日本茶を本格的に味わいたい・・・。
日本史上でお茶と言えば、三成が秀吉に抜擢されたのが、お茶の件でというのは有名な話のひとつ。
太閤はさぞや美味しいお茶を楽しんだことでしょう。
また刑部が死を賭した天下分け目の戦いで、三成に就いたのもお茶の一件でだとか・・・。
石田三成とお茶を思い出すのは何でだろう・・・?
マァ、とにかく美味しい玉露を味わってみたい・・・。
美味しいお茶の淹れ方は、温度が60℃、茶葉10gにお湯80ml。
湯を注いで90秒。
最後の1滴まで湯呑に注いで、頂くのが好いのだそう・・・。
LPで音楽を聴く様に、気を入れて一度、玉露を楽しんでみたい。
京都・一保堂茶舗 京銘茶詰合せ RK100
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