どうも最近思うんだ。
「未経験の大変革」とか、「地球規模の異変」とか「資本主義の終焉」とか「覆る常識」とか
「人類存続の危機」とか「大規模自然災害が頻発する」とか「食糧資源の奪い合いによる戦争」
「裏で世界を動かしている人びとがなにを考えているのか」「生き残るための準備」
「行き詰る政治」「膠着するシステム」「メディアによる世論の操作」「腐敗しきった権力」
「我々は何処へ向かうのか」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
普通に生活してて、こんな言葉に触れる機会が多過ぎる。
一方で、社会生活の各所で、「みんなで明るく楽しく前向きに苦難を乗り切ろう!」なんて言葉が後ろ向きの
反論を許さない雰囲気をつくりあげる(補助金やなんかにタカらなきゃいけないからね)。
ただでさえ、冬~春は鬱っぽくなるのに、どうしようもない虚しさが胸を押しつぶす。
何一つ喜びが無い気がしてくる。
確かに今年の冬は天候がおかしかった。近隣で亡くなった人も例年に比べて多かった。
皮膚感覚で、「もうすぐ何かが起きる」のを感じてしまうから、なおのこと鬱だな・・・。
めんどくさいな。
「未経験の大変革」とか、「地球規模の異変」とか「資本主義の終焉」とか「覆る常識」とか
「人類存続の危機」とか「大規模自然災害が頻発する」とか「食糧資源の奪い合いによる戦争」
「裏で世界を動かしている人びとがなにを考えているのか」「生き残るための準備」
「行き詰る政治」「膠着するシステム」「メディアによる世論の操作」「腐敗しきった権力」
「我々は何処へ向かうのか」
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普通に生活してて、こんな言葉に触れる機会が多過ぎる。
一方で、社会生活の各所で、「みんなで明るく楽しく前向きに苦難を乗り切ろう!」なんて言葉が後ろ向きの
反論を許さない雰囲気をつくりあげる(補助金やなんかにタカらなきゃいけないからね)。
ただでさえ、冬~春は鬱っぽくなるのに、どうしようもない虚しさが胸を押しつぶす。
何一つ喜びが無い気がしてくる。
確かに今年の冬は天候がおかしかった。近隣で亡くなった人も例年に比べて多かった。
皮膚感覚で、「もうすぐ何かが起きる」のを感じてしまうから、なおのこと鬱だな・・・。
めんどくさいな。
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