幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

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清水富美加(法名・千限美子)超一流の雑談力と、『君のまなざし』CM問題

2017-05-26 00:52:48 | TV番組・芸能・スポーツ

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映画初出演3人が主役なのに、大反響を呼んでいる映画『君のまなざし』

な、なんと、Yahoo!映画の「泣ける映画ランキング」1位を獲得したそうです。

そう言えば、昨年春の映画『天使にアイムファイン』も、号泣映画でした。

「天使』と『君の』は、同じ泣けると言っても、ちょっとタイプが違う感じですね。

『天使』は、雰囲気が明るいのに、なぜだか観客が号泣している、しかも、偶然通りすがりに、映画館に入ってきたオジサンとかが泣いているという、実に不思議な作品(笑)でした。

かく言う私も、れっきとした由緒正しきオジサン(笑)ですが、見るたびに毎回泣いちゃうので、その都度、「なんで俺、泣きゆうがやろうかぁ?」と。(爆笑)

涙腺は、とっくに枯れ果てたと思っていたけれども、「俺にもまだ、ちゃんと涙が残っちょった。」と。

『君のまなざし』は、ジーンとくる感じで、自然に涙が浮かぶ感じですね。

さて、この映画『君のまなざし』高知では、テレビCMが流れています。

他の地域でも、”地方”では・・・テレビCMが流れているようですね。

ただ、伺った情報によると、東京そして東京周辺の関東地域の大部分では、『君のまなざし』のテレビCMは流されていないらしいです。

この現象には、どうやら、この冬話題になった、清水富美加(法名・千眼美子)さんが所属していた、某事務所が絡んでいるらしい。噂ですけど。

どうやらその、某レプロ事務所が、東京のキー局に、『君のまなざし』のテレビCMを流さないよう、働きかけをしているらしいんですね。

ですから、芸能タレントさんの影響力が小さいところでは、芸能事務所の影響力も小さいようです。

テレビ局、特に東京のキー局だと、売れっ子タレントを出さないと視聴率が取れないので、実質、大手芸能事務所の言いなりになっているのは、清水富美加出家騒動で、我々一般ピープルが知りえたことで、彼女は日本に巣くう、大いなる闇をあぶりだしました。

その清水富美加(法名・千眼美子)さん、お元気になって、旧事務所との関係も無事に解消されて、晴れて復帰となるようです。

Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170524-00000002-dal-ent

それも、幸福の科学の”新”芸能プロダクションから復帰ということで、芸能プロダクション立ち上げ2作目の映画で意気上がる、ニュースタープロダクションではなく、「アリ・プロダクション」からだというから驚きです。

アリ・プロには、千限さんの他にも、『天使にアイムファイン』の主役を好演した、雲母(きらら)ちゃんも加わるそうで、それは楽しみなことです。

幸福の科学は今後、6作ほど新たな映画構想があるようで、どうやらニュースタープロダクションだけでは、手が回らないということらしい。

まぁ大川宏洋社長の仕事は早いが、本格派作品が多いので、大量生産には向いていないかもですから、「もう一つ必要」とあらば、そうかも知れませんね。

しかしもうこうなったら、「幸福テレビ」でも開局していただきたいものですね。

ところで件の千限さん、復帰直前に収録された、大川隆法幸福の科学グループ総裁との対談の公開放送を、高知支部精舎で拝見いたしましたが、古い信者の私はびっくらこいてしまいました。

何に驚いたかというと、”雑談力”です。

千限さん、さらっと2時間ほど、大川隆法総裁と雑談をしておりました。

 https://happy-science.jp/info/2017/26046/

何度か大川隆法総裁は、公開トークをやっておりますが、大川隆法総裁と”雑談”ができるだけの人物というのはとても珍しいです。

私の記憶では、故・渡部昇一さんくらいではないかと思うんですね。

最近、新年度になりましたので、私の職場(病院)にも新しい人が入ってきましたけれども、さらっと雑談ができはしないです。できるとすれば、他の医療施設で、同じような仕事をなさっていた人だけです。

「若いのに、スッゲーなぁ。」と感心しまくりでした。

そしてどうやら、千眼美子として、本日夕方のフジテレビのニュース番組に、独占インタビューで出演するらしい。

内の偉大なる嫁様が、録画予約をしていたので、明日ゆっくり見てみようと思う。

なにかと幸福の科学は動きが激しいが、それは「必要とされる時期に間に合わせる」という概念があるから。

ただ宣伝効果を狙うなら、今なら映画期間ですので、「ニュースタープロ移籍」とする方が、テレビ系も報道しやすいというものです。

幸福の科学は常に先手先手ですので、今、タイムリーなら、「なんで?」と思うこともあるが、それは必ず、数年後、ピタっと合う時期がくるから不思議です。

ともあれ本日は、1994年東京ドーム公演『永遠の挑戦』の抜粋を。

今年は、超久しぶりに、東京ドームで講演しますので、この情報もまたお知らせできたらと思います。

                (ばく)

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映画「君のまなざし」キャストインタビュー

悪魔からの防衛術【CM動画】

「自由」という言葉は、確かに、尊い響きを持っているが、自由には方向性が必要である。

「天に向かう自由」か、
「地獄の底に向かう自由」か──。

もし、それが今の世の人たちにわからないのであるならば、それを教えなければならない。

(中略)

人間の身体や、この世のものごとを、すべて物質として考えれば、
何ら問題がないように見えるかもしれない。

しかし、人間の本質は肉体ではなく「魂」であり、
その魂の中枢である「心」こそがすべてなのである。

いま地上にあっては、身体と魂は不離・不可分になっているが、
やがて死を迎えるにあたっては、
魂だけが、
あなたがたの、実際の、実在の存在となる。

その時に、
あなたがたは、いったい、どのような存在であるかというと、
心に思ったことの集積がすべてとなる。

地上を去った世界である地獄界には、
さまざまな地獄があるが、
そのなかの一つに、「色情地獄」というところがある。

古来、「血の池地獄」と言われているところである。

男性が女性を恋い慕い、女性が男性を恋い慕うことは、人間としての本能であるが、
そこに、人間としての尊厳に基づくルールというものがある。

そのルールを守っているか否かが、
天国と地獄を分けることになる。

貪る心のままに、欲情のままに、その人生を生きたとき、
人は、死後、色情地獄というところに堕ちる。

(中略)

恥ずかしいという心、羞恥心を失ったとき、
人間は動物と同じとなる。

そして、死んだのち、
ある者は「畜生道」へ、
そして、ある者は、いわゆる「血の池地獄」へ堕ち、
本能のままに、数百年の人生を、そこで送ることになる。

それを止めたいのである。

それは、昔話ではなく、現に今も現実化し、
日々、起きていることである。
『永遠の挑戦』(幸福の科学出版)P12~20


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