クルマの進化に伴って近頃のバッテリーは、交換する時に費用が掛かるようになった印象が・・・?
バッテリーが高くなった?
それは事実で、ハイブリッド車とか、アイドリングストップ機能が、バッテリーに求める性能が高くなって来て要は、旧来のバッテリーにはない性能を今のバッテリーは、持っているのだそうです。
そう言えばひと昔前のオートバイには、キックスターターが常備されていたけれど、昨今の125ccクラスのスクータークラスならキックが付いていない・・・!
ツマリ、バッテリーがポシャったらそのスクーターは走れない。逆にバッテリーの性能が、良くなったという事なのネ。
一方でクルマに使用される様々な状況によって、バッテリーに要求される安全性・信頼性を法律から基準が高められるように求められて、向上したのも理由なのだそう・・・。
快適性が求められてクルマは進化したけれど、その陰でバッテリーも性能が上がっていて、お値段にも影響している様ですネ。
そういう事で今のバッテリーは、以前のバッテリーとはベツモノと考えて、交換しないとイケナイ・・・?
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