るんぺんパリ 【RunPenParis】

詩・詩集・140文字詩・ことばをデザイン・アート・写真・小説・ぺん画

ピンクの汗。

2022-04-25 06:01:36 | 日記

天気予報なんて嘘だよ、そうとも言えなくなった。気持ちの壁をすっきりと明るくピンクに変えたんだ。このピンクに乗っかって、前向きとかいうお利口な言葉じゃ無く、気分を単純にしただけ。そして理由を賢く言うのが大嫌い。何となくピンクで、何となく気分もピンクで、それでいて、変なピンクの汗が。

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小さな窓。

2022-04-24 05:38:19 | 日記

上を見上げると、それは小さな空が見える、小さな窓かもしれない。その窓以外が暗いのは、君が暗い思いをしてるからだと思う。だた、その窓への出口が見つかったら、その窓の周りは大きく色を変えて来るはずだ。それはいつ来るか分からない、だけど来ると信じて欲しい。それまでは力強く悩んで欲しい。

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見て生きる。

2022-04-23 00:21:55 | 日記

誰かが飛んだ跡が空に残っていた。この飛んだ跡が、この後どうなったのか。物語は時間を戻す事になるのですが、ここで問題です。この物語、先が見える人と、先が見たい人との割合は半分半分でありまして、最終的には見て見ましょうとなる。その理由は見ないとやっぱり分からないという事で、見て生きる

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お堅い。

2022-04-22 05:41:38 | 日記

何処に入れるかとか、何処に入ろうかとか、何処かに入れそうなとか、そんな弱気じゃ何処にも、隙間すら出来ない。まずは、スリムに難しい考えは内緒にするんだ。それから今までの経験は、ただの経験だから、忘れないように大切になんて考えは、お堅い代物になるだけだ、忘れそうな経験は忘れてしまえ。

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時間の森。

2022-04-21 06:21:08 | 日記

君の時間は、無くなるんじゃないかな。合わせてもいいけど、大きくはズラせなくなるよ。もしも本気で時間をズラしたければ、病気になるか、時間を辞めるかだ。どうする、12の次に13を入れようか、それとも12を無くすか。みなさんは時間の森へ、なぜ向かうのですか。それは時間が解決してくれるのかもね

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