しいと思っていたものばかりです

それらは、家庭ではなかなか難しいな~と感じています。
発達障がいは、医学的より80~90%は教育問題だそうです。
医学的な診断がなくても、学校で、学習・行動面の支援は出来るそうです。
そんな風に、困っている子供達が救われるように、私も少しでも、何か出来ないか❓出来ることは何か❓を考えて、実行しようと、改めて思いました。
困っている子供達が救われますように…
愛を込めて
