毎度、サブローでございます。とろけてます。暑さで。
明日は夜勤なので朝はゆっくり、が通常なのですがどうもね・・・。
事故当初に搬送された大病院へ行こうか迷ってるんですよ。
いやまぁ朝起きるのが大変なのは事実なんですけどね、
別に大した人生じゃないけれどもさぁ、被害者の俺がなんで
そこまで自分の時間を削らなくてはいけないのか。
加害者のボケは悠々と過ごしてるのに、だよ。
僕が常識ある人間で命拾いしてるよねマジで。
フツーだったらそいつ轢き殺してますからねこれ。
不謹慎だけど、交通事故のニュースとか読んだとき、
アイツだったらいいのにな、と思いますからね。(最低か)
右足の怪我の、事故との因果関係を承認してもらう為にも
当初搬送された大病院様の診断(因果関係なし)を不服とし
セカンドオピニオンを2件も受けたわけです。クソ忙しい中で。
で、トップクラスの大病院では、その可能性はある、とされましてですな、
縦社会云々、お前ら考え改めて労災に請求書を送れってんだよ!と。
一喝しに行かなくちゃなんですよ。その後、労災の調査によっては
不支給になる可能性も当然あるわけなのですが、そこまでやって初めて
自分が納得できるってもんでしょう?後悔なんてするもんじゃねぇ何事も。
周囲に同調するにも程ってもんがあんだよ。自分の人生なんだから。
自分が良し、と出来なきゃ一体それは誰のための人生だよ。そうだろ。
先日、駅前ビルにある整形外科にかかって治療を受けていたときも
整体師っぽい兄ちゃんと同じ話をしていたのですが、
「それでそのぉ、承認されてどうするんですか?」
「・・・どうするんですかって決まってるでしょ。治療費を出せってんだよ。」
「あはははー、まぁそうですよね。でも大した金額でもないですし。」
「そりゃね。一回300円程度の治療費だ。しれてるわ。
でもな、そういうこっちゃねぇんだよ。治療費を支払うということは、
責任を取るってことなんだよ。大事なのはそこだ。
俺にも過失はあるが、その割合分を支払うってんなら分かる。
だが、なんだよこれは。百パー俺が支払ってるじゃねぇか。
加害者に罪は無いって言い切れるほうがおかしいだろうが。
日本作り笑顔選手権優勝者の俺でも、笑って看過できねぇ問題なんだよ。」
「はぁ・・・まぁ難しいでしょうけどねー。」
「難しくなけりゃこんなゴタゴタしてねぇわ。
どんなに難しくても面倒くさくても今やらなくちゃいけない事ってあんだろ。
それだよ。本当は今すぐにでも投げ出したい案件なんだ。
でもよ、今頑張らないといけないんだよ。今しかねぇんだ。
だったらもう難しいとか易しいとか意味ねぇし関係ねぇ。
あん時の俺、よくやった、と言える未来の自分になりてぇじゃん。」
「ですかねぇ・・・。あははは。」
その後、受付で
「こちらでは、症状固定後、後遺症診断書はお願いできませんよね?」と訊く。
先生がいないので分からないというが、おっけぃ、多分そうなんだろう。
それは通院当初、先生がやんわり断ってきた経緯もあるし、まず間違い無い。
画像データと治療データを一括で譲っていただけるものなのか?と訊くと
それは出来るらしい。おーし、ほんじゃ後遺症認定を視野に入れておきたいので
転院する方向で固めていこうと思う。その旨をちょろっと伝えておく。
すると壁の向こう側で、悔しそうな顔をしたさっきの整体師の兄さんが
不服そうに何度か首を縦に振って頷いているのが見えた。
いや、アンタは、よくやってくれたし、本当なら完治まで世話になりたいさ。
でも俺の足が完治するかは神のみぞ知るところだ。
万が一、後遺症関連の書類手続きが必要になったとき、ここではダメなんだ。
正直、いい友人になれそうな兄ちゃんだったし、遠慮も無しに色々と話せたから
ここで終わり、というのも寂しい。上手くいかないもんですね人生ってのは。
俺はねぇ、なんでもそうなんだけど、先を見る力が無いんですよ。
だから見えるってことは稀だし、必死で掴まないといけないものなんです。
え、幽霊は見えるのかって?そんなもんいねぇよ。見えたらお前はもう幽霊だよ。
ほんでまぁ、折れた前歯の治療もまだ終わりそうになくてねぇ。
次は6月下旬に、被せモノの仮止めをするらしいです。そっからまた暫く様子見。
それから微調整して本止めしてようやく終わり。多分、夏になってるその頃。
しゃーないとはいえ、一つも物事が終わらない苛立ちもあり、今度は
ブーメランパンツでも履いて歯の治療をしてもらおうか思案中ですわ。
「あの・・・サブローさん?水着での治療はちょっとぉ・・・困りますぅ。」
「いやぁ夏だし、ほらこの通り、ちょっと腫れてるみたいなんで虫歯かな?と。」
「変なとこ腫らさないで下さい。ドリルで削ぎ落としてもいいです?」
「童貞卒業するまで待って・・・ってか、男卒業しちゃうの僕?やだあん。」
最近下ネタ書いてなかったから、久々だとなんか照れるな。はっはっは。
まぁ人生、楽しくやっていきましょ。そうじゃないと生きてる甲斐がない。
大丈夫、上手くいきますって。そう思わないことには始まらないっす。
ではではまた一日乗り越えていきまっしょい。グッドラック。ほなまたね。
明日は夜勤なので朝はゆっくり、が通常なのですがどうもね・・・。
事故当初に搬送された大病院へ行こうか迷ってるんですよ。
いやまぁ朝起きるのが大変なのは事実なんですけどね、
別に大した人生じゃないけれどもさぁ、被害者の俺がなんで
そこまで自分の時間を削らなくてはいけないのか。
加害者のボケは悠々と過ごしてるのに、だよ。
僕が常識ある人間で命拾いしてるよねマジで。
フツーだったらそいつ轢き殺してますからねこれ。
不謹慎だけど、交通事故のニュースとか読んだとき、
アイツだったらいいのにな、と思いますからね。(最低か)
右足の怪我の、事故との因果関係を承認してもらう為にも
当初搬送された大病院様の診断(因果関係なし)を不服とし
セカンドオピニオンを2件も受けたわけです。クソ忙しい中で。
で、トップクラスの大病院では、その可能性はある、とされましてですな、
縦社会云々、お前ら考え改めて労災に請求書を送れってんだよ!と。
一喝しに行かなくちゃなんですよ。その後、労災の調査によっては
不支給になる可能性も当然あるわけなのですが、そこまでやって初めて
自分が納得できるってもんでしょう?後悔なんてするもんじゃねぇ何事も。
周囲に同調するにも程ってもんがあんだよ。自分の人生なんだから。
自分が良し、と出来なきゃ一体それは誰のための人生だよ。そうだろ。
先日、駅前ビルにある整形外科にかかって治療を受けていたときも
整体師っぽい兄ちゃんと同じ話をしていたのですが、
「それでそのぉ、承認されてどうするんですか?」
「・・・どうするんですかって決まってるでしょ。治療費を出せってんだよ。」
「あはははー、まぁそうですよね。でも大した金額でもないですし。」
「そりゃね。一回300円程度の治療費だ。しれてるわ。
でもな、そういうこっちゃねぇんだよ。治療費を支払うということは、
責任を取るってことなんだよ。大事なのはそこだ。
俺にも過失はあるが、その割合分を支払うってんなら分かる。
だが、なんだよこれは。百パー俺が支払ってるじゃねぇか。
加害者に罪は無いって言い切れるほうがおかしいだろうが。
日本作り笑顔選手権優勝者の俺でも、笑って看過できねぇ問題なんだよ。」
「はぁ・・・まぁ難しいでしょうけどねー。」
「難しくなけりゃこんなゴタゴタしてねぇわ。
どんなに難しくても面倒くさくても今やらなくちゃいけない事ってあんだろ。
それだよ。本当は今すぐにでも投げ出したい案件なんだ。
でもよ、今頑張らないといけないんだよ。今しかねぇんだ。
だったらもう難しいとか易しいとか意味ねぇし関係ねぇ。
あん時の俺、よくやった、と言える未来の自分になりてぇじゃん。」
「ですかねぇ・・・。あははは。」
その後、受付で
「こちらでは、症状固定後、後遺症診断書はお願いできませんよね?」と訊く。
先生がいないので分からないというが、おっけぃ、多分そうなんだろう。
それは通院当初、先生がやんわり断ってきた経緯もあるし、まず間違い無い。
画像データと治療データを一括で譲っていただけるものなのか?と訊くと
それは出来るらしい。おーし、ほんじゃ後遺症認定を視野に入れておきたいので
転院する方向で固めていこうと思う。その旨をちょろっと伝えておく。
すると壁の向こう側で、悔しそうな顔をしたさっきの整体師の兄さんが
不服そうに何度か首を縦に振って頷いているのが見えた。
いや、アンタは、よくやってくれたし、本当なら完治まで世話になりたいさ。
でも俺の足が完治するかは神のみぞ知るところだ。
万が一、後遺症関連の書類手続きが必要になったとき、ここではダメなんだ。
正直、いい友人になれそうな兄ちゃんだったし、遠慮も無しに色々と話せたから
ここで終わり、というのも寂しい。上手くいかないもんですね人生ってのは。
俺はねぇ、なんでもそうなんだけど、先を見る力が無いんですよ。
だから見えるってことは稀だし、必死で掴まないといけないものなんです。
え、幽霊は見えるのかって?そんなもんいねぇよ。見えたらお前はもう幽霊だよ。
ほんでまぁ、折れた前歯の治療もまだ終わりそうになくてねぇ。
次は6月下旬に、被せモノの仮止めをするらしいです。そっからまた暫く様子見。
それから微調整して本止めしてようやく終わり。多分、夏になってるその頃。
しゃーないとはいえ、一つも物事が終わらない苛立ちもあり、今度は
ブーメランパンツでも履いて歯の治療をしてもらおうか思案中ですわ。
「あの・・・サブローさん?水着での治療はちょっとぉ・・・困りますぅ。」
「いやぁ夏だし、ほらこの通り、ちょっと腫れてるみたいなんで虫歯かな?と。」
「変なとこ腫らさないで下さい。ドリルで削ぎ落としてもいいです?」
「童貞卒業するまで待って・・・ってか、男卒業しちゃうの僕?やだあん。」
最近下ネタ書いてなかったから、久々だとなんか照れるな。はっはっは。
まぁ人生、楽しくやっていきましょ。そうじゃないと生きてる甲斐がない。
大丈夫、上手くいきますって。そう思わないことには始まらないっす。
ではではまた一日乗り越えていきまっしょい。グッドラック。ほなまたね。