会社でいただいてくるので・・・

あんまり土用の丑の日って意識することはなくて、スーパーとかコンビニとかテレビCMとかで「土用の丑の日！」とかいうのを見て、「ああそういえば・・・」って思い出す程度(^_^;
なので自ら積極的にうなぎを食べようとは思わないんだけど、毎年夫が勤め先からうなぎをもらってくるんだよね。
日頃がんばっている社員をねぎらうため・・・・だったらいいんだけど、どうやら取引先との付き合いの関係上、なかば強制的に買わされるものらしく(^_^;
実際、もらってくるのもスーパーで市販されているうなぎだしね。
まあそれでもちゃんと国産のものだし、会社が購入してくれるから費用の負担もないので、ありがたく頂戴している。
うちが4人家族だというのは知っているので、ちゃんと人数に見合ったうなぎを用意してくれるのだけど、うちの子たち、実はあまりうなぎが好きじゃない(^_^;
一応食べることは食べるんだけど、好んで食べないので、ありがたみ半減・・・。
下の子はもともと魚があまり好きじゃないせいもあるんだけど、魚好きの上の子も、うなぎにはあまり食指が動かない模様。
なぜなのか聞いたら、魚はシンプルに塩焼きがいい・・・だって(´Д`；)
確かに煮魚とか南蛮漬けとか出しても、普通に塩焼きでいいのに・・・って言われるもんね。
親としては手軽でいいんだけど、せっかくのうなぎがもったいないなあ。
なので子供たちにはあまり食べさせず、毎回大人が味わって食べることにしてる（笑）

やっぱりご飯とかスープ系？

１ヶ月食べ続けるとしたら、やっぱり飽きないものを選ばなきゃいけないよね。
好物ならいろいろあるけど、１ヶ月間毎日、飽きずに食べられるか？って言われると疑問・・・というのはほとんど(^_^;
なので無難なのはやっぱりご飯かなあ。たまにはパンも食べたくなるだろうけど、１ヶ月くらいならご飯オンリーでいけるかも。
あとはヨーグルト。いろいろアレンジすれば１ヶ月くらい余裕。
というか、今でもヨーグルトだけは毎日欠かさず食べてるし。
トッピングするものはたまに変わったりするけど、ベースのヨーグルトはさっぱりしていてクセがないから、毎日食べても飽きないんだよね。
でもこの「１ヶ月食べ続ける」という定義がイマイチあいまい(^_^;
１ヶ月食べ続ければ、一緒に食べるものは何でもいいのか。３食のうち１食食べればそれで１日はクリアになるのかとか。食材の食べ方はいろいろアレンジしてもOKなのかとか。
とりあえず毎日、１食だけでも食べればOKというのなら間口はもっと広がると思う。
でも１日３食、毎回食べなきゃいけないとなると、やっぱりご飯とかヨーグルトくらいしか思いつかないかなあ。
主食でも、毎食うどんとかパンだと絶対に飽きてストレスたまりそうだし。
あ、お味噌汁とかスープ系もいけるかも。主食や主菜じゃなければ割となんでもいけそうな気がする。
ちなみに私は毎日同じものを食べ続けるっていうのは滅多にしない。やっぱり栄養偏っちゃうもんね(^_^;

くにおくんシリーズが好き♪

名作だったと思うファミコンゲームはいろいろあるけど、個人的にハマったのは「くにおくんシリーズ」。
今は亡きテクノスジャパンが作っていた人気シリーズなんだけど、ファミコンで出たシリーズはほとんどプレイした･･･と思う。
初代のは昔のヤンキーの世界（一部本物もいたけどw）を再現したケンカゲームで、お子様向けとはとても言えなかったけど(^_^;)
ただ、ドッジボールやサッカー、ホッケーあたりのスポーツシリーズになってからは、キャラもⅡ頭身でコミカルな感じになって、内容もお子様でも楽しめるものになったんだよね。
まあスポーツなのに本気でボールをぶつけたり、妨害で殴る蹴るをやったりするから、今考えるとやっぱりお子様向けではないなと思うんだけど（笑）
ただキャラがコミカルなぶん、あんまり生々しくなくて、ギャグとして十分楽しめるという感じだった。
ちなみに運動会バージョンは友情破壊ゲームと言われていて、別の意味で盛り上がることで有名（笑）
私も運動会はプレイしたし、面白かったけど、でも一番名作だと思うのは「ダウンタウン熱血物語」と「時代劇だよ全員集合」かなあ。
どちらもちょっとRPGっぽい仕様になってて、あちこちで情報を集めつつ、ボスと闘っていくという感じ。
当時私は小学生だったんだけど、ダウンタウン熱血物語の世界を見て、高校ってこんな感じなのか・・・と間違った知識を受け付けられた（笑）
音楽もすごくよくて、今でもたまに聞いていたりするんだけど、テクノスジャパンが倒産したのが痛かったなあ・・・。ちょっと前にリメイクできたけど、あれはまた別物だしね・・・。

好きな少女漫画で真っ先に思い浮かんだのは・・・

最近はあまりマンガを読む機会がないけど、学生の頃は人並みにマンガを読みあさっていた。
特に小・中学生の頃は「りぼん」と「なかよし」を愛読していて、かなりの少女漫画を読んだけど、それでも「好きな少女漫画は？」というお題に対して、真っ先に思い浮かんだのは岡田あーみん先生の漫画（笑）
「りぼん界に咲くどくだみの花」という異名の通り、キラキラした絵柄と恋愛をベースにした甘いストーリーが多い他の少女漫画の中で、あーみん先生のギャグ漫画は確かにものすごく浮いていた(^_^;)
でもギャグ漫画としては、私がこれまで読んできた中でもピカイチで面白くて、いまだにコミックも全巻そろえて自宅に保管してる（笑）
何度も読み返したから内容は知っているはずなのに、それでもたまに読み返すと面白くて、やっぱり笑ってしまうんだよね～。
代表作の「お父さんは心配症」もおもしろいけど、個人的にはその後の「こいつら100%伝説」とか「ルナティック雑伎団」とかも「お父さん～」に負けず劣らずの名作だと思うんだけどなあ。
こいつら～は主人公が3人いて、その中でもクールで一番ヤバい極丸が好きだった（笑）
一方のルナティックは、主人公の夢実ちゃんと、その思い人の天湖くんよりも、脇役だったルイ先輩と、マダムゆり子がいい味出してたと思う（笑）
物静かで天然な天湖くんもかわいいんだけど、ルイ先輩と一緒にいたらおそらく一生飽きないし、一生愛し続けてくれそうな気がして、それはそれで幸せになれそうだと思う（笑）
あ、それと成金家の執事の黒川さんもよかったなあ。今は執事＝イケメン男子っていうイメージが強いけど、あの人は正真正銘の変態執事だわ（笑）