掴んだ物は想像と違ったと感じたらいい。感じたから掴んだ意味がある。お金を出せば美味しい物、いい物、素敵な物は手に納まる。輝いた物を輝いて見えるようになった自分は褒めていいと思う。クレーンゲームで挑戦した。それほど欲しくも無いけど、欲しくなった。本気で取って見たい。運をうんと使って
酸素で充分だろ。それ以上はウンチクの世界だ。事実だけど、事実として疑問が残る。それじゃあ教科書には当然載らない。本当は無い世界で生きてる、本当なのに信じられない。食べた事が無い味は何かに例える、食べた事のある何かに、酸素は誰もが知ってる食物だ。その酸素の味は誰も決められない事実。
こんな物だろうなのか、これからなのか。左右する以上に上下する考え方で物は物を何とも思わない。さて形にしようとする悪い癖は遺伝だから、ただの遺伝。丸くする必要は無いけど、転がるに越した事はない。じっとしている転がる物は静止しているのか、静止されているのか。愛しています愛しています。
美しい人は何処へ。全部、何の事であったのであろうか。美しい人はどんな顔であったのですか。何も変わらない世界があったとするなら、それが理想で、現実では無く、事実にならない。また美しい人をはっきりと見たいなら、はっきりとした意志が必要になる、その意志は固く無く、細く柔らかく愛おしい。
二つに分かれるから揉める。さらに二つに分かれれば、さらに揉める。またさらに二つに分かれれば、興味は無くなる。目の前の顔は何でも知ってる。悩みは二つからさらに二つ、またさらに二つと二つにすれば、小さな材料に過ぎない。何かに混ぜて料理すれば調味料といて一品になる。後はお腹が空いた時に