Beretta ARX160

　今日は夜勤明けで昼過ぎに帰ってきました。ただこの時間になっても寝ずにブログ書いているので、体調がマズイですね
　で、しかも会社帰りにショップに寄って、コイツを買っちゃいましたし。(´∀｀*)



　S&T『BERETTA　ARX160』

　いやぁ、BERETTAは、デザインが良いので気になっていたのですよ。
　S&Tは日本のメーカーではなく、いやゆる中華系トイガンのメーカーなので、製品の細部や機能は劣ります。
今回は、マルイはARX160はリリースしていないので、S&T社製を購入。
　
　概観からいうと、実銃自体がポリマー樹脂のボディなので、トイガンも強化プラスティック三昧です。
　銃はメタルだよ、というイメージがあるので、コイツはホント「おもちゃらしさ100％」です。
　しかも軽い（そう感じるのかもしれません）

　で、良い点だが、リアルで格好は良いです！、バレルも実銃通りテイクダウンできるし、ブローバックギミック搭載だし
　一方、悪い点は、モナカ構造のようなセンターにラインがあるし、折りたたみストックは緩めだし、ホップ機構もパッキンがセンターに無い、
初速も個体差が激しい。
　というように海外製品にありがちな不要なパターンが搭載されている。　
　まだ実射はしていないので、弾道などはわかりませんが、期待はしないようにしよう。

　今回初めて海外製を買いましたが・・・やっぱりマルイが一番だね。キッチリしてるもん。

　実は、コイツ2挺目です、1挺目は、メカボ内？でカラカラ音がするので、交換に行ってきました。その他は良かったのですが、
今度は交換したほうが、初速やホップ機構やらストックがイマイチだったりして・・・。
ホップ部分も、早速バラしてメンテしましたよ。実射はしていないので修繕できたははわかりませんが。

で、ARX160にダットサイトやレーザーサイトも装着してみました。
お座敷シューターにはこうした楽しみ方が合っていますね。

開封静止画ですよん。

以前も書いたが、外装は、実銃よりトイガンの方が格好良い！


過剰な緩衝材ｗ
本体、マガジン、マニュアル、乾燥剤３個


マニュアルは、簡易、過ぎるよ・・・。


絵と写真で理解しろ、てな感じ。


M4系マガジン。マルイのM4系スタンダードマガジンに似ているけど互換性があるのかは不明。


格好いいね！


ブローバックで、エジェクションポートが稼動します。


「BERETTA」と刻印が入ってますねぇ！

デザインで買ったので、気長に楽しみます。