勉強をすればするほど、頭の海は広くなる気がする。雑学を知れば、そんな頭の海をゆうゆう浮かぶ船が大きくなる気がする。現実を知れば砂浜が綺麗に広がって、海水浴を楽しむ人たちが溢れて来る。誰も居ない無人島は一人で考える時間の大きさに比例して、そこでくつろぎたいと小さな家を作り夢を見る。
パインアップルと言う事は、親戚に林檎かどなたかがいらっしゃるんですか。そう聞いて見たい事があるけど聞けないから、パイナップルにちょっと話の流れて聞いてみたら、鼻で少し笑われたけど、よく聞かれる事だからと教えてくれた。やっぱり思った通り、親戚に林檎が居た。林檎の木にパインの実が出た
半分個しなさいと教えてもらったから、半分個する事に違和感が無かったけど、半分個できない物は、もらう事も出来ないし、あげる事も出来ないよ。そんな時は、もう全部あげるか、何もあげないかで迷うけど、別にいいかと思えば全部あげちゃう。半分個は全部あげちゃう為に必要な半月なんだろうなと思う
体の一部が電子レンジになっていたら便利だろうな。あまりにも便利だから、羨ましがられると思うな。とても珍しい電子レンジなら、誰もが声をかけて来るに違いない。そうすると、色々と自分に都合のいい話が入ってきて、それを温めて行けば、それなりの暮らしが電子レンジだけで出来る気がして来たよ。
考える時間があればあるほど、山の中へ中へと行ってしまう事に気が付くのは、いつも忙しくて、やっと時間が空いた気持ちの中の奥に、手を伸ばそうとした時だと思う。目の前の砂時計をひっくり返す時間を気にしていたのかも。ふと思いついた、いい感覚は、いつも同じタイミングで寝返りしてる。一日数回