闘病日記78

毎度、サブローでございます。

分かんねぇ時が
一番たのしくねぇか？
仕事ってよ


13時、起床。
ブランチは、冷麺。
ごっそさんしたー。

いつまでこんな生活が続くんやろかいな。
ワイよ目覚めよ太鼓の音で（どんどん


えーと、ひとまず明々後日ですか。
社長と重苦しい話をする予定です。
ざっくり言うと、ボクの進退についてですね。
とても今の状態、身体では、
業務を遂行することができません、と。
そう告げるつもりです。

いやーでもほんとね、
言葉が汚いかもですが、
よぼよぼのジジィみたいな身体能力だから今。
嘘なんかじゃないんですよ。走れないし。

しかしながら嫁情報によると、
なんかね、社長室で話すか、外でメシにするか、
ウッキウキで検討しているようでして社長。
え、あの、ワイ、生きて帰れるんですかね？超ヤバやん。

ほんでまぁ、主任や、その他のメンバーたちにも
話をせんならんということで、明日明後日は
市内の借家に戻ります。会社、梅田なんでね。
そのほうが都合が良いので。

なんっすかねこの修羅場の連チャンは。
いやーほんま、凄すぎる。
なんちゅーか、地獄です。
また精神が病み始めていますなコレ。

それでもなんとか耐えながら前に進めているのは
陰ながら、ボクの人生に関わってくれている人たちのおかげっすね。
心から感謝しています。こんなクソみたいなボクの人生を
知ってくれてありがとうございます。元気もらってます。
なんだったら最後の頼みの綱くらいのモンです。

誰かが見てくれているから頑張れる。前に進める。
不思議な繋がりですけど、ちゃんと絆を感じる、といいますか。
なんかほんとにね、御礼したいっすね。リアルに。
いいね、とかじゃ足りないっすわぁ。本当に有り難い。

ほえ～。

まぁ、うん、どうなることやらって感じですけど。
頑張ります。

なんだろうね、まだ良い人でいたいのかな。ここまで来て。
何かを選んだら何かを捨てることになるのは当たり前なのにね。
とことん甘ちゃんやなぁ自分。ふぅ。



明日も一日。