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人生寄り道よりコラム:戦争はいつまで続くのか

2021-01-17 11:50:38 | 人生寄り道よりポエムコラム


世界の各国各地は歴史上、戦いによって植民地に統治されるも独立をするが植民地と独立が繰り返されてきた。
1914年から1918年の4年間には人類史上最初の第一次世界大戦があった。
その後再び戦争に懲りずに1939年に第二次世界大戦が勃発し6年後の1945年に世界戦争の終わりを告げたとされている。
しかし世界のどこかでは見えない戦いは起きていると思えてならない、平和になれる本当に戦いの終わりはないのだろうか。

人類の戦いが繰り返され終戦を迎えたとしても世界の中には多くの永眠する民もいる。
そして格差によって、差別される事を考えれば、この世界は多くの人類の「死」という犠牲の上に生きていると言ってもいいだろう。

なぜ時が過ぎ権力を持つと協賛国を裏切る行為をし核兵器や軍事力に頼るのだろうか。
他に頼れるものはないものか。
結局、覇権争い権力闘争というものはなくならいのか。
それともまさか人類の心に住む神は、いつしか第三次世界大戦という戦争状態に世界の人類を導いていくというのか。
人類には様々であるが、もっともっと知恵をしぼり、有効活用し平和への導ける努力をすべきではないかと思う。

しかし、世界中で内乱、反乱、そして戦争は無くなるどころか、今もなお、地球の世界中陸海空で戦争は続いている。
目に見えるものだけではない、誰も知らず、見えない空間でも戦争は続いている。

共産主義国の世紀にはならない。
民主主義国家いつも弱く見えるが歴史的に勝利を収めてきた。
それは過ちを正してきたからだ。
歴史学者:エドワールド・ルトワック氏より

発生源の武漢ウィルスによる新型コロナウィルスは世界中で猛威を振るって多くの死者を出しています。
共産党主義独裁国家によるWHOではワクチンは承認されワクチン外交が発展途上国に頻繁に接種される事になったようです。
本来は米国のワクチンのはずなのに何故共産党主義国家なのか以前からWHOは共産党主義独裁国家よりです。
WHOは信じられない。共産党主義国家は何故1年間もたってから武漢へWHOの調査チームを受け入れたのだろうか?
武漢研究所の記録の消去や隠ぺい捏造が終わったからかも可能性です。
トランプ大統領は武漢研究所からと言い続けた事によりWHOの調査チームは武漢研究所でも調査をするようです。
共産党主義独裁国家は武漢研究所でも調査を受け入れるのか分かりません。
共産党主義独裁国家は国際法違反をし続けている。
戦争ありきかウィルステロか?映画のバイオハザードを連想してしまう

気づいていない身近での目に見えない事件発生について

盗聴盗撮マンション:近隣トラブル嫌がらせ、差別
職場での嫌がらせ:宗教トラブルなど
テレビのアンテナに周波数を変えながら充てる?
盗聴器にによるもの?:脳内盗聴、思考盗聴、の他、音声送信、耳鳴り、脳内音声送信など。
録音機による:録音音声送信、(脳内にストーカーの様に音声送信アクセスされるなど)
音声送信による、頭蓋内音声送信盗聴、思考盗聴、耳鳴り、睡眠障害、体調不良
レーダーによる身体内外アクセス、(レーダーの悪用レーザー超音波、マイクロ波、など)
知らないうちに脳内盗聴で、個人情報漏洩、嫌がらせ、
脳内(録音)音声送信による拷問のような卑怯なパワハラなど
ターゲット(被害者)を決めると加害者はテクノロジーの悪用による
集団ストーカー、テクノロジー犯罪 がある事を知っておいてください。
何時誰かが被害者になるのか分かりません


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人生寄り道よりポエム:感じるままに歩いて行こう

2020-12-15 13:55:16 | 人生寄り道よりポエムコラム


君の笑顔って、君の笑顔は
とても綺麗で、それだけでいい
君の微笑む眼差しに和む僕がいる
いつも、そこに居てくれる

君の笑顔って、君の笑顔は
とても素直で、それだけでいい
時々、雨や曇りを見せる時もある
心の扉を開いて欲しいと思う

時々見せる、君の曇った笑顔に
僕は、声をかけて良いのか、わからなかった
わからないけど、あえて声をかけていた

君の心は、時々閉ざされてしまう事がある
考えなくてもいい、素直に言葉に出してもいい
君の笑顔はそこにある、僕の笑顔もそこにある

君の笑顔って、君の笑顔は
わからない事が多い、でもそれでいい
君の笑顔って、君の笑顔は
どうしてか分からない、でもそれでいい

この気持ちは、どこからやってきたのか
君と僕が、これから歩き進む道が見える

けっこう険しくて、思うように進まないかも
でもそれは、二人で克服できるはずだから
君と僕なら、必ずできると信じていたい
本当の心が選んだ君、本当の心が選んだ道
君と僕の歩く道、君と僕の築く道
どんな道を創ろうか、そんなには難しくない

君と僕の 今、そう感じるままの道でいい
想いの道、君と僕だけの道
感じるままに歩いて行こう

清らかな心音、静かな足音
感じるままに歩いて行こう


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人生寄り道よりポエム:君のだけの為に寄り添い合う誓い

2020-12-03 09:18:35 | 人生寄り道よりポエムコラム


君のだけの為に寄り添う事を誓います

君は、いつでも今という瞬間から
長きに渡る人生を生きています
ここは、いつまでも君だけの
安らげれる解放の場です
ここは、僕と君と出逢い
互いの思いやりを知った場所です

自分を見失いそうになった時
いつも君がいてくれた
君は、いつも僕の近くにいて
苦痛や苦難から解放してくれた
ここは、君と出逢った場所
君の為だけに
寄り添う事を誓います
いつでも、いらしてください
いつでも僕は、ここにいますから
君の為だけに願いを込めて
君の為だけに
僕は隣に寄り添い誓います

今、僕はここにいます。
今、僕は君の近くにいます

今、僕は君のすぐ隣にいます。
何時でも僕はここにいます。

君と僕の小さい頃の光景や風習が
頭の片隅で過ぎります。
ひたすら遊ぶ事に夢中であった
君を思い出しています

一人でいた君は
とても不安だったのでしょう
一人でいた君は
とても悲しかったのでしょう
一人でいた君は
とても苦しかったのでしょう
一人でいた君は
とても疲れ果てていたのでしょう
暖かいベッドの布団の中で
ゆっくりお休みください

君の体が休まるまで
君のすぐ近くに僕は寄り添います
君の心が癒されるまで
君のすぐ近くに僕は寄り添います
君の体が暖かくなるまで
君のすぐ近くに僕は寄り添います
二度と後悔したくないから
すぐ隣で君だけの為に
僕は寄り添う事を誓います


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人生寄り道よりポエム:想い:これからの君へ

2020-11-25 09:54:36 | 人生寄り道よりポエムコラム


想溺(おぼれ)想流(ながれ)想恐(おそれ)想誓(ちかい)

想溺・・・(おぼれ) 
君がいるからと心から想っています
こんなに近くにいても、涙に溺れてしまう
正直に素直になれば 簡単な事だと想う
けれど、世の中では、正直さや素直さを消し去ろうとする
消し去る自分に、負けない自分がいればいいよね
正直な想い素直な想いの自分を、受け止めていいよね
受け止めながら生きていこうよ、これからの君へ
大切な相手の思いを感じて行こう、これからの君へ

想流・・・(ながれ)
かすかな想いの流れがある
数年が経ち、僕を育ててくれた大切な感情、大切な想い
想いの流れは 時折小さく向きを変え流れていく
小さい石や大きい石に、ゴツンゴツンと、当たりながら
流れの向き先は変らない、何があっても変らない
想いの先には、君と僕の幸せがあることを信じて
過去の想いには流れを変えながら、これからの君へ
想いは時代の流れによって変わる、これからの君へ

想恐・・・(おそれ)
過去の想いが恐れていた
過去の想いで、答えることができない僕がいた
幸せになることが、怖かったのかもしれない
形あるものは、きっと壊れてしまうからと
直せたとしても、どこかにひびが残るからと
今は違う、心の日々は、良き想いに出来ると信じたい
君の想う幸せを僕も受け止めたい、これからの君へ
恐れずに未来への道を歩こう、これからの君へ

想誓・・・(ちかい)
君と出逢って想い誓った
君を真剣に受け止める事に、僕は誠意を尽くそう
君の全てを、僕は受け止めると誓ったから
君も僕も平面的な幸せではなくて、心の中で永遠に
他人からは、見えない幸せかもしれないけど
深い絆で結ばれて、愛することを忘れずに
二人で本当の幸せをつかめるように、これからの君へ
誠心誠意、僕と一緒にいて誓おう、これからの君へ


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人生寄り道よりコラム:夢は人生と共にある

2020-11-17 12:36:00 | 人生寄り道よりポエムコラム


人は誰でも心の中で夢を観ていたり、夢を追いかけながら生きているのではないか。
人生を歩み続ける途中では、様々な道を選択し寄り道をしながら生きているのではないか。

あちらこちらと寄り道をしながら歩む時、夢は一つではないのかもしれない。
漠然と観る夢は、人生の歩む道を見つけ出す為の動機を創り出しているのかもしれない。
夢は万華鏡を回し観るように、三角形、五角形、七角形と常に形を変えていくのかもしれない。
稀に一つの夢を叶えられる人達がいたとしても、それは、ほんの一部の人達なのだと思う。
一つの夢だけでは、殆んどの人は生きては行けないように思えてならない。
悲しみや苦しみという壁を乗り越えて、目指す夢は常に変わっていく。
叶えられる夢もあれば、叶わぬ夢もあるだろう。
小さな夢や大きな夢、二つの夢は必ず人の心の中にあるものだと思う。
だからこそ、人は明日へと生きて行けるのかもしれない。

願いや希望が叶わない時は、強いマイナス思考になりやすい。
叶わぬ夢であれば諦める事もでき、新たな夢を観る事ができるのだろう。
夢は希望に変わる場合と希望が夢に変わる場合があると思えてならない。
しかし、夢イコール希望ではないというのは期待度によると思う。
どれだけ心に抱いている期待度に対し、どれだけ安楽になれるかどうかである。
人は過去・現在・未来において、同じ夢を観るものではないと思う。

夢は変化をしながら進化もする。
人の人生を脅かし動かすものであり、夢は生涯にわたり持ち続けるものなのかもしれない。
歩む人生はミステリアスで、観る夢もまたミステリードラマのように。
夢は人生のドラマと共に心の何処かにあるものなのだと思う。


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