本日も、幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しいただき、本当にありがとうございます。
時節はクリスマス前だというのに、日本国中、中国発新型コロナウィルス感染症の第3波に見舞われてしまいました。
これまで、ずっと感染者ゼロを続けていた高知県も、12月に入り、突如多くの感染者が出てしまいました。
10日~2週間とも言われる新型コロナウィルス感染症の潜伏期を鑑みるに、先月末の3連休に、Go to キャンペーンに基づいて、全国から多くの観光客が来高なさいましたが、恐らくそこで多くの感染者がでてしまったのだろうと推測されます。
「高知は感染者ゼロが続いているので安心な地域」という思いをいだかれるのも理解できますし、多くの方がいらっしゃったのはありがたいことですが、神妙な面持ちがいたします。
Go to 某ということで、政府が経済盛り上げをするのも理解しますが、これは国民に対してお上が「旅行に行って、楽しめ!」というメッセージになりますので、全国的な第3波の要因は、やはり「失政」だったと思います。
しかし、今さらとやかく言っても仕方ありません。
三密を始めとした、感染予防対策は効果はあると思われます。
また、当ブログで、インフルエンザ対策記事も書いており、参考記事として貼りだしますので、参考にできるものがあれば、使ってください。
さて、幸福の科学発足以来、世界が困ったときに、いつも先陣を切ってメッセージを発信し続けてる大川隆法幸福の科学グループ総裁。
もちろん、世界が新型コロナウィルス感染症蔓延で苦しんでいる現代も、メッセージを発信し続けています。
本日は、幸福の科学公式ホームページより、心や信仰の面から免疫力を高めるための記事がありましたので、ほんの一部ですがご紹介させていただきます。
新型コロナウィルスを撃退する光の武器である楽曲『THE THUNDER -コロナウィルス撃退曲』のご紹介動画もあわせてどうぞ。
大川隆法総裁曰く。
「幸福の科学の信者で、新型コロナウィルスに感染した人はいません。」「アメリカ在住の信者さんの知人が感染したときに、日本から新型コロナウィルス撃退祈願をして治るった事例もあります。」「幸福の科学の信仰は、最高の信仰ワクチンです。」(御法話「With Savior」より 如是我聞)
それでは、またのお越しを。
(ばく)
この記事は月刊「what's 幸福の科学」No.131より引用しています。

実は、この感染には「恐怖」が関係あるのです。
ウィルスがうつる前に、恐怖心のほうが先に広がっていくのです。
恐怖心というのは、恐れるものを引きつける癖があるので、実に気をつけないといけないものなのです。
「神仏を信じる力」が免疫力になるのです。
これが、昔から信仰で病気が治る理由の一つなのです。
神仏のご加護を信じて、信仰して、毎日実践して生きていると、免疫力が高まってくるので、体の中に悪質なウィルスや病原菌が入ってきても、体の中の白血球が異常に活発になって、侵入してきた悪質のばい菌やウィルスと戦うのです。
(法話「免疫力を高める法」より)
霊的に見たウィルス感染の真相目に見えない世界で起きていること
猛威をふるうウィルス感染…。その背後には、実は霊的影響があります。幸福の科学・大川隆法総裁の霊査で分かったウィルス感染の霊的真実を紹介します。
ウィルス感染は一種の"憑依"現象

ウィルス感染を撃退するポイント
(1)恐怖心を持ちすぎない
(2)多くの人に向けて善念を発する
(3)明るく、快活で、積極的な考え方をする
(4)神仏を信じ、「祈り」を捧げる
"憑依"の一種であるウィルス感染を防ぐには、うがいや手洗い等に加えて、上記4つのポイントを実践することが大事です。
それによって魂が本来の状態に戻り、神仏の光が臨んで、"憑依"しているものが外れるからです。「ただの道徳」と思わず、実践して「信仰パワー」を実感してください。
神様に直通の祈りの言葉─主への祈り
幸福の科学信者限定の経文 『入会版「正心法語」』には、地球最高の神エル・カンターレに届く祈りの言葉、「主への祈り」が収録されています。神仏の圧倒的な光が臨みます。


BOOKS
コロナの真相に迫る4冊
新型コロナウィルスは、中国のウィルス研究所から漏れた生物兵器か? 感染被害収束の見通しは─。
霊査によって感染拡大の“天意”を明らかにする4書。
免疫力を高めるために
大川隆法総裁が公開する、スピリチュアルと肉体の両面から健康を維持する秘訣とは。
↓↓↓↓↓
某国が覇権掌握のために生物兵器として改良し、悪性化させたコロナウイルスを世界各国
の人口密集地に散布し弱体化させ政治介入のきっかけにしている。
病院側が病院に通う高齢者を多種類多量の薬漬け半病人に変え、コロナ禍に対する抵抗
力を弱めている。そして他の病気(持病)も合併して重症化する。
金儲け優先で高額かつ害の多い治療薬を使用している。利権絡みで低価格かつ効果的な
ものは認可が下りない仕組みである。
現場看護師の処遇が薄給貧弱で酷使されている。必要な設備が理不尽な形で減らされる。
マスコミがやたらと煽る。
特に日本の場合、都知事と国会議員の政治家同士で責任回避と面倒さの押し付け合いを
し、非常に見苦しい状況となっている。
失政の連続で本来コロナ禍解決に使う健全財源がほぼ枯渇し、今後どうするのか。
Unknownさんのおっしゃるとおりです。
薬の認可のところは、私はよくわからないのですが。
現場は大変です。
感染症対策以上に、マスコミの異常な煽りが。
Gotoキャンペーンは失政だったと思います。
その予算は、医療充実に使うべきです。
亡くなっているのにコロナは4000人程度(噂では高齢者が他の病気と合併し亡くなるのがかなり多いと聞く)で、
マスコミと一部政治家がやたら緊急事態だのパンデミックだと言って騒ぎ、経済の自粛と規制強化するのは明
らかな異常なので即刻止めること。
そして防疫対策を改善しつつ、一律10万円以上の再給付と各種減税(特に消費税を3%以下にするのが最も良
い)政策を実行し、瀕死の日本経済を早急に再生するべきである。
結局、現時点での日本におけるコロナによる医療崩壊への危惧というのは、「法規制」の問題なのです。
まるで、エボラ出血熱対策をしているように、私には見えます。
トランプさんではありませんが、経済を止めては、CCPの思うつぼです。
インフルエンザの対応と同じで良いです。
将来増税必至の給付金より、減税でしのぐべきです。