人生はアイス、キンキンに冷えた所から太陽の下へ飛び出すんだ。もちろんバニラや白にこだわる必要は無いと思う。どっしりとコーンが誰にでも臆さず君を待っている。だからコーンの先の先まで突っ込んでいいんだ。溶けるのは当然の現象だけど、溶けだした時に君に飛びつく人が君の君を知りたいはずだ。
自分には何が出て来るのだろうか。そんなフォーク先生が問いかけた果物達は、最初はまた面倒な話を始めたと眠気に襲われたが、最後は自分の魅力に弾けだした。いったいフォーク先生は、どういう答えを出したのだろうか。お玉に卵を載せてランニングする人を見かけた、卵を落とさないように集中してる。
一口で甘い考えだとは思うけど、楽をして楽をするのは楽では無くてバランスが必要なんですね、お砂糖さん。四角い砂糖は、お砂糖さんと言うのが正式な名称と聞きました。その通りだと思います、すべてが甘い方ですが、見た目はきちんとした甘い方です。自身はこの形を溶かされる瞬間が好きとの事です。
血液にクラゲが入ったら、何かに魅かれだした証拠だと本棚の古い辞書に書いてあった。血液のクラゲは自分ではコントロールできない動きをするらしい。クラゲは増殖してみんなで揺れ始める。電気クラゲも現れるらしい。このクラゲは人に何を起こすのだろうか。たぶんクラゲは人の意志に流されているだけ
先へ進めば進むほど乾いて行く。その乾いた物は、もうこれ以上は乾かないから、自然に過ごす事ができると思う。沢山の潤った気持ちは何で乾くかで、その気持ちも収まる気がするんだ。まずは海へ入ろう、そして100%以上に潤って、それから太陽で乾き、喉は純水で渇きを戻し、それから何かを始めようか