りさは、同い年の子より幼いせいなのか、性格なのか、素直に感情を表現します。
もちろん、表現の仕方に問題があるな~とは思いますが…
以前は、学校でイヤなことがあると、泣いて荒れることもしばしばでしたが、心の中に溜め込んで辛くなるよりはいいと思っていました。
辛い気持ちを出して、私がその気持ちに寄り添うことで少しでも気持ちが落ち着けばいいと…
小学校高学年になってからは、だんだん少なくなってきて、中学生になってからは、もう泣いて荒れることはありません
それでも、今でもイヤなことがあると、機嫌が悪かったり、不機嫌になりながら自分の気持ちを話します。
ちょっと偏ったその考え方を受け入れ、辛い気持ちを認めることで、りさ自身が自分の辛い気持ちを受け入れて欲しいと思います。
そうして、気持ちが落ち着いた後、相手の気持ちはどうだったか❓りさに考えられるように話してみます。
もちろん、なかなか受け入れられませんが、少しでも心の中に留まればいいな~と思っています
私がりさの辛い気持ちを受け入れ、認めることで、りさ自身も自分を受け入れ、お友達の気持ちも少しずつ考えられるようになれればいい、そして、少しずつ社会性を養うことに繋がることを願っています
もちろん、表現の仕方に問題があるな~とは思いますが…
以前は、学校でイヤなことがあると、泣いて荒れることもしばしばでしたが、心の中に溜め込んで辛くなるよりはいいと思っていました。
辛い気持ちを出して、私がその気持ちに寄り添うことで少しでも気持ちが落ち着けばいいと…
小学校高学年になってからは、だんだん少なくなってきて、中学生になってからは、もう泣いて荒れることはありません
それでも、今でもイヤなことがあると、機嫌が悪かったり、不機嫌になりながら自分の気持ちを話します。
ちょっと偏ったその考え方を受け入れ、辛い気持ちを認めることで、りさ自身が自分の辛い気持ちを受け入れて欲しいと思います。
そうして、気持ちが落ち着いた後、相手の気持ちはどうだったか❓りさに考えられるように話してみます。
もちろん、なかなか受け入れられませんが、少しでも心の中に留まればいいな~と思っています
私がりさの辛い気持ちを受け入れ、認めることで、りさ自身も自分を受け入れ、お友達の気持ちも少しずつ考えられるようになれればいい、そして、少しずつ社会性を養うことに繋がることを願っています