寒いし

いつもながら、年末年始は体調がすぐれん。

精神的にも不安定。今回はなんだかずっと下痢。


心安らかに眠りたいな。

やはり勉強になります

	シングス・ビッグ・ビル
	クリエーター情報なし
	ユニバーサル ミュージック

マディのおじさんの所に帰って来ました。


ストーンズ聴いてれば絶対通るマディさん。昔は単に「ストーンズが言うんだからすごいんだな」

くらいで聴いてましたが、やっと凄さが解ってきました、この歳になって。


B.B.キングとかマディとか、ブルースが好きで良かったな、と思う今日この頃。

だってホントに聴きたいのが無いんだもの、最近の大衆音楽。

自戒

人間はいろいろな事を経験して成長する、と思い込んでいるが、

実際は成功体験から逃れられなくなった頭の固い老人になってゆく確率がかなり高い。


長く生きてるからと言って真理に近づいているわけではない。

若いときのほうが、一瞬の閃きに長けていたに決まっている。



さて、圧倒的に年長者が得をするシステムをつくりあげたこの国は、いったいどうなるのでしょう？

無駄

無能なやつが仕切る会議は長引くわりに成果が無い。




自分たちだけが美味いもんを飲み食いするのが本当の目的なのに、誰かに金を払わせるために

大義を振りかざし、同調圧力をしかける「田舎の大人」。





当初は、不安な点を述べただけで「後ろ向きなことを言うな」と批判されるが、

計画が行き詰まってくると、見通しの甘さを誰の責任にするかコソコソしはじめる「田舎人」。




表向き楽しそうで有意義そうなイベントなんかの計画にうかつに乗ると、役人たちの「実績作り」に

だだつき合わされる羽目になることが多々ある「田舎の町村」。



当初の熱意は最初の２～３年しかもたないのに、なんとなく止めることができずに毎年つづいてしまう

「田舎のイベント」。(止めよう、と言える雰囲気が浸透するまでに１０年かかったり。そうすると

「第１０回記念」を盛大に開催する羽目になる(笑)）。






無駄な事ができるなんて、余裕あるね。

ロックに回帰、だそうで、、、

	ニューヨーク9番街57丁目
	スティング,ヴィニー・カリウタ,ジョシュ・フリーズ
	ユニバーサル ミュージック

これも一度聴けば、もうたくさん。

たぶんこちらのマインドの問題でしょうけど。


なんだかつまらない音楽。日本では、ＣＤをありがたがって買う人がけっこういるんだろうな・・・。
(一時の気の迷いで買ってしまったことを後悔しています。ああ、そうです。ＣＤを買ってしまったんです。）



学生のころ、スティングが好きな女の子は多かったな。みんなおばちゃんになってるだろうなぁ(笑)。