黄色に憧れた事は無かったけど、黄色に日焼けした生き物は沢山いた事がわかった。お年頃だと、黄色ではないでしょうかと進められる事も無く、黄色で良かったと過ごす日々。青よりも赤よりもスピードを上げる、黄色信号は、長く眺める色では無い。ただただ黄色は溢れてる。タツノオトシゴのお年頃かな。
真っ直ぐ行ったつもり。好きな気持ちが、好きすぎるから後から見れば真っ直ぐじゃ無かったなんて素敵な事だよ。相手には伝わらない事もあるけどね。その先を見えない事が道を未知にして、くにゃくにゃと後から見れば可愛く真っ直ぐじゃ無くなる。そもそも真っ直ぐなんて存在するのだろうか。そもそもと
美しいとは難しい。美しく見える、または見せるなんて思うと、美しいとはと難しくなる。初めて靴を履いた時は大人が手伝ってくれた。あとは自分で靴を履くと左右が逆でも気にしない美しいさが体にあった。その美しさは大人の美しさには存在しないから大人は優しく直してしまう。美しさは何処かへと行く
同じ様に黄色のヘルメットかぶれば、みんなヘルメットと呼ばれ、一員となる。このヘルメットを手に入れるのは簡単だけど、ヘルメットを辞める事は簡単じゃない。もう一つ、ヘルメットを利用すれば、ヘルメットの扱いはもらえる。休憩時間のヘルメットを見た、ヘルメットの持ち主は自由に何処かで休憩中
一度は宇宙へ行かなくてはいけない。そして牛乳で地球人は大きくなる事を教えなくては。昔、宇宙人は地球人は牛だと勘違いして連れ去った。地球に帰ってきた牛の牛乳に人は宇宙を感じた。その内、UFOは地球の牛乳人を見に来るだろう。白も黒も無い真っ白な牛乳を飲み続ければ白い旗がスタートになびく