それでも日は昇る

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お子さんのケアが大事

2016-03-30 12:11:26 | 日記
離婚話が泥沼化していた高橋ジョージと三船美佳。
離婚騒動が報じられてからかなり時間が経過しているだけあって、もうほとんど報道もされなくなっていたけど(^_^;)
昨日、ようやく離婚が成立したのだそう。
もともと三船さんの方が離婚を求めていて、高橋さんの方はそれを拒否していたという形だったのだけど、ここにきてようやく高橋さんが離婚に同意したそうで、真剣を求めて提訴してから1年あまり経ってからの離婚となったみたい。
三船さんはまだ33歳と若いけど、もともと結婚したのが16歳と若かったから、結婚生活も17年半とかなり長め。
まあ最後の数年はもめていたからカウントされないと思うけど、それにしたって15年以上連れ添ったのだから、結構長かったと言えるよね。
ちなみにようやく離婚が決まったのは、三船さん側が離婚訴訟のうったえを取り下げたから。
つまり1年以上にわたって争ってきたにもかかわらず、一応「協議離婚」になったみたい。
慰謝料もなく、普通の円満離婚と一見変わらないように見えるけれど、一番心配なのはやっぱり娘さん。
以前、テレビで見た時は2歳くらいだった気がするんだけど、いつの間にか11歳にまで成長していてびっくりΣ(゜Д゜)
11歳というと今春から小学校6年生。これだけテレビで報道されているし、知識もあるから、両親が泥沼の争いの上でようやく離婚となった・・・くらいはわかっていると思う。
もしモラハラが本当なら、娘さんもほっとしているかもしれないけど、それにしたって子供にとって両親の離婚というのは大きいもんね。

せっかく見つけたのにね・・・

2016-03-23 16:56:19 | 日記
昨日、女子高生のTwitterユーザーが、路上でシマウマを発見してびっくりしたとツイートしたことが話題になっているらしい。
シマウマと言ったら、動物園にでも行かないと見られないというイメージがあるけど、女子高生がシマウマを見つけたのは、なんと岐阜県と愛知県の県境。
画像を見る限り夜間らしいのだけど、車のライトを受けて浮かび上がっているのは、紛れもなくシマウマの後ろ姿Σ(゜Д゜)
ユーザー本人も「森」と言っているので普通の道路ではなさそうだけれど、それにしたって野生のシマウマがいるわけもなし。
一体どういうことかと思ったら、どうやら同日午後7時過ぎ、愛知県瀬戸市にある乗馬クラブ「三国ウエスト農場」から脱走したシマウマらしいことが判明。
なんでも夕方に突然興奮し、木製の出入り口に体当たりしたそうで、その衝撃でできた隙間から脱走してしまったんだとか。
当然農場の人はあわてて追いかけたのだけど、土岐で見失ってしまったらしい。
まあ正確な確認がとれたわけではないけれど、シマウマがあちこちにいるわけないんだから、十中八九、この脱走したシマウマとみて間違いないみたい(^_^;)
まあ逃げた場所がわかっているなら、そのうち保護されるでしょ・・・と思っていたんだけど、なんと今日のお昼過ぎ、池の中で死亡しているのが発見されたのだそう。
シマウマ自体は今朝型、土岐市のゴルフ場内で発見されていて、岐阜県警多治見署の署員ら約20人が吹き矢の麻酔を打ったりして捕獲を試みたのだけど、なんとゴルフ場内にあった池に自ら飛び込んだようで・・・。
その中で麻酔が効き、溺れてしまったみたい。
せっかく見つかったというのに、こんな結末になって残念だけれど・・・。
でもシマウマだって馬の一種で、足で蹴られたりなんかしたら一般人がケガしていた可能性もあるから、麻酔を打ったのは仕方ないことだったかな、と思う。

究極の選択過ぎる(^_^;)

2016-03-16 15:24:09 | 日記
とあるサイトで「妊娠中と出産後、どちらが大変?」という究極の選択を見た(^_^;)
私もこれまで2回妊娠・出産を経験しているけど、妊娠中と出産後、どちらが大変かと聞かれると・・・・究極の選択すぎて答えられない、というのが本音(汗)
上の子の時は妊娠5ヶ月になるまでつわりがひどく、とにかく毎日地獄だった。
寝ても覚めても気持ちが悪いというあの感覚は、実際につわりを経験した人じゃないと絶対に理解できないと思う。
そしてやっとつわりが終わったと思ったら、次に悩まされたのが極度の貧血。
病院で鉄剤を処方されるくらいひどかったのだけど、それでも息が苦しくなって寝ながらひーひー言ってたこともあるし、外出中にぶっ倒れたこともある(汗)
そして後期になると、お腹が重くて動くのもつらい。胎動もかわいいなんてレベルはとうに超えて、お腹の内側からぐりぐりされるから悶絶するほど痛い・・・。
今思うと、よくあの妊娠期を耐えたなあ、と自分で自分を褒めたいくらい(笑)
でも生まれたら生まれたで、ほぼ1時間起きに起こされ(寝ない子だった)、睡眠不足でノイローゼになり、さらに赤ちゃんのお世話で四苦八苦し・・・。
もちろん今は手間ひまかかるってことはなくなったけど、大きくなったらなったでそれなりの悩みや苦労が重なるもの。
まあここでいう「出産後」がどこまでを指しているのかわからないんだけど、結論から言うと、妊娠中のつらさと出産後のつらさってまったく別物で、同じ列に並べられないものなんだよね。
でもあえて言うなら、妊娠中の方が大変だったかな・・・。
自分の体が思うように動かないっていうのは、想像以上につらかったから(汗)

当日は25秒で売り切れたのに・・・

2016-03-10 16:19:04 | 日記
今月26日に北海道新幹線が開通するのだけど、座席の予約はその1ヶ月前から始まっているんだよね。
なので先月の26日には北海道新幹線のチケットを予約する人で大混雑したそうで、中には日をまたいで並んでいたという人も(汗)
実際、開業日当日の一番列車のキップは販売開始から25秒で売り切れたそうで、多くの人が注目していたのがうかがえるよね。
なので北海道新幹線の前途は洋々・・・だと思っていたんだけど、実際は決してそんなことはなく、なんと開業後9日間の予約率は全体の4分の1、つまり25%にとどまっているんだそう。
9日間の提供座席数は約20万席あるのだけど、予約でうまったのは約5万席分のみだそうで、大入り満員なのはどうやら開業日当日だけみたい・・・。
まあもともと新青森-新函館北斗はビジネス需要が少ないので、当面のあいだは想定乗車率は26%程度と見込んでいるみたいだけど、これがずっと続くとなると大赤字になること間違いないよねえ(汗)
まあ青森と北海道しかつながない新幹線だから、関東以西に住んでいる人にとっては飛行機でびゅーんと飛んでいった方が速いわけで(^_^;)
でも高所恐怖症で飛行機に乗れない私からすれば、青森まで行けば後は新幹線で北海道まで行ける・・・ってかなり魅力的なんだよねえ。
以前フェリーで北海道に行ったことはあるけど、時間はかかるわ乗り心地は悪いわで大変だったし(^_^;)
なので北海道新幹線は私みたいに高所恐怖症の人からは重宝されると思う(笑)

これが本当の(笑)

2016-03-02 11:43:53 | 日記
千葉県の消防署につとめる男性隊員が、火事場から家具を無断で持ち去っていたことが発覚したのだそう(汗)
火事は去年の10月に発生。消火作業もむなしく、2階建ての民家は全焼してしまったのだけど、外壁などのトタンが剥がれ落ちそうになっていたので、12月に消防隊員たちが補修作業を実施したのだそう。
その男性隊員も作業にあたっていたのだけど、その最中、2階にあった石製のテーブルの天板を発見。
「何かに使えそうだと思った」そうで、無断で持ち帰ったのだそう。
事が発覚したきっかけはわからないけれど、天板は直径約90センチあったそうなので、そんなのを外に持ち出して、かつ家に持ち運ぼうとしたら、一緒に作業していた誰かしらに目撃されるのは必須だよね(汗)
まあ全焼した家に残っていたものなので、廃棄される運命にはあったと思うけど、それでも無断で持ち帰るのは言語道断。
しかも勤務中だったんだから、処分されて当たり前だよね。
ちなみに消防本部は処分を検討している上、県警にも届け出ていて、窃盗容疑で逮捕される可能性もあるみたい。
自業自得ではあるけど、それにしてもテーブルそのものというならまだしも、天板だけ持ち帰って何に使うつもりだったんだろう・・・。
そして石製のテーブルの天板というのが、焼ける前はどんなものだったのか個人的に気になる(^_^;)
だって普通は木製だし・・・。もしかして大理石だったとか?
ちなみにネットの反応を見たら「これが本当の火事場泥棒」とあって、思わず笑ってしまった。