忙しい日が続いているので、休みの日くらいは、ゆっくりコーヒーでも呑みながら読書でもしようかと・・・
小説ではなく、これを買った。 『AKライフルの軌跡』
昨年12月23日にミハエル・カラシニコフが亡くなったが、この本は追悼の意を込めて、AKに関することが掲載されている。
銃を知らない人でも、必ずやTVニュース等で「AK」を見たことがあるだろう。
各国の紛争や、テロには必ずと言っていいほど使われているのだが、カラシニコフは、愛する自国のために開発したので
あって、現状のこうした悲しい状況は心痛めていたらしい。
自分は銃云々ではなく、開発の際の逆転の発想の素晴らしさと、何故、ここまである意味支持され続けているのかを知り
たくて読んでみようと思った。 こうした考えは、ものづくりへの参考になるのではないかと・・・。
で、読んだ感想はというと・・・・2週間経過したが、実はまだ1ページも読めていない。 (;´Д`)
まずね、土曜日は起きれませんよ、ハイ。(昨日は出掛けたけど)
で、日曜は気晴らしに出かけますよ、でね、結局のところ読めていないのよ。 (;´д`)トホホ…
小説ではなく、これを買った。 『AKライフルの軌跡』
昨年12月23日にミハエル・カラシニコフが亡くなったが、この本は追悼の意を込めて、AKに関することが掲載されている。
銃を知らない人でも、必ずやTVニュース等で「AK」を見たことがあるだろう。
各国の紛争や、テロには必ずと言っていいほど使われているのだが、カラシニコフは、愛する自国のために開発したので
あって、現状のこうした悲しい状況は心痛めていたらしい。
自分は銃云々ではなく、開発の際の逆転の発想の素晴らしさと、何故、ここまである意味支持され続けているのかを知り
たくて読んでみようと思った。 こうした考えは、ものづくりへの参考になるのではないかと・・・。
で、読んだ感想はというと・・・・2週間経過したが、実はまだ1ページも読めていない。 (;´Д`)
まずね、土曜日は起きれませんよ、ハイ。(昨日は出掛けたけど)
で、日曜は気晴らしに出かけますよ、でね、結局のところ読めていないのよ。 (;´д`)トホホ…
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