それでも日は昇る

今日よりいい明日が来ますように!

IKEAでかくれんぼ・・・(´Д`;)

2016-12-27 11:34:18 | 日記
日本でも人気の家具販売大手IKEA。
私が住む地域にもあるんだけど、ちょっと距離が離れているので、一度行ってみたいなと思いつつ、まだ訪れたことがない(^_^;)
店内はとても広く、品揃えも豊富だし、飲食ブースもあるということで、好きな人は一日いられるのだとか。
ただ、その広さと品揃えの豊富さゆえか、最近ヨーロッパでIKEAを舞台にしたとある遊びが流行っているらしい・・・。
それは「IKEAで夜のかくれんぼ」Σ(゚Д゚)
事の発端は、今年の夏にベルギーの学生2人がIKEAの店内で一晩かくれんぼした様子をYoutubeに投稿したこと。
IKEAは24時間営業ではないので、当然夜には店を閉めるのだけど、2人は服がたくさん詰まった売り場の陳列棚の間に隠れ、数時間過ごしたそうで。
閉店した後、清掃スタッフが店内を掃除するんだけど、その間は2人は息を潜めて隠れ続ける。
で、清掃スタッフも去り、店内は無人に。その後、二人は服の間から出てきて、ベッドカバーの下で這いつくばったりしていたのだそう。
翌日、開店した後は、2人はあたかも先ほど入ってきたかのように振る舞い、出口に向かう通路へ。
店員さんが「ご来店ありがとうございました」と声をかけるのがシュールだったらしい(汗)
このいたずら動画は170万回も再生されたそうで、当然「面白そう!」と模倣する人間も続発。
実際、これまで世界各地のIKEA店舗約400店にて、約1300人が夜のかくれんぼをやったことがあるらしい(汗)
当然不法侵入にあたるわけで、IKEA側は警告しているそうだけど・・・。
実際、もし火災とかが発生して店に閉じ込められたらどうするんだろ?
まさか閉店後のIKEAに人がいるとは思わないから、誰も助けに来てくれないかもしれないし。
ただ、いくら店が広いと言っても、2人の人間が隠れているのがわからないっていうのも問題かなあ・・・。
単なるかくれんぼじゃなく、窃盗だってできてしまうし、人感センサーとかつけた方がいいかも?

骨盤おしりリフレかな?

2016-12-19 11:27:49 | 日記
個人的に一番ヒットしたのは、パナソニックの「骨盤おしりリフレ」かなあ?
普段座りっぱなしのデスクワークをしていること。ランニングが日課になっていることなどから、私の中では肩こりよりもおしりのコリや疲れの方が気になっていた(^_^;)
でも肩とかふくらはぎ専用のマッサージャーはあっても、腰回りのマッサージ器ってそんなに多くないんだよね。
クッション型やイス型のものもあるけど、あれだと全体的というよりおしりの中でもピンポイントの部分しかぐりぐりしてくれなさそうで・・・。
そんなときに発売されたのが骨盤おしりリフレ。
エアで加圧する仕組みになっていて、ベルトを巻いた部分全体がほどよく締め付けられるから、おしりや腰回り全体をマッサージできるのがうれしいところ。
まあ実際は、もう少し強くやってくれたらなーとか、位置がちょっとずれてるなーとか思うことは多々あるんだけど(^_^;)
でも何度か使っていると明らかに腰回りのこわばりやだるさが解消されて、すっきりするんだよね。
すっきりするといっても、いわゆるダイエット効果みたいなのは期待できないと思うけど(^_^;)
ただ、私みたいにデスクワークでお尻が痛いとか、腰回りがだるい気がするとか、そういう人にはオススメ。
ちなみに私は寝る直前にマッサージしてるんだけど、たまに途中で眠ってしまって、気付いたらベルト巻いたままだった・・・なんてこともある(笑)それくらい気持ちいいから、今年のマイヒット商品はやっぱりこれかなあ。

加湿器撤去

2016-12-13 08:36:53 | 日記
うちの場合、数年前までは寝室の結露が気になって、毎朝起きたら窓に付いた結露を取りのぞくのが習慣になってました。
使っていたのは、T字型になった柄付きのスポンジみたいなもの。これで窓を拭くと、結露がスポンジに吸収されて取れる・・・というアイテムだったんだけど、そのスポンジの吸収性があまり良くなかったのか、吸い取るというより上から下に向かって結露を落としているという感じ(^_^;)
仕方ないので、落ちた結露はぞうきんで拭き取るという二度手間をくり返してたなあ。
でも結露を放って置いたら、寝室(和室)の窓の桟にカビができてしまって(´Д`;)
なのでちゃんと結露対策しなきゃなあと思ってやっていたんだけど・・・・実は現在はまったく結露対策していません(^_^;)
決して諦めたというわけではなく、なぜ結露するのか、その原因がわかったから。
そもそも、うちの寝室は和室なので、洋室に比べると結露はしにくいはず。
なのになぜこれほど結露するのか不思議ではあったのだけど、それもそのはずで、原因は加湿のし過ぎ(´Д`;)
冬場は空気が乾燥するので、寝室に加湿器を置いていたんだけど、どうやらそれがいけなかったみたい。
実は結露に悩んでいた時も加湿器の影響だろうなというのはわかっていたんだけど、むしろ「これだけ結露するのはちゃんと加湿されている証拠だよね~」なんて思っていた。
でもネットか何かで、「部屋が結露するのは加湿しすぎている証拠。結露でカビができると、かえって体によくない」と知り、愕然Σ(゚Д゚)
そこで思い切って加湿器を使わないようにしたら、まったく結露しなくなった(^_^;)
考えてみれば、寝室では暖房を使わないので、そこまで加湿しなくていいんだよね・・・。
冬は加湿器!と思っていたけど、素人の先入観は禁物だなと思った(^_^;)

暗算力に感心してた(笑)

2016-12-06 09:54:10 | 日記
先日、ネット上で「細かいお金を出すお客さんに対する店員さんの気持ち」を紹介した記事を見かけた。
ここでいう「細かいお金を出すお客さん」というのは、おつりの小銭を増やさないようにあえて細かいお金で調節するお客さんのこと。
たとえば216円の商品を買った時、300円出すと84円のおつりとなり、50円玉1枚、10円玉3枚、1円玉4枚の計8枚の小銭が返ってくることになる。
そこであえて301円を出すと、おつりは85円。50円玉と10円玉の数は変わらないけど、1円玉4枚のところが5円玉1枚になるので、小銭は計5枚で済むことになる。
さらに財布の中まで考えると、300円出す時より余分に1枚支払っているから、1番最初のケースよりも2番目の支払いケースの方が財布の中の小銭を減らすことができるんだよね。
実はこれ、私もよくやることなのだけど、はじめてそういうやり方があると知ったのは、大学生になってバイトをはじめた時。
レジ打ちのバイトだったのだけど、最初は中途半端なお金を出されて、頭の中で「???」と思いながら、レジで精算。
そうしたらおつりが切りのいい数字になって、ああなるほど、そういうことなんだ!と目からウロコが落ちたのを覚えている。
その時は素直に感心したので、以降は自分もそうするようにしていたのだけど・・・記事の中では「混んでいる時はやめてほしい」という意見もあったみたい。
まあ確かに、混んでいる時に、小銭を一枚一枚取り出されると困る・・・と思ったことは正直あるんだけどね(^_^;)
でもそうでないときは別に不快に思ったことはないかなあ。
私がバイトしていた頃は今みたいに自動精算機なんてものはなくて、お金を数えるのも、レジに打ち込むのも、おつりを出すのも全部店員の仕事だったけど、なれてしまえばお金を数えるのだってさほど手間にならないし。
むしろそういう暗算をぱっと出来ることに感心して、すごい!なんて思ってたなあ(笑)