暮れ行く年の瀬に、生きる元気を。令和4年12月29日

令和4年12月29日木曜日（気温１℃）



来年の干支、兎のしめ縄飾りいいのが出来ました。











明石魚の棚、今年の暮れは賑わいも還ってきて

商売も大繁盛・大繁盛、財布の紐もゆるみますね～～。



28日の御用納め過ぎて、商店もスーパーも買い物客で

朝から孫に手伝ってもらい、配膳を出来るように机の位置を並び替えました。

幾分かゆったりできるようになりました。

狭い我が家をいかに有意義に過ごす事が出来るか

頭や体を使います。「美味しいお雑煮を食べにおいで。」の一言で

皆が集まってきてくれて、喜びに耐えません。

黒豆・カズノコ・素干し・ぶりの照り焼き、お雑煮・手作りで

あとは焼肉・すき焼き・スシローの特選おにぎりセット

材料も買い揃えたし、スシローにも予約した。明日、仏壇・神棚のお花とお墓参り。

仕事納めの息子の長女から、電話がありお昼を食べに行こう。

長男と3人でアスカへ3年ぶりかね。二人と会話しながら聞いていると

二人とも大人になったな～～。会話の内容が「なるほど納得」です。

高齢者は衰退の一途、若者は希望があり、前途洋々。

二人を見ていると、自然に嬉しさがこみ上げてきます。

今年もあと少しですが、来る年には幸せ多くあります様にと

祈らずにはおられませんでした。

暮れ行く年の瀬に、大きくなった二人に私も「生きる元気」を貰いました。

感謝感謝です。