先日、鹿児島行きの高速バスに乗るために、博多バスターミナルへ・・・。
朝、ちょっと早かった上に荷物がかなりあったため(言い訳^_^;)タクシーで向かうことに。
朝は混むということで高速を使ってもらい、博多へ・・・途中からバスが増えてきて、運転手さんの話。
「日本一どころか、世界一のバス会社だからね~。車線一つバスが使うので、タクシーは運転しづらいんだけど。」
・・・前も、横も、後ろもバス・バス・バス・・・西鉄バスの数、本当にすごいです。
関東で家を探すときは、駅から徒歩何分・・・で探すけれど、福岡では、バス停から徒歩何分・・・が多いそうな。
西鉄バスをうまく乗りこなせるようにならないと、本当の博多人とは言えないらしい。
さて、鹿児島までの高速バス・・・横3列シートでトイレ付き。空きがあったので、運転手さんから「好きな場所へ移動していいですよ。」と言っていただき、前後だった娘と並んで座れるところに移動。
鹿児島空港までは、約3時間半。途中、熊本で休憩10分。
クマモンのぬいぐるみを置いてあるお店のクマモンのようにかわいいおばちゃんからメロンパンを買って食べました。
★★★★★
そして、ここからは帰りのバスの話。
平日のせいか行きよりも、もっと客は少なくて、2列を使って寝ている人も。
夕方5時過ぎに鹿児島空港からバスに乗り・・・ほとんど、こんな景色の中を走り・・・
帰りも熊本で10分ほどの休憩。
今度は、さつまいもを揚げてさとうをまぶしたものが美味しそうで買ってしまいました。あと、たこ焼きも。
福岡市に入った頃には、暗くなっていました。夜の天神をバスから眺めるのもなかなか良かったです。
調べてみると、九州乗り放題3日間パスなんていうのもあるようで、乗りこなすと面白いかも。
6000円で一か月乗り放題なんていうのも。
ちなみに、今回は博多バスターミナルから鹿児島空港南まで、行きは2700円くらい。帰りは2200円。
早いと安いチケットが取れる。
涼しくなったら、バスに挑戦しよう♪
今日も朝から
7月31日から今日までの日照時間は、たったの2.2時間だそうな。
そして、オーナーさんに会いました。70代と聞いているけれど、とっても元気な若々しい博多弁ばりばりのおばちゃんでした。「藤もブーゲンビリヤも、伸びたら面倒な木は全部切ってもらっていいよ。」とのこと。
近いうちに、植木屋さんが切りに来るらしい。
虫の思い出のある桑の木も切ってもらおうか・・・。
見出し画像は、曇り空ではっきりしないけれど、山吹色をした蝶々
朝、ちょっと早かった上に荷物がかなりあったため(言い訳^_^;)タクシーで向かうことに。
朝は混むということで高速を使ってもらい、博多へ・・・途中からバスが増えてきて、運転手さんの話。
「日本一どころか、世界一のバス会社だからね~。車線一つバスが使うので、タクシーは運転しづらいんだけど。」
・・・前も、横も、後ろもバス・バス・バス・・・西鉄バスの数、本当にすごいです。
関東で家を探すときは、駅から徒歩何分・・・で探すけれど、福岡では、バス停から徒歩何分・・・が多いそうな。
西鉄バスをうまく乗りこなせるようにならないと、本当の博多人とは言えないらしい。
さて、鹿児島までの高速バス・・・横3列シートでトイレ付き。空きがあったので、運転手さんから「好きな場所へ移動していいですよ。」と言っていただき、前後だった娘と並んで座れるところに移動。
鹿児島空港までは、約3時間半。途中、熊本で休憩10分。
クマモンのぬいぐるみを置いてあるお店のクマモンのようにかわいいおばちゃんからメロンパンを買って食べました。
★★★★★
そして、ここからは帰りのバスの話。
平日のせいか行きよりも、もっと客は少なくて、2列を使って寝ている人も。
夕方5時過ぎに鹿児島空港からバスに乗り・・・ほとんど、こんな景色の中を走り・・・
帰りも熊本で10分ほどの休憩。
今度は、さつまいもを揚げてさとうをまぶしたものが美味しそうで買ってしまいました。あと、たこ焼きも。
福岡市に入った頃には、暗くなっていました。夜の天神をバスから眺めるのもなかなか良かったです。
調べてみると、九州乗り放題3日間パスなんていうのもあるようで、乗りこなすと面白いかも。
6000円で一か月乗り放題なんていうのも。
ちなみに、今回は博多バスターミナルから鹿児島空港南まで、行きは2700円くらい。帰りは2200円。
早いと安いチケットが取れる。
涼しくなったら、バスに挑戦しよう♪
今日も朝から
7月31日から今日までの日照時間は、たったの2.2時間だそうな。
そして、オーナーさんに会いました。70代と聞いているけれど、とっても元気な若々しい博多弁ばりばりのおばちゃんでした。「藤もブーゲンビリヤも、伸びたら面倒な木は全部切ってもらっていいよ。」とのこと。
近いうちに、植木屋さんが切りに来るらしい。
虫の思い出のある桑の木も切ってもらおうか・・・。
見出し画像は、曇り空ではっきりしないけれど、山吹色をした蝶々