今年も数々の熱いステージが繰り広げられたSUMMER SONIC 2014 TOKYO。8月16,17日の2日間 QVCマリーン・フィルド&幕張メッセの一週間遅れのブログ更新(^_^;) 私は初めての観戦で行く前に計画を立てて、前日から現地にはいり用意したのですが、海浜幕張の暑さを、甘くみていたかもw 15日の夜はソニマニがありましたが、チケットとれず断念。結果的には2日間マリンステージで最後にマウンテンステージのひとつのみ・・他は移動などもあり、無理でしたが、希望してたものは全て見られ十分堪能でき、楽しいフェスでした!
☆二日間のラインナップ(タイムテーブル)
http://www.summersonic.com/2014/timetable/tokyo0816D.html
http://www.summersonic.com/2014/timetable/tokyo0817.html
☆一日目☆
初めてのフェスということで、リストバンドなど時間かかり、出遅れ(^_^;)
マリンステージのトップバッターReignWolf は最後の一曲のみ。それでもとてもハードなサウンドで野外フェスにはぴったり!
次はVintageTrouble は暑いのに白スーツでファンキーなノリのいいロックなサウンドでこれから期待できそう!その前に暑すぎて我慢できず一時離脱(^_^;)
いったんホテルに帰り出直しで登場していたのが The 1975の意気のある元気なバンドで熱いサウンドとキレのあるヴォーカルはこれから楽しみ!
その後天気も妖しくなり、雨がぱらつくも、スーパーフライが出てきて、アリーナは超満員!志帆ちゃんの張りのあるヴォーカルとMCでのりのり。今まで見たかったライブをサマソニで観れるなんてラッキーとしか言えない(^○^)
雨も止んできて、私のお目当てのロバート・プラントの登場で、久々に心ときめく感じがたまらない!ただアリーナなどの ガラガラを見ると今の日本の洋楽の 置かれてる厳しさを感じた ・・寂しい(^_^;) でもしっかり聴いている人たちも多かったのは事実!ツェッペリンのオリジナルの見事なアレンジは、聴いていてジャンルを超えたもので、ロバートの音楽への探究が、感じられ心地よいものがあった!
マリンステージ一日目最後は今人気絶頂の ARCTIC MONKEYSで、名実ともにUKのトップアーティストとしての存在を確立。サマーソニックのヘッドライナーとして満を持しての出演となるのですが、期待通りの観客動員って感じ。私個人としては、ロバート・プラントンにウェイトを置いていたため、ちょっと複雑でしたが、素晴らしい事には変わりありませんでした・・時代後退なのかも?
☆ミッドナイトソニック他のステージは参戦しませんでした。
☆ライブの合間のステージ以外でもお祭りのような賑わいで、とてもたのしかったです!
二日目の模様は後日ということで、簡単に初めてのサマソニの感じたことをかいてみましたが、色々な人との出会いなど、一気に書ききれないので、その辺はよろしく?(^○^)