東京マルイ AK102 次世代電動ガン

　先日、購入・配送をお願いしてあった、『マルイ　AK102　次世代電動ガン』ですが、今日届きました。
ちょうど帰宅したタイミングで配送されてきましたよ。


で、開封動画ではなく、『開封静止画』ということで紹介します。


１．今回は、トイガンショップ「FIRST」さんで購入。


２．ん？「エアガン」ってストレートに書いてありますね・・ちょっと恥ずかしいですｗ
　　ぜってー配達のお兄ちゃん、このオヤジが「エアガン」で遊ぶのかよ、とか思ったにちがいない。(´゜ c_,゜｀)プッ


３．購入時のくじ引きで当たった「ガス」も一緒送ってもらいました。（ブローバックハンドガン用ですね）


４．外装パッケージです。ODがいかにもって感じです。可愛らしい水色のリボンで縛ってありました。（子供はこのリボンに興味が・・）


５．パッケージ真ん中に「AK102」と書かれています。


６．箱を開けてみました！　「おおっ、カッコイイです！」　


７．本体正面です。ハイダーと上下左右の20mmピカティニーレールがイカします！


８．マガジンです。標準装備で480連マガジンが付いてきます。実銃同様、樹脂製です。


９．エンブレムが入った箱があります。開けてみましょう。


１０．AK74MNのマニュアルと、AK102用への補足説明所、電動ガン専用バッテリー説明書、サイト調整用工具＆六角レンチが封入されていました。


１１．おなじみの「おまけBB弾」です。（これっているのかぁ、といつも思ふ）(；´∀｀)


１２．箱に穴が開いていて（チャージングハンドルを収める穴）、何か書いてあります。


１３．・・・・「はい、わかりました。」棒ですね。(´∀｀)


１４．マガジンをセットしてみました。やっぱりイイネ！　ヽ(´ー｀)ノ


細身のボディで、重量はM4と比較して若干軽い程度なのですが。感覚的にはそれ以上に軽く感じます。
M4は、ボディ（レシーバー）がしっかりしていて、重量感と剛性を感じますが、一方のAKは、ボディがプレススチールなので、薄っぺらさはあるものの、
軽量と取り回しの良さがあります。
共に、光学機器などの搭載や、グリップ交換などのカスタムをすると、カッコ良さも変わりますね。

試射は、まだしていません。（夜は静かにしないとｗ）　明日試射してみようと思います。(￣ー￣)ニヤリ

型名 AK102
全長 602 mm / 848 mm（ストック展開時）
重量 2,900 g（空マガジン含む）
弾丸 6mm BB
銃身長 260 mm
動力源 ミニSバッテリー
装弾数 470 発
・シュート＆リコイルエンジン搭載
・可変ホップアップシステム 搭載
・フルオート（連発）/ セミオート（単発）切替え式

東京マルイ　AK102のサイト
http://www.tokyo-marui.co.jp/products/electric/nextgeneration/219