「喜怒哀楽」が生きてる証。令和4年12月30日

令和4年12月30日金曜日（気温6℃）





今年の年末は、帰省ラッシュ空も海も鉄道も

満員御礼の盛況ぶり、故郷が待っています。



来年のお天気も、日の出は全国的の見れるようです。





30日朝5時に起きて、黒豆２００ｇを大きな鍋に。

水・砂糖・醤油・塩・釘5本入れて煮立った中に黒豆を入れて蓋をして

5時間放置、11時ごろよりストーブの上でユックリ5，6時間煮詰めます。

美味しく出来上がりますでしょうか。



料理の達人、バラの住人さん「黒豆」出来上がっています。

艶がいいですよね、味見しなくとも美味しいですよね。

Ｔさんがしめ縄飾りを朝一番に取り付けてくれました。

我が家も、ちゃくちゃくと準備が出来ています。

孫と息子と一緒に、お花を買いに行きその足でお墓参りに。

2日前から冷凍のカニスキセットが今日の夕食に丁度いいかも。

年末の「めっちゃ贅沢な夕食」を楽しみましょうかね。

団塊シニアのお父さんが、年の瀬になると「自分の生きる意味」を

問いかけるそうですが、幾つになっても悩み・迷い・悲しみ有ります。

喜びも・楽しみも生きていればあります。

その「喜怒哀楽」が生きている証なんですよね。

夕食の「チョット贅沢なカニすき鍋」にも幸せを感じています。

周りの人にも感謝感謝・幸せのお裾分けします。