昨日、実力テストの結果について、りさとの会話を、支援教育に詳しい先生に連絡しました。
国語のテストの読解力の問題について、今まで手をつけなかった問題を解き、正解していた問題が何箇所かあったことを、先生はとても喜んで下さいました。
「文脈理解が出来るようになってきたことが実を結び始めた」
「気持ちの理解、文章や問いの意味が分かるようになってきたことを、りさが自覚した」
のではないか…ということでした。
そして、先生が何より嬉しく思ったことは…
りさが、私に、「お母さん、褒めて~」と言ったことだそうです。
「お母さんが自分のことを丸ごと受け入れてくれる」と思える、良い親子関係が築けている証拠で、安心感の表れだそうです。
「良い親子関係が築けている、安心感の表れ」
この言葉は、子育てに悩むことが多かった私にとって、とても嬉しいお言葉でした。
色々あっても、「これで良い、良かったんだ
」と思える言葉でした。
子育てに正解はないし、子どもが社会に出た時に初めて、「自分の子育てがどうだったか?」「子どもにとって何が良かったのか?」気付くのではないでしょうか?
「子どもにとって、何が一番良いのか?」を模索し、一緒に成長することもできるのではないでしょうか?
その一番の土台は、「親が幸せであること」、それを「子どもが感じること」…
そんな風に感じられる、先生からのお言葉でした
国語のテストの読解力の問題について、今まで手をつけなかった問題を解き、正解していた問題が何箇所かあったことを、先生はとても喜んで下さいました。
「文脈理解が出来るようになってきたことが実を結び始めた」
「気持ちの理解、文章や問いの意味が分かるようになってきたことを、りさが自覚した」
のではないか…ということでした。
そして、先生が何より嬉しく思ったことは…
りさが、私に、「お母さん、褒めて~」と言ったことだそうです。
「お母さんが自分のことを丸ごと受け入れてくれる」と思える、良い親子関係が築けている証拠で、安心感の表れだそうです。
「良い親子関係が築けている、安心感の表れ」
この言葉は、子育てに悩むことが多かった私にとって、とても嬉しいお言葉でした。
色々あっても、「これで良い、良かったんだ

子育てに正解はないし、子どもが社会に出た時に初めて、「自分の子育てがどうだったか?」「子どもにとって何が良かったのか?」気付くのではないでしょうか?
「子どもにとって、何が一番良いのか?」を模索し、一緒に成長することもできるのではないでしょうか?
その一番の土台は、「親が幸せであること」、それを「子どもが感じること」…
そんな風に感じられる、先生からのお言葉でした
