武人さま、今日もコメントありがとうございました。コメント欄にも返信させて頂きましたが‥
コメントを頂くと、ブログを読んで下さっている方と、グッと近付けたように感じて嬉しくなります
さて、私の成長の種、りさは、自由人で自分のしたいことを優先しています
今月は短縮授業で、お昼を食べた後、お友達と出掛けました。
まだまだ「〜すべき」という気持ちがある私とは対照的ですね
「人」はいつも誰かと比較して、自分自身を認められず、その感情を抑圧しているように感じます。
そして、人との関係が苦しい時、新しい人間関係を築こうとしますが、また、同じように悩むことが多いように思います。
私達は、人との出逢いの中で、本当の自分自身を知るヒントを得て、答えを見つけられるのかもしれません。
りさは、いつどんな時も、
「お母さん、大好き〜」
と言ってくれ、
感情に任せて怒ってしまった時、謝ると、
「いいよ、わかってるから〜」
と母親として至らない私を許してくれます。
自分を認められないのは、りさではなく私で、りさは、「私は私のままでいい」と言ってくれているのかもしれません
子どもは、「お母さんを幸せにするために生まれてくる」そうで、その後、自身の人生を歩んでいくそうです
りさが自分自身の人生を歩んでいくためにも、自分自身を認め、母親として人として「成長したい」と思います
コメントを頂くと、ブログを読んで下さっている方と、グッと近付けたように感じて嬉しくなります
さて、私の成長の種、りさは、自由人で自分のしたいことを優先しています
今月は短縮授業で、お昼を食べた後、お友達と出掛けました。
まだまだ「〜すべき」という気持ちがある私とは対照的ですね
「人」はいつも誰かと比較して、自分自身を認められず、その感情を抑圧しているように感じます。
そして、人との関係が苦しい時、新しい人間関係を築こうとしますが、また、同じように悩むことが多いように思います。
私達は、人との出逢いの中で、本当の自分自身を知るヒントを得て、答えを見つけられるのかもしれません。
りさは、いつどんな時も、
「お母さん、大好き〜」
と言ってくれ、
感情に任せて怒ってしまった時、謝ると、
「いいよ、わかってるから〜」
と母親として至らない私を許してくれます。
自分を認められないのは、りさではなく私で、りさは、「私は私のままでいい」と言ってくれているのかもしれません
子どもは、「お母さんを幸せにするために生まれてくる」そうで、その後、自身の人生を歩んでいくそうです
りさが自分自身の人生を歩んでいくためにも、自分自身を認め、母親として人として「成長したい」と思います