


令和4年12月31日土曜日(気温7℃)


年越し・おお祓い・除夜の鐘・男鹿なまはげ・出羽三山松例祭
大晦日の夜は神棚に御燈明をあげたり、年越しそばを食べたり、
神社や寺院の参詣りしたり習慣があります。






来年こそは、「飛躍の年に」希望を持って迎えましょう。



NHKの毎年趣向を凝らして楽しませてくれますが
昭和の女は、演歌が大好き。氷川きよし君のファイナルステージ期待しています。
Tさんがレコード大賞氷川きよし君の「甲州路」かと言っていましたが
「世界の終わりに」のグループが受賞だそうです。(テレビを見ていません)






「終わり、よければ全てよし」
去年今年(こぞことし)とは、大晦日の夜を境に
一年が入れ替わって、区切りをつけて行く。
新年変わっても、好転すると明日の希望を持って生きたい。
団塊シニアさんの教えです、なんでも物知りいつも(感心して勉強しています。)
叔父ちゃんデジカメ奮闘記さんより、いつも素敵な画像を
お借りしていますが、ご丁寧に年末のご挨拶を頂きました。

こちらこそ来る年も、宜しくお付き合いのほどお願い申し上げます。
お二人とも、知識人で尊敬いたします。足りない私を応援して貰っています。
「今年は大変お世話になりました。来る年も宜しくお願い致します。」



年越しそば・雑煮・焼肉の用意が出来ました。
後、皆があまり食べないけど、煮しめを少し炊きます。
3年間会えなかった、皆と会える。
3年の歳月は「早くもあり遅くもあり」喜びも悲しみも忘れ去り
また新たな「希望をを持って」年を迎え
来年は79歳、70代を有意義に過ごし、80代を迎えるべく
元気で過ごす事が出来ます様に。
「終わりよければ全てよし」良い2022年令和4年でした。
すべての物に・全ての人に
「幸せな一年になるようにお祈り申し上げます。」
